• 締切済み

棒針編みの配色糸の替え方

棒針編みのセーターで配色糸の替え方についてお尋ねします。 編み方図によると、【それぞれ7目ずつ「緑・茶・白・黄・白・茶」】これを4回繰り返して1段になります。 普通に考えると、24玉をぶら下げて編むことになり、もつれてとても無理です。でも糸の量から見ても裏に糸を渡す方法ではなさそうです。 お店に飾ってあった見本が素敵で、その場で糸と編み方図を衝動買いしましたが、裏を見ておくのだった、作り方を聞いておくのだった、と思っても後の祭り。長年の頭痛の種となっております。 どなたかよい知恵を置かしください。

みんなの回答

  • ananas543
  • ベストアンサー率77% (17/22)
回答No.1

「裏も楽しい手編みのマフラー」(嶋田俊之著)に載っているモザイク編み込みのマフラーは、アーガイル式の裏に糸が渡らない糸換えで毎段8色、「8玉をぶらさげて」編むことになっています。 裏に糸を渡さないならこれと同じかなと思ったのですが。。。 買ってきたままの毛糸玉ではなく、必要量を試し編みして割り出し小さい毛糸玉にまき直すといいようです。 それとこれは私のやり方ですが、いくつも糸玉があるときは糸玉の外側の一カ所を「ほつれ止め針」か別の使わない編み針かで突き通しておくとどうしようもなく絡まることは防げます。もちろん糸玉は端を中心から引き出す巻き方にします。

y-mazegohan
質問者

お礼

早速にありがとうございます。 この本、面白そうですね。ちょっと探してみます。 実は突き刺す方法もやってみたのですが、少なめに巻いても結構な巾になってしまい・・・ 編み物、難しいです。