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創価学会の彼女との結婚
正直かなり悩んでいます。 当方、35歳で彼女が32歳です。 恋愛期間が1年を過ぎたあたりから結婚を意識する様になりました。 お互いにいい年齢ですし、基本的に何も問題はないんですが 彼女が熱心な学会員なんです。 あちらの家族は全員が創価に属しています。 月に何度かミーティングなるものに出掛けていて、エリアリーダー? チームリーダー?なるポジションみたいでそれなりに忙しいようです。 宗教を信仰してる女性と付き合うのは初めてな事もあり、かなり戸惑い を感じてます。 付き合う時に学会員だと切り出されて、その時は宗教にあまり 関心がなかったと言うか、無知だったの別に気にしてないと伝えました。 ただ実際に結婚となると僕だけの問題ではないですし、正直に言って 創価学会のイメージが知れば知るほど良くないので不安で仕方ありません。 僕個人は無宗教なので、これからもそれを通していきたいと考えています。 仮に結婚してしまうとどれくらいの実害を受けるのかどうか。 結婚後に学会と関わりを持たず、上手に結婚生活を続けられる方法があり ましたら詳しく教えて頂きたいのです。 体験談でなくても、それに関する情報なら何でもいいので教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- goriponpon
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No.18です。 こちらこそ、ご丁寧なお礼をありがとうございました。 念のためですが、ひとこと付け加えますね。 『創価学会』に限らず、宗教については様々な意見、情報もあり ますが、いただいたお礼コメントの中に『評価』という言葉が含ま れていましたので・・・。 やはり、縁あって結婚を考える方とこれまでお付き合いされてきた わけですので、彼女が信仰しているものを周囲からの『評価』で 否定するのはご質問者様のためにもよろしくないかなと思います。 私の場合、けっこう『創価学会』について自分なりに調べました。 その結果、『自分には受け入れられない』と判断し、別れる決断を したしだいで・・・。 彼女の考えを理解する努力をした上で、慎重なご判断をされるべき かなと思います。 すでにされているのかも知れませんが、おせっかいですみません。
No.9です。お礼コメントありがとうございました。 そうなんです…創価学会の家庭に育っても、私のような人は案外多いです。 私は3人兄弟ですが、熱心に活動しているのは長兄だけで、あとの二人は全然なので。 この問題は本当に難しいので一概に何とも申し上げられないのですが、「結婚は無理」と断言に近い書き込みをしておいて何ですが…彼女さんとよく話し合って下さい。 私もかなり極端なこと(まあ、事実ですが…)を書いてしまったのでフラットなところから話をするのは無理かもしれませんが、出来るだけ公正に考えてあげると…もし別れることになっても、彼女さんは少し救われるかなーと思います。 創価学会の家に生まれるということは結構壮絶で、私自身は活動しないとずっと決めていたものの、やはり曲がりなりにも大切な「家族」がそういう人たちである以上、真っ向から全て否定する、もしくはされるのは少なからず心が痛む部分はあります。 私も以前付き合っていた男性が創価学会にあまり良い印象を持っておらずに、そうだよねーと思いながらも、心のどこかが痛んでいました… しかし、それでも活動する意思はありません。 創価の家というだけで、倦厭する人はいます。しかし私は活動しません。ですが家族はそうなのです。これはもう、曲げられない事実です。 誰かとお付き合いをする上で、まずそこが第一のハードルになります。というか、なってきました。 恋人・友人に関わらず「この人とずっと付き合っていきたい!」と思っても、創価が理由で離れられるのが怖くて家に友達を呼べなかったり家族を紹介できなかったりしてきました。 このような苦しい思いをするのであれば、迎合してしまったほうがある意味楽なのです。 もしかしたら…本当にもしかしたら、彼女さんもそういう過去がある…のかも、しれません。 