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専門学校、進級について
僕は次に2年に進級するはずだったんですが、この時期になって学校側から進級は難しい、もしかしたら進級会議にすらかけてもらえないと言われました。 僕は先生から後一度でも遅刻したら留年と言われていたので今日までがんばってきました。 進級ができない理由というのが、年間45日までの欠席は許されているのですが、公欠を含めると45日を越えているからということでした、公欠は出席と同じ扱いになるのではないでしょうか?またはこれは学校側のミスではないのでしょうか? 下手な文章ですいません。 どなたか回答よろしくお願いします。
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- jein
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補足になりますが、専門学校は授業時間が限られており 二年制の場合はその限られた時間内で就職に足りるだけの 技能を付ける必要があり、授業の1時限がとても重要とされます。 例え正当な理由がある欠席だとしても、欠席をすることで他の 生徒との間に知識や経験の差が生じます。 そこに居なかったということは、そこで得られなかった知識や経験が あるわけで、教わるべきことを教われなかったということは 公欠であろうとずる休みであろうとその点は同じなわけです。 そういった事情からも出欠席は厳しいところが多いと思います。 特に、国の認可のない専修学校(学割などの対象にならない)は 厳しいのではないかとおもわれます。 私も専門に行ってましたが、そこは実習だけの日が週に一度あり その実習では普段学生が触れないような機材を触れたり、 特別講師が来るなど重要な時間とされているので、出席をとった 以降1分でも遅刻するとその日まるまる欠席扱いとされていましたよ。 どこもそうだとは思いませんが、それぐらい一つ一つの授業時間が 大事なのだということです。 同級生でやはり卒業少し前の段階で日数が足りていない人が 数名いましたが、大量のレポート書かされたりでなんとか セーフの人も居れば、卒業にならなくてやけになって辞めた人もいます。 入学時に(新設学科だったこともあり)一クラス80名という構成 でしたけど、卒業時には40名も居なかったと記憶しています。 授業が厳しかったり出席日数が足らないなどでそれだけの人数が 辞めていったのです。
- jein
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忌引きなどの公欠は欠席扱いにはされませんが、かといって 単位取得に必要な出席日数の「出席」と同じともされないことが多いです。 詳細は学校の校則みたいなものだとかに記載があるはずです。