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警察官の方、関心のある方、一言お願いします。
- 市役所と地区役員の関係した不正に『無条件で押印しないために』恫喝や集団暴力で歯を折るなどの怪我をし、祭礼の参加も「難しい。なにかあると困る。」と拒否されています。
- 警察や市役所の対応に不満を抱いており、警察官の発言や電話での対応が不正だと感じています。
- 資料や証拠があるにも関わらず、警察や市役所の権力に怯えて沈黙せざるを得ない状況です。権利を守るためにも、意見や支援が求められています。
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失礼ながら、文章が支離滅裂であるように感じます。土地の問題で、地元の警察や役所に信用が置けないのであれば、県警や県庁で相談するか、弁護士をたてられた方がいいかもしれません。
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- onbase koubou(@onbase)
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前の質問文もそうでしたし、すでに別の回答でも指摘されていますが、内容が支離滅裂で第三者にはさっぱり理解できません。 また、「赤提灯に関係者を集めた調査」「検察官は限りではなく、決定は裁判」などまったく状況がわかりません。 失礼ながら質問者さんが精神的疾患を患っていられるのではないかとさえ疑ってしまいます。(息子さんが夜2時間かけて飛んできた、警察は相手にしない、丁寧な敬語で話し掛けてきた・・・・などがその傍証) 一度カウンセリングなどを受けてみられては、と思います。
お礼
>一度カウンセリングなどを受けてみられては、と思います。 重ねてがっくりきました。 しかし、文章を吟味していただいたことに感謝いたします。 ◇「ないはずがない。私の名前を出しても良い」と法務局所長のいう境界合意書が出てきました。 コピーを持って法務局に行来ました。 ◇ないということで新たに確認書が交わされていた。 「これが根拠として登記申請されたら出される方法によっては法務局は受け付ける。貴方が抗議したら取り返しがつかない大事件になる。」という顛末を法務局所長の説明を頂き、確認書の返還を申し出ました。立会の費用弁償の領収書の感覚で20項目ある合意書に押印していました。 実際には3か所記載で済むことと専門家は言いました。 ◇市役所の取り返しのつかない不祥事をうまく利用して区長らは赤提灯周辺どころかその前庭までも舗装し、垣根も立派に作ってもらったようです。(普通庭と道路を同じ日に同じ材料では工事しないと役所OB) ◇刑事課係長は「道路のことを言うと家族が職場を首になる可能性がある。」「長男の勤め先はどこだったけな。」などと何度も勤め先を聞きながら現場を見に来ました。 ◇集団暴行や恫喝で地区の役員を辞めさせようとした地区長派の長老には「(私を)相手にしていないから心配しなくても良い。」と担当刑事が電話で話していたことを隣家の人が確認してきてくれたのです。 ◇このことを県警の特別な相談室に連絡すると、その晩の寄り合いでは皆が丁寧な敬語で話しかけてきたのです。監察官室ではなくてこうちょう(公聴?)係のようです。 確かにカウンセリングしてもらいたい心境です。 Google 検索 横流し杭の発覚でヒットします。
補足
「赤提灯に関係者を集めた調査] 某地方法務局人権擁護課の法務事務官が人権侵害事件として調査して「明白でない。」という結果を送達してきました。地区役員からは胡蝶(当地の赤提灯)に呼ばれたと寄り合いでレジメとともに発表されました。 また、地区役員に送られた法務局の封をかざして「謝れ!この封筒に馬鹿野郎と言っていいと書いてある。」などと恫喝されてしまう事態になっています。 石井忠雄法務省人権擁護局長あてに顛末を人権侵犯申告シートで申告し、改めて調査が、支局に関係者を呼んで調査をしていんす。東京法務局では迅速な調査とは4か月以内といいますが、当地方法務局では2月16日で4か月が過ぎました。 「検察官は限りではなく、決定は裁判」→「検察官は最終決定は裁判による。警察が受けないなら名前を出しても良い。」と。「公文書のねつ造ではなく偽造という。」等詳しく法律用語を教えてくれました。 息子は「暴行の診断書は出すな。」といいに来ています。警察官です。上司にではなくて担当刑事から携帯電話に直接連絡があったそうです。 onbaseさんが言われるような心配があったのでしょう。実兄もつれてきました。 担当刑事のいう言うことを警察目線で質しました。 しかし、跡継ぎと考えていたので、早い時期に市役所局長と地区長との話し合いに同席させていたのです。その場で、長男は無言ですがすべて聞いていました。ボイスレコーダーで記録もして、その地区長の申し出で、(赤提灯=胡蝶のオーナー)立会をしない場所を合意書に入れたことなどが証言されました。 以後、区長は「問題は解決済み」と赤提灯の前だけを舗装して、両側の土地を残し、『無条件で土地の寄付以外工事をしない。』という密約を結んで昨春退任、後を継いだ区長代理がこれを公表し、かかわらない姿勢を打ち出したため、初めて警察に行くと、「これは親告罪ではない。大変な事件だ。」と資料のコピーをし、翌日には区長らを駐在所に呼んだことが横暴として文書で地区に配布されました。 >一度カウンセリングなどを受けてみられては、と思います。 立会の場で、バカ野郎呼ばわりされています。やはり、ガクッときますね。 胡蝶隣接地の立ち会いをすることになった時、「なぜ、お宅だけこんなに問題があるか?」 と区長が質すので、「区長さんが後で鉛筆を舐めてもらい、うまくやってやると言いながら、自分のところだけ工事を…。」というと「バカ野郎!黙れ!」