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あなた一ヶ月分ください。
国の尻拭いで消費税が15%ぐらいになってくると、給料一か月分くらいは消費税として持っていかれるのは確実だと思います。しかし、あまりに消費税を上げてしまうと消費に影響してしまい、製造業に悪循環を招きます。 そこで、消費税大増税を止めて、給料一ヶ月分を年末に、天引き、引き落とすことにしたらいいのではないでしょうか。消費への影響をある程度食い止められますし、年末調整の還付金とともに清算すれば、多少低めにごまかせます。働いていない人から消費税を取るのも、老婆から着物を剥ぎ取るようでかわいそうですしね。どうでしょうか?
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>給料一ヶ月分を年末に、天引き、引き落とすことにしたらいいのではないでしょうか。 そうすると、年末の生活費が困ってしまいます。 と、いうか年末にひかれることがあらかじめ分かっているなら、それ以外の月の消費を抑えて年末用に貯金してしまうので、結局、同じか、あるいは貯金が過剰に行われてさらに景気を冷やすことになりそうです。
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- usbus
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意味がわからん。 例えばキミが来月の給料10万円で、10万円のコートを買いたいと思ったとする。 消費税が15%になったら10万円のコートは買えなくなる。 給料を天引きされたらやっぱり買えなくなる。 使える金が減るんだから消費はどう考えても減るだろう。 それと「給料一ヶ月分」というのもよくわからん。 給料貰ってない個人事業主とかどうやって計算すんのよ。 あんまり物を買わず貯金するタイプの人だっているし。 だったら素直に所得税増税でいいじゃんって話。
お礼
ありがとうございます。そうですね。ただ、過去3%から5%にアップしたとき、税収も2倍ほどに上がったようです。所得税増税すると、働く気を無くさせるので、誤魔化したいのです。
働いていない人から消費税を取るのも・・・大丈夫です。本当に生活出来ないのなら 生活保護申請しますから。私は遊んで暮らす!税金で・・・頑張って不正のないよう税金収めて 下さい。 多少低めにごまかせます・・・そしてあなたは脱税容疑で前科者!
お礼
ありがとうございます。誤解です。為政者側がごまかせるという趣旨です。一ヶ月分天引きされますが、還付金でマイナス額が緩和されるという意味です。
お礼
ありがとうございます。ボーナスもあるのでどうでしょうね。非正規社員の方々もかなり増えているので、そうなるかもしれませんね。