私は彼女さんよりも年下ですが、それでもここまで紆余曲折がありましたので、彼女さんにはもっと深い問題があるのかも…しれません。 私自身が偏見の塊みたいな書き方をしてしまっていますが(でも事実なので…)、そんな私を救ってきたのは「偏見のない、フラットな人」です。 多分彼らはもし勧誘に遭っても右から左へ受け流す…というか、良い意味であまり考えないというか、自然に鉄壁の意思を持っているというか…そういう人は創価の人ともうまく付き合えているようです。 もし質問者さんがそうなれるならば… 何もかも受け流せるようになれるなら。 或いは彼女さんとうまくいく可能性もあるかもしれません。 何だか、否定しているのか応援しているのかよくわからない文章になってしまいましたが;すみません; 普段あまりこういった事を誰かに話す機会もないもので、調子に乗ってしまいました;
- goriponpon
- ベストアンサー率24% (14/57)
40代、既婚の男です。 ご質問を拝読し、昔のことを思い出して、ひとこと申し上げたくな ってしまいました。 私の経験談で、何の参考にもなりませんが・・・。 もちろん、ひとさまの信仰を否定するつもりは一切ありません。 念のため。 私の場合、結局その問題を乗り越えられず、別れました。 お付き合いを始めた頃は、彼女が熱心な学会員のご家庭に育ち、 彼女自身もそうだとは知りませんでしたが、いつ頃からか会話に、 行動にみられるようになりました。 ただ、私としてはこの人と結婚して家庭を持ちたいと思っていまし たし、相手も同じ思いだったと思います、宗教の問題を除いては。 お互いになんとなくその話題を避けていましたが、具体的に結婚 への準備を始めた時には、やはり大きな問題となり、再三話し合 った結果、『では別れましょう』ということに。 私にとっての一番の理由は、やはり一緒に暮らしていく中で、読経 や会合、選挙活動など妻の行動を非学会員として目をつぶってや っていけるかというところだったと思います。 ご質問者様の不安をあおるわけではありませんが、大きいですよ、 これ。 その後、私は今の嫁さんと出会い、そこそこ幸せに暮らしていますし 、風のうわさでは彼女も結婚して子供もいるとのこと。もしかして相手 も学会員さんかな、なんて思いますが、幸せであることを願います。 すみません、乱文で申し訳ありませんでした。 ただ、ご質問者様のお悩みは当時の私と同じかなと思いまして、回答 させていただきました。 お互いに年齢的な問題もありますので、結論は急がれた方がいいかと は思います。
- mugizill
- ベストアンサー率53% (7/13)
文章を見る限り、現時点ではそれほど熱心な勧誘を受けていないように見られますが、 実はこの状況の方が危険です。相手の方は本気で学会側に取り込もうと思っているかと思われます。 彼らの常套手段の一つで、「逃げ道を塞いでから大人数で囲んで入信を迫る」というのがあります。 付き合い始めは宗教は自由、あなたは無宗教でも構わないというフリをします。 (ただし付き合い始めの時点で彼女はカミングアウトし、あなたもそれでも構わないと言ってしまってるので、この時点で付け入る隙を与えてしまっています。) やがて相手の家族や友人を紹介されます。 その家族や友人も、貴方を勧誘対象としてでは無く、ひとりの友人、彼女の彼氏として応対するはずです。 数ヶ月~数年のうちは本当にただの友人として関係が続きますが、 その間もイベント(創価会館での集会)や毎朝の権教には付き合わされる事になります。 おそらく貴方には、たとえ同棲したとしても結婚するまでは、毎日権教を無理矢理させることはないと思います。 ただ信者は毎朝仏壇に向かっている人が多いので、同棲者の精神的プレッシャーにはなります。 (彼女の権教中のお経や仏壇のチーンの音で、朝目覚めるw) 集会は都市部になればなるほど、大きな会場で大人数で組織立って、時には非公開で芸能人も呼んで行われます。 (私は北海道出身ですが、婦人会で岸本加世子や研ナオコをしょっちゅう見ました。お二方とも東京在住のはずなのに…。) 集会ではイベント色が強く、現場での表立った勧誘を受けたことはありません。 