の連発で言葉を遮り、市役所職員も「そこのことを言うと工事をやらない。」と他の場所の立会も切り上げてしまう。駐車している胡蝶の前までくると「かつ丼でも食べていきなさい。」と優しく何度も声をかけられたが帰宅する。 後日全く立会をしていない場所も押印が欲しいと区長が自宅に来たので「そこは全く立ち会いをしていません。」と断ると肩越しに睨んで帰りました。 すぐに市役所窓口に行き、「バカ野郎!とかつ丼で立ち会い成立ですか?」と質すと「だめですね」と立ち上がってつぶやき巻いた。 また、改めて立会をするというので、「職務権限者が現場に来る」ことを条件に出すと課長が来ました。 区長(代理は来ない。)とその呼んだ承認・測量会社・地権者2人・課長と職員二人。 以前の立会の事実を何度も否定されていたので、「立会場所を最初に告げてほしい」というと全く書類にない(立会を忘れていた個所があった)場所だけを宣言する。「ここは?」と「かつ丼とバカ野郎!」で省略した場所に立って皆を呼ぶと、かつ丼を食べたN職員が私の前に立ちはだかって「(私)さんが一方的に合意を破棄した。」と大声で両手を広げるので「言うことを聞いてくれないなら帰ります。」と三度宣言して帰宅しました。 あわてた区長とその証人が我が家に呼びに来たが「携帯で課長が私の土地の立ち会いもするか確認できれば戻る。」というと、2時間にわたって現場と私邸を往復した後、諦めて引き揚げました。 「もう、誰もあんたを信用しない。奥さんや子供も職場で不利益を受ける。」旨のことを言って去りました。 もし、現場にいたら、立ち会いを全くしていなかった場所だけ確認してあとは、「現場にいたではないか。」ということになってしまったと思います。 ◇父も私たち夫婦も公務員であり、地区では中の上の生活です。 土地区画整理の時に、居抜けで来た新住民が文化住宅を造り、それを妬んだ有力者が土手を舗装する代わりに宅地を狭めたようです。法改正で道路に接する土地の反対側も境界を確定する必要が出て、私の畑の境界を不正に決めて、横流しした境界杭を追認するために公図とはるかに違う隠ぺいするべき地図を三町合併のどさくさで私に交付してしまったことが間違いの始まりのようです。
お礼
ありがとうございます。 多岐にわたる攻守で支離滅裂になっています。 県警の相談では「そのことは忘れてください。」「ありません。」と言い切ります。 ◇告訴する相手に「大丈夫」などと情報を流していること。 ◇家族が首になるということ。部下がありえないと否定します。 県庁には資料を持っていきました。 ◇ありえないこと、戦前のやり方だ。 ◇県としては言う立場にないといいます。 弁護士は、地元の事務所に行きました。相手が役所では難しいようです。 社会福祉協議会の相談会の弁護士は、名誉棄損で十分に賠償請求ができる と話してくれましたが、倍の時間を費やして、もう列車の時間だからと 急いで帰られました。 社会福祉協議会を通して面会と依頼を打診すると、事務所の連絡先も 教えられないといわれました。姓名も清水弁護士といわれましたが特定できません。
補足
>土地の問題で、地元の警察や役所に信用が置けないのであれば、県警や県庁で相談するか、弁護士をたてられた方がいいかもしれません。 田舎の当地では、水田の値段一反歩百万円でも買えませんが、売ろうとすれば数十万円でも難しいくらいです。 地区の対応は若干折衷案を模索する動きを感じます。hieronさんの投稿にめげましたが、教えてGOO!とOKwebが連動していることが分かりました。 法務事務官(移動済)が、現場を視察にこられましたが、「公務で来ているからHPに公開しても良い。」と言われたので写真とコメントを実名で掲載しています。担当職員の顔写真やコメントも掲載しています。 精神的に疲労して、支離滅裂になっていることは否定しませんが、嘘は記述していないつもりです。 市役所と区長派の密約が露呈したり、顛末を解説する文書が区長から配布されて、道路行政に課題があったことが裏付されています。 ただし、すべて解説が手前弁当になっていますが、良く読めば、不適切な対応の言い訳ということがわかりますが、一読では私の横暴な行為ということになってしまいます。 「いろいろ操作して支離滅裂にしてしまうのが役所の手だからあきらめろ。」とOBが諭してくれますが、役所側の司令塔の局長の母親の生家が、市道上に地権者の土手を作ってしまい、町の境界杭が横流しされて、これが地権者から、「役場の窓口からもらってきた。役場の仕事とは関係ない。」と役場職員の前で証言するなど、Uターン就職の私には、信じられない正義感覚が通念です。 公開しているHPのヒット数が時々跳ね上がるので、関心を持つ人の存在と検索エンジンに私のHPがヒットすることも分かってきました。 Goobleエンジンで「横流しされた境界杭」で多数ヒットします。 例 QNo.4598314 QNo.6548355 http://www.d1.dion.ne.jp/~masina/ また、私のHPも 爆発的に ヒットしていることがわかりました。 『あきらめないこと』旧日本青年海外協力隊で培った根性で頑張っています。 当地では、警察官も市役所職員も個人的には悪いことをしている自覚はあるようですが、 体制としては先輩の(「前任者の打った杭だから抜けない。」)の仕事には介入しないことが公務員のもらるのようです。 我が家に来た警察官の一人も、最初の威圧的権威全面的な姿勢から、班長と私のやり取りを引きながら聞くようになりました。 所期の目的の啓発は、私のノイローゼと見るhieronさんのような方も少なくないが、「何かある」とする人も確実に増えています。 市役所・警察官・土木事務所など関係機関に身内や同窓生も多数勤めています。 情報源の発覚は身分的に危険な状態になるので、最も気配りをしています。 (ハード)(ハード) 確実に、市役所は歩道整備事業を再開する空気が、伝わってきます。 (ハード)(ハード) 重ねて感謝いたします。