※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リビアのカダフィ政権に勝るとも劣らない行政に!)
リビアのカダフィ政権に勝るとも劣らない行政に!
「村八分は犯罪ではない。」と刑事課係長は現場視察で言います。
県警の相談窓口の担当官も「村八分は犯罪ではない。」
といいます。
市役所と地区の行政協力員の不正で道路工事ができなくなっています。
そこだけが残され、「無条件提供」だけが両者で確認され、行政協力員が
我が家に取り決めの覚書(文書)を持ってきました。
市側が関与を認めなかったため「怪文書」として
抗議しました。警察に持っていくと、総務課から携帯に主事の関与の連絡があり、
その後、局長と課長が協力員とが市役所庁舎内で決めたことを知らされました。
市から様々な便宜供与を受けるため、協力員派の人から集団暴力や
恫喝・祭礼参加を自粛するようよう言われたり、寄り合いでの発言を合唱で
邪魔されたり、無視されたり、「発表を聞いたら終わります。」と発表はさせても
直後に閉会を宣言したりしています。
地区長の権限は強く、市側は地区長の具申がなければ
工事も登記もしません。
◇担当親任課長は「警察が言えばやる。言わなければやらない。
私には何の権限もない。」 と警察が動かに事に安心しているようです。
警察は、私には「告訴はまだ受けていない。」と言い、市側には「告訴があった。」として
協力員は地区に私の横暴な行為として「怪文書」同様不審な文書を配っています。
合意書にたくさんの項目を入れて、立ち会いしない場所も
協力員の便宜を図って、私の立ち会いがあったように
有印の公文書を偽造して登記をしてしまいました。
これらの不正を無条件で認めて、用地も寄付するよう
強要しています。
道路用地の金額的には数十万円ですが、道路を7メートル近くも離れた所に
新設して、登記しません。旧来の公図と同じといいます。
沈黙すれば、公図を出されれば大きく畑の権利が
他人のものとして主張されれば対抗できません。
市側は境界杭を建設課長の母親の生家の土建屋さんに
横流ししたことなど認めたくないようです。
元課長は局長として来月には定年退職してしまいます。
市役所職員も地区の協力員もその一派も警察も法務局も悪いことを
しているという自覚がありません。
インターネット公表もOKで「カエルの面に何とか」でみなもう大丈夫。
「警察が動かなければ怖いものなし。」を決め込んでいます。
現場に来た刑事課係長だけが写真撮影には
「そんなことするともう調べねーゾ!」と拒否はしましたが。
考えられる役所に相談したのですが、国会議員(当時法務大臣)
現地事務所の動きがあり、「人権侵害なら告訴もできる。」
とした法務局も赤提灯に関係者を集めて調査をして、
「侵害のは不明確」として再審はしないとしました。
「バカ野郎とと言ってもいいとここに書いてある。謝れ!」と区長代理が
法務局からの封筒をかざして更なる恫喝を集会でするなど
異常な状態で村八分状態が続いています。
集団暴力(リンチ)の行われた集会所は三十万円の費用と勤労奉仕で
解体更地にされました。
新設した道路を登記してほしいと思います。
村八分の解消と合わせてどうすればよいか教えてください。
お礼
この地で死ぬ覚悟です。