創価学会が世界平和のためにこんなことをしてます的なプレゼンをさんざん聞かされ、 最後に万歳三唱、例のカードwを渡されて終わりです。 彼女の家の中も奥に仏壇、本棚にPHP出版の本がある以外は特に違和感のあるものはありません。 (池田大作の本や、「絶対勝利」的な垂れ幕は普段は目に付かない所に閉まってあります) そうやってライトな感じで、「信者の彼女とその家族や友人たち」と普通の人間関係を気付きながら時は流れます。 そして数カ月経ち、普通に知人としての信頼関係、もしくは深い恋人関係(人によっては既に結婚ていうのもあるかもしれませんが)を築いた所で、ある日突然、今までの知人友人家族親族勢揃いで自宅(もしくは彼女の家に呼ばれた上で)に襲撃しに来ます。 自分を中心に円を描く用に囲まれ、全員がこちらのウィークポイントを批判してきます。 人によっては仕事がうまく行かない事、人によっては結婚に尻込みしてる事、人によっては人間関係に問題がある事。 そもそも全てが完璧なんて人はこの世になかなか存在しないので、長い時間をかけて相手をじっくり観察すれば相手のマイナス面のひとつやふたつは出てくる者です。 彼らはそこを攻めてきます。ただし批判すると言っても脅しのようなものではなく、こちらの弱みをつらつらと並べていき、 まるでこちらが本当にダメな人間なんだと精神的に追い込むように話を続けていきます。 (そうやって精神的に追い込む為に長時間をかけて相手を観察し、たくさん知人を紹介してファミリー的な雰囲気を出し、最後に円で囲んで逃げ道を塞ぎ、前方向からたたみ込んでいくのです) 数十分~数時間かけて囲まれ続け、こちらが完全にヘコんでげんなりしてる所で 「この状況を打開する為には、信心、功徳しかない」 とういう展開になっていきます。徐々に周りの人達に笑顔が増えていきます。 最後に360度全員が笑顔で「功徳を積もう。信心しよう。」 ここで自分の心の中にに選択肢が現れますw 1:信心 → おめでとう!貴方は立派な学会員です。今後も世界平和の為功徳を積みましょー♪ → END 2:拒絶 → ここで固辞し信心を拒絶すると、その瞬間から周りの顔色が変わります。 人によっては平静を装っては居ますが明らかに動揺が見られます。 人によっては見るからに不満そうな苦虫を潰したような顔に変わります。 こちらに入信の意思がないとなると、虫の子を散らすようにさっさと解散していきます。 今までまるでファミリーの様に友好な人間関係を築いてきた人達との、コミュニケーションがぱったりと途絶えます。 それは彼女も同様です。明らかに態度が変容し、まるで赤の他人を見るかの様な眼で見られます。 そしてやがて、彼女の方から別れをきり出してくるでしょう。 (人によっては別れに踏み切れずに、今まで以上に露骨で必死な勧誘を始める人も居ますが、こちらとの関係を続けるためには無理矢理にでも信心させるしか無いという焦りから来るものです) 自分の実体験を絡めてうまく説明しようとしたのですが、 とても纏まりのない、只の乱文長文になってしまいましたスミマセん(._.)
お礼
創作ではない、すごく説得力のある文章でした。 今の僕の現状と合致する事柄もあり、余計に怖い ものを感じましたし。 偶然ではありますが、彼女が実家に帰っているときに スカイプで話している最中、家族全員(両親、彼女の妹)が参加してきて スカイプ越しですが挨拶をしました。 とても愛想のいい、にこやかな家族だったのが印象的でした。 僕は祖母と2人で暮らしてきたのでこういうのが理想の一般的な家庭 なんだなと羨ましく思ったと同時に、我ながら情けない話ですが少し 気味悪さを感じたのです。 それは宗教をやっている家族という事実を抜きにしてもなんだか 違和感を感じたと思います。 一言でいうと「感じが良すぎる」んです。 家庭の愛情を知らない僕だから卑屈にそう感じただけ、かもしれません。 普段はハキハキしていて面倒見がよく、活動的に行動をする彼女が時として とても利己的というか、あまりにも理不尽な言動があったりするのも 同類の違和感を感じるんです。 話がそれてしまいました、彼女のミーティングの迎えに行ったときには 何度か知り合いを紹介されましたね。 彼女の家には池田大作さんの本がたくさん並んでました。 