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小比類巻選手の今後について～
先日の2月5日のｋ－1Ｗｏｒｌｄ・Ｍａｘをテレビで見ました。 一回戦は小比類巻選手とタレントのボビー・オロゴンの弟、アンディ・オロゴン選手の試合でしたが、遥かに経験では勝るはずの小比類巻選手は負けてしまいました。アンディ選手は元々格闘技の経験者だとか言われていますが、リングに上がったのはこの試合で三回目。明らかにアンディ選手の方が強かったわけですが・・・。 ”素人”と言われるアンディ選手にモロにダウンを取られ、試合後も左足を骨折していたと言い訳する始末（骨折するのも選手の管理が悪いと思うし、負けて初めて骨折とカミング・アウトとは・・・何だかアンディ選手の白星にケチが付いた様で、アンディ選手が可哀想です）の小比類巻選手に、”本当にこの人が日本のトップランカーなのか？”と正直疑問に思いました。過去の試合もよく見ると、相手の足を掴んだまま蹴りを連発したり、クリンチ中にブレイクがかかっても相手を攻撃したりと反則のオンパレードでした。 そこで質問です。小比類巻選手の今後はどうなるのでしょうか？各国の選手のレベルも年々高くなっているようですし、世界では魔裟斗の様に活躍出来ないのでしょうか？（日本人レベルでは多少活躍出来そうですが）
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- ginbuti3
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- hurukei
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NO,4です。 質問の回答とは全く関係ないので、返信して頂かないでいいのですが、 個人的に今年のMAXに期待するのははブア対レミーガ（圧倒的なスピードを芸術的に捌くブアがみたい。）ブア対ドラゴ（強打を掻い潜ってカウンター一閃） それと、ヨーゼンクライのレギュラー参戦です。（普通にやってブアに勝てるのは、この人位しか思いつきません）
お礼
実現は難しいと言われていますが、自分もブアカーオｖｓヨーセングライが見たいです。それかブアカーオｖｓ魔裟斗ですね
- hurukei
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ミスターストイックは怪我を言い訳にする事が多すぎます。 彼のレヴェルは現実的には中堅だと思いますね。 同じ地味でも強さとコンビネーションのいい佐藤とは違いますよ。 大体、軸足が怪我していてパンチが踏み込めず打ち負けるのは理由としては分かるが、ローけりまくっていたし、テーピングもしないで骨折してましたは胡散くさすぎますね。 そろそろ、潮時かと・・・・・・
お礼
レスありがとうございます。 ＞ミスターストイックは怪我を言い訳にする事が多すぎます。 確かに。ていうか、怪我を理由にすればするほど、ますますドツボに嵌って行くと思うんですが。私感ですが、怪我するもしないも、今の彼の力量を示してる気がします。怪我をしない様にするのも選手と、トレーナーの仕事ではないでしょうか。怪我を理由にするのはおかしな話です。 ＞彼のレヴェルは現実的には中堅だと思いますね。 同じ地味でも強さとコンビネーションのいい佐藤とは違いますよ。 そうですね。リーチがあるので、小さな選手には勝つ事もあるかもしれませんが。中堅がいいところでしょう。いや、中堅でも危ないか。 ＞大体、軸足が怪我していてパンチが踏み込めず打ち負けるのは理由としては分かるが、ローけりまくっていたし、テーピングもしないで骨折してましたは胡散くさすぎますね。 そこなんですよね・・・。負傷している左足を軸足にした右ローキックを連打しているシーンがあったので、実は怪我をしていたという話を聞いて、おかしいなと思いました。左足でも攻撃しているシーンもあり、とても骨折していた人の動きとは思えませんでした。 伝家の宝刀の”気合”とやらで蹴っていたんでしょうか・・・。 私見ですが、負けた理由を（胡散臭い）怪我にしたのも、素人で通っていたアンディ選手に負けた事実を、なるべく緩和しようとした興行側の計らいだったのではないか、と思います。（逆効果になった気がしますが） ＞そろそろ、潮時かと・・・・・・ そうですね～。試合も面白くないですし。谷川Ｐも、彼のレベルに合わせて日本トーナメントに参戦させたのかもしれませんね。まあ谷川Ｐも、まさか一回戦で敗退するとは思ってもいなかったでしょう。 自分も、2004年の決勝Ｔの準決勝のブアカーオ戦で、彼はもう潮時の様な気がしました。小比類巻選手は、ダメージを食らって痛くなったらすぐ背を向けるというイメージが付いたのも、この頃でしょうか。 もっと強い選手が発掘される事を祈ります。
