※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北尾に興味がある余り、とうとう著書を買ったのですが)
北尾の著書による身体能力の評価と疑問
このQ&Aのポイント
北尾の著書によると、彼は稽古嫌いではありながらも素質に頼らないトレーニングに励んでいたという。それが彼の高い身体能力の評価に繋がっているのか疑問。
北尾は均整の取れた長躯で柔軟性があり、脇が甘くなくて、腰高でもなく、足腰が良く、腕力も強かったとの評価を受けている。
北尾の稽古嫌いにも関わらず高い身体能力を保っていた理由について、彼が素質に頼らないトレーニングを行っていた可能性がある。
北尾に興味がある余り、とうとう著書を買ったのですが
彼は稽古嫌いで有名だったようですが、やたらに身体能力に
関する評価が高いですね。覚えている限りですと…
「均整の取れた長躯で柔軟性があり、脇が甘くなくて、
腰高でも無い上に足腰が良くて、腕力が強かった」とのこと
でした。
普通は稽古嫌いだと、身体能力が衰えるはずなのに、
何故、こうも肉体面の評価が高いのか?
参考になるかどうかわかりませんが、好奇心が
抑えられなくなった私は、彼が著した
『しゃべるぞ!』や『言い捨て御免』を買って読んでみました。
すると、なんでも彼は「素質に頼った力士と思われるのが嫌で
人に見られない場所でウェイトトレーニングやランニング、
テッポウなどに励んでいた」と書いてありました。
これは事実なのでしょうか?
皆さんからのご意見をお待ちしております。
お礼
ありがとうございました