小さくて一見しては仏壇に見えないような仏壇もありましたし、勤行も出掛ける 前にしてました。 ちなみに今日もミーティングに行っているはずです。 グループリーダーというポジションみたいです、それがどの程度のものか 僕が知る由もないですが。 やはり彼女は僕が創価学会を受け入れたと解釈したのかもしれません。 確かに容認したということはそうでしょうし。 僕の今の現状にも沿った実体験を教えていただきありがとうございます。 知れば知るほど怖い宗教だと実感しています。 知らずに話し合いへ臨んでいれば、彼女の押しに負けて上手に言いくるめ られていたかもしれません。 両親が結婚を望んでいると言ってきたのもそういう宗教的な背景があっ たのかも?と勘ぐってしまいます。 気丈に振舞える心構えがあなたの実体験の話でできました。 自分の主張は一歩も引かず、話し合いをしたいと思います。
- extremism
- ベストアンサー率0% (0/3)
とにかく「彼女と話し合う」という一言に尽きると思います。 「君と結婚を考えているんだけど、僕はこうじゃなきゃ駄目だ」という事をしっかり伝えるべきではないでしょうか。 それで駄目なら結婚を諦めれば良いし、逆にお互いにしっかり合意が得られれば、色々と問題はあるとは思いますが、それはそれで良いのだと思います。 まずはお互いに話し合う。 そして、結婚は当人同士だけの問題ではありませんから、お互いの両親を交えて話し合うという事が大切だと思います。 そのとき大切になってくるのはお互いの信仰・思想に対する尊重だと思います。 異教徒間の結婚だと思って話し合ってみては如何でしょうか。
お礼
そうですね、すべては話し合いですよね。 早く切り出した方がいいんでしょうけど、なぜか 切り出せません。 ここで皆さんの色んな意見を聞いてみたかったのも事実ですが、 話し合いの結果があまり自分の想像するものと違った、はっきり 言えば諦めなければならない状況になりそうで怖いのかもし れません。 たしかに異教徒間の結婚くらいの気持ちで望めば、すんなり 話も進みそうです。 そういう落ち着いた気持ちで望みますね。 柔らかな回答、ありがとうございました。
#12です、訂正です。 学会員を伴侶とするなら、創価と関わりを『持つ』なんて無理ですよ? ↓ 学会員を伴侶とするなら、創価と関わりを『持たない』なんて無理ですよ?
>結婚後に学会と関わりを持たず、上手に結婚生活を続けられる方法 →無いと思います。 小学校からの知人が某宗教に入信していましたが、高校生になってから頻繁に入信するよう誘われました。 時には「入信しないと不幸になる」とも脅されましたよ。。。 はっきりと入信する気は無いと伝えましたが、その後も頻繁に連絡が来て参った事があります。 聞くと私の友人も頻繁に誘われて迷惑してたとのこと。 恐らく、信仰はしないと伝えても彼女さんのご両親が納得しないと思います。 彼女さんのご両親、親戚から入信するよう強要されるかもしれません。 また、彼女さんがそれなりのポジションに付いているなら家に信者の方が来る事も考えられます。 信じる気が無いなら、彼女さんとはご縁が無かったとして諦めた方が良いかと思いますよ。 勧誘は本っっっ当にしつこいですから・・・
お礼
大抵の方が勧誘が執拗に来ると仰ってますね。 僕も一度、某宗教の方が家に来て、玄関で30分くらい どれだけその宗教が素晴らしいかという説明を受け 小冊子を置いていかれました。 それから度々、その方の訪問を受け、勿論居留守を を使ったんですが大変なものでした。 彼女が結婚を切り出してきた時も「うちの両親が・・・」 という様な言い方をしてきたのも、今となっては宗教的な ものが理由にあったのかと勘ぐってしまいます。 結論は彼女との話し合いで決めるのですが、かなり 厳しい結果になりそうだなと予想しています。 貴重な実体験を教えていただきありがとうございます。 是非、そのことも踏まえて話し合いをしていきます。