- ジェリー 長谷川（@samusamu4545）
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世界レベルだと厳しいでしょうね。 ブアカーオとサワーの２強との対戦でもかなり差のある内容で完敗だったし年齢的にも彼らより年くってるんで今後も彼らには勝てないと思います。 なので王者にはなれませんね。 日本人との対戦でも段々勝てない相手多くなるんではないでしょうか 。佐藤にも勝てないだろうし、ＴＡＴＳＵＪＩにも勝てるかどうが微妙な気がします。
お礼
レスありがとうごさいます。 ＞ブアカーオとサワーの２強との対戦でもかなり差のある内容で完敗だったし年齢的にも彼らより年くってるんで今後も彼らには勝てないと思います。 なので王者にはなれませんね。 ブアカーオ選手に、2004年のトーナメントでＴＫＯで負けましたね。あの頃は首相撲からの膝連打が認められていたので、今二人が闘ったらどの様な闘いになるかは分かりませんが、恐らくパンチであっさり負ける気が。 2005年のサワー戦では、恥骨を痛めていた様ですがね・・・去年の王者対抗戦でもサワー選手に完敗していたので、怪我抜きでも負ける事を証明してしまいました。 まあ、王者になるには奇跡を連発するしかないですね。 ＞日本人との対戦でも段々勝てない相手多くなるんではないでしょうか。 佐藤にも勝てないだろうし、ＴＡＴＳＵＪＩにも勝てるかどうが微妙な気がします。 あ～、確かに日本人相手でもキツいかもですね。佐藤選手相手では確かに無理でしょうね。素人目にも、技術もハートも佐藤選手の方が上の気がします。ＴＡＴＳＵＪＩ選手相手も危ないですね。ＴＡＴＳＵＪＩ選手は多少攻撃を食らうくらいでは下がらないでしょうし、小比類巻選手が苦手そうなボクシングテクニックも、ＴＡＴＳＵＪＩ選手の方が遥かに上だと思います。 谷川Ｐが噛ませ犬でも小比類巻選手とマッチメイクでもしないと、小比類巻選手はこれから勝ち星が付かないかもしれないですね。
- sirocop
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No1さんの回答に近いです。 線香で腕を焼いたり、コンクリートを延々と蹴り続けたりととかくひたむきでストイックな面ばかり強調され、努力の人っぽい言われ方をしますが、 とにかく戦い方に華がなく、どの試合をみてもつまらない。 実力は決してトップとは言いがたいと思います。 デビュー当初魔裟斗を破ったから高く評価されていますが、それはデビュー当初の話であって何年もたったいま真面目に話す話ではないですよね。 ということで、今後も泣かず飛ばずだと思います。
お礼
レスありがとうございます。確かに小比類巻選手は、テレビでは努力の人のイメージが語られますね。さも、人一倍努力しているかの様に。自分は魔裟斗選手の方が遥かにストイックな気がするんですがね。（練習の時は寡黙にひたすらに練習しているようですし） ＞デビュー当初魔裟斗を破ったから高く評価されていますが、それはデビュー当初の話であって何年もたったいま真面目に話す話ではないですよね。 同意です。今でもこの話が持ち出されますよね～。何年も前の話なのに・・・。今の二人の実力差を踏まえると、全く参考にならないのに、テレビの煽り映像では頻繁に使われますよね。
- beavis
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小比類巻という選手は、元々そんなに強くないですよ～。 消極的で待ちのスタイルは、プロとしての「みせる」戦い方とは対極のもので、みてても面白くないですしね～。小比類巻さんという人は、例のタレントさんの弟さんのように積極的に前にでるファイターには断然弱いので、骨折云々という話はぬきにしても「小比類巻不利か？」という声は多少あったようです。まぁ、骨折がなんとかという話はリングにあがれば関係ないですけど。ストイックというイメージも、テレビが作り上げたものですし、将来も今まで通りの「強くもなく、弱くのなく、まぁなんとなく」の選手のままとなるのではないでしょうか？
お礼
レスありがとうございます。自分もno.1さんと同意見です。まぁなんとなくの選手のままの気がします。
お礼
レスありがとうございます。 >世界では過去も活躍できてないですし(１回戦負け常連ですよね)未来においても無理でしょうね。 そういえば一回戦で結構負けてますね。やはり、王者になるような選手には、身体能力も技術もハートも必要なのでしょうね。 >身体能力は高いと思いますが、とにかくハート的に非常に弱く、格闘技に向いてないんじゃないかと個人的には思います。反則が多いのもその表われなんじゃないかと。 ですね。格闘技には向いてないんでしょう。体を鍛えても、他にも必要な物が沢山あるわけで。反則が多いのも、足りない物を補うために必要だったのでしょうか。