• ベストアンサー

強い選手

今度、レベルの高いチーム同士で練習試合をするのですが、僕は強い選手とやると 「どうせ負けるし。」といつも思ってしまいます。ドライブなどを連発で打たれると、余計にやる気が無くなります。強い選手と当たってもマイナス思考にならない方法を教えてください。 試合が近いので早めにお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kenta1192
  • ベストアンサー率72% (8/11)
回答No.3

シード選手など強い選手との試合が近づいてきたら、「強い選手と対戦できるチャンスが与えられたんだ」と考えることです。そうすると、気持ちよく試合に臨むことができるでしょう。 ところが、せっかく『挑戦者』として試合することができるのに、このチャンス「失敗は許されない」 とか「人前で失敗すると格好が悪い」とか考えてしまいます。なぜ、そのように考えてしまう人がいます。なぜ、そのように考えてしまうのでしょうか。どうして失敗ばかり考えてしまって、あなたが勝利することを思い浮かべられないのでしょうか。(省略) 試合前から負けることを考える人は、その通りに負けてしまいます。その反対に、強く「勝ちたい」と 願って最後まで試合を投げださず、しっかりとプレーを続けてていくと、いつの間にか試合に勝っていた ということも起こります。なので最後まで試合を投げず1つひとつのプレーに集中して試合をすることが大切です。 (本を参考にしました。)

noname#130310
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • huricane
  • ベストアンサー率44% (22/50)
回答No.2

僕はいつも強い選手と当たると 「いい機会だ」というふうに考えるようにしています。 強い人と当たれば何か発見があるはずですから、 自分の課題を見つけるいい機会だと考えるようにしています。

  • tuttt
  • ベストアンサー率58% (20/34)
回答No.1

明らかに負けるような対戦の場合でも、強い選手が具体的にどのような方策で「強さ」を発揮するのかを詳細に観察していくことは役に立ちます。打たれたドライブが触れることもできない豪打のこともあればそれほどでもない時もあり、それらは自球のコースや長短、タイミング等によって変わります。丁寧に見ながら対応していけば「なるほど、この人のドライブは速いが、面を巻くような動きをするのでフォア側の2度突きには弱いんだ」等と気づきます。用具や戦型に起因する共通の弱点(粒高面へのナックルロングサービスや両ハンドドライブ型のバック側への横下回転系ロングサービス、ペン選手へのバック側への短いねずみループ等)をどのようにカバーしているかも、実際に試しながら見ていきましょう。観覧席からではわからない、実際に対戦しないとわからない情報を時間の許す限り引き出しながら食い下がってください。そのような姿勢が身につけば、「それほど強くない選手」から取りこぼして負けるようなことはなくなります。