あー…もうね、「止めとけ」としか言いようがないわ。 可愛い子供が知らない間に入信させられてるかもしれない。 あなたやあなたの親族に勧誘がいくかもしれない。 家族サービスそっちのけで、嫁や子供が創価の活動をするかもしれない。 家のど真ん中に仏壇を置かれ、毎日念仏を聞かされるかもしれない。 政教新聞や創価の刊行物を購読し、選挙になれば公明党への選挙協力を呼びかけられるかもしれない。 そんな生活耐えられますか? 万が一あなたの親族に勧誘がいけば、あなたの親戚付き合いにも影響が及びますよ? あなたが創価に染まって、学会員として生きていくなら上手くいくでしょう。 でも、あなたにその気はない。 ならば、止めておきましょう。 そこまで熱心な家庭なら、あなたが何と言っても目を覚ます事はないでしょう。 それどころか逆に言いくるめられて、あなたが論破される可能性もあります。 学会員を伴侶とするなら、創価と関わりを持つなんて無理ですよ? 学会員は創価の世界で生きていくのが一番幸せなのです。 それでもいいと言うなら、もう止めません。
お礼
やはり止めておいた方がいいですか・・・。 実際にあなたが言われてる様に彼女の今後の対応が 所謂、典型的な創価学会のパターンであれば確実に 僕も無理だと思います。 ただ彼女が比較的そうでないタイプの人だとしたら、 っていう希望的な観測も捨てきれない自分がいるのです。 まあ、あなたがいう様にどちらにしろ創価学会とは関係 していかなければいけないのでしょうけど。 率直な回答をありがとうございました。 すごく参考になりました。
- fujiyama_2
- ベストアンサー率27% (30/108)
実害 1.活動してる時間帯は家にいないから1人の時間が多いでしょう。(人によっては家事が滞るかも) 2.家で会員と打ち合わせ等をする。 3.勧誘をうけるでしょう。 くらいかな。 知り合いがやってますが全然普通の人ですよ。 何回か集会に誘われて行って話も聞いたけど、考え方等で参考になる部分もありました。 勧誘はしつこいと思いますが無理に誘ってくることはないですね。
お礼
知り合いの方は普通ですか。 僕の彼女もまあ、明るくて面倒見がいい普通の女性なんです。 ただ僕を誘う事はありません。 誘っても無駄だと思ってるかもしれませんが・・・。 色んな方の話を聞いている中で感じたのは、やはり結構皆さん バラバラと言うか、大変だと感じる人もいればそうでもないと 思う人もいて判断に迷います。 これはもう実際に結婚してみない事には分からないことなん でしょう。 ただ普通の結婚よりもリスクが伴うんですよね。 自分でも仮に結婚した場合、どれだけ受け入れられるか分からない です。 回答、ありがとうございました。
> 仮に結婚してしまうとどれくらいの実害を受けるのかどうか。 貴方も学会に“招待”されるでしょう。 生まれてくるお子様は、お気の毒にも、生まれながらの学会員。母親が学会にお子様を連れて行くのを会社を休んで阻止できますか? > 体験談でなくても、それに関する情報なら何でもいいので教えて下さい。 体験談です。 私の妻が癌だと知って、“目を輝かせて”勧誘(折伏?)をしに来たのは学会員。また、妻が癌で亡くなったいると知ってその場で“目を輝かせて”『大作教』を語り始めたのも学会員。 偶々、私が“擦違った”学会員だけが特別“お行儀”が悪かったのでしょうか? 他人の不幸を勧誘の材料にするような団体を宗教と読んだら世の『宗教家』に叱られます。
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お礼
丁寧な回答、ありがとうございます。 話し合いの結果、別れる事になったんですか。 やはり乗り越えられないものはたくさんあるんですね。 goriponponさんのおっしゃるとおり、僕も彼女の宗教活動を 知っていくごとに不安が募っています。 心のどこかではもう無理かなという気持ちが強いです。 あまりにも創価学会という宗教団体の世間での評価が 低いこと、事実やっていることが宗教とはかけ離れている カルト的な要素がありますし。 海外ではカルト教だとの認定を受けてる国もあるそうです。 彼女は世界150カ国以上に布教していると言ってましたが。 結論は話し合いで決まりますが、お互いが無理をして結婚 生活を送ることが幸せだとは到底思えないので諦めると いう答えが見え隠れしている現状です。 そうですね、お互いの年齢を考えても早く次に進む道を 考えるべきでしょうし。 とても参考になる意見が聞けてよかったです、ありがとうございます。