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交通事故・被害者の支援について
交通事故(自動車(私):自転車)の加害者です。被害者が留学生で独り暮らしな為,その方の生活支援や補償について悩んでいます。アドバイスを頂けたら幸いです。 私の前方不注意により,同じ大学の留学生の方(30代)に衝突し怪我をさせてしまいました。幸い事故自体は軽微であり,被害者の留学生の怪我も初期診断で全治一週間(頸椎捻挫)でした。 異国の地での事故で被害者の方も非常に心細いと思い,事故後数日間,被害者の方の要望もあってその方の家に宿泊させてもらい食事の用意や看病,病院の送り迎えやその他雑務をお手伝いしていました。泊まり込みの看病は終了していますが,以下に示すいくつかの点で私はどうするべきか悩んでいます。 1.頸椎捻挫からくる頭痛がまだ治らないことから不安感が増したようで,訪問すると突然泣き出してしまうことが多く,回復に影響がでるのではないかと心配です。同国の友人と電話でよく話をしており,全くの孤独という訳ではないと思いますがどうすれば不安な気持ちを和らげてあげる事ができるでしょうか?なお,レントゲンやCT,MRIも何度か行いましたが,所見は異常なしでした。これも不安なようです。 2.1.の事に関連して,被害者の方は家族の勧めもあり母国(中国)に帰って治療したいそうです。被害者の母国に帰って家族のもとで治療をしたい気持ちは十分に理解できます。治療費や渡航費は私の負担になると思うのですが,どのくらいの費用になるかわかりません。中国での頸椎捻挫の治療やリハビリにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか? 3.日本で治療を続ける場合での被害者の生活の支援です。現在(事故から15日ほど経過)も食事の用意や病院への送迎を続けていますが,通院先の医師や保険会社(私の任意保険),大学職員などからこれ以上の被害者との接触を控えるよう言われています。現在大学が支援の件を検討してくれていますが,私がこれからもサポートをしたほうが良いのかどうか悩んでいます。 4.3.の補足的理由として,加害者である私がおこがましいのですが精神的な負担もあります。1つは被害者の方の痛みの訴えを聞いてあげる事しか出来ない事,もう一つは被害者の友人の方と会わざるを得ない時です。被害者の目の前で「一生治らないかもしれない」や「入院が必要な状態」と言われます。私から彼らに補償に関することを話すことは問題をややこしくしてしまうのではないかと思い,やはり私が訪問する事は控えるべきなのか悩んでいます。 生活の支援について,保険会社は被害者の家事が困難であるとの訴えを聞き家政婦サービスを勧めた(保険負担)そうですが,他人が家に入ることが嫌なので断り,私に手伝って欲しいそうです(被害者から直接聞きました)。通院も私からタクシーを使うように勧めたのですが私に送って欲しいようです。しかし,4.に示した事で躊躇してしまっています。正直,被害者の方に手伝いは大丈夫ですと言ってもらえる事を期待している自分もいます。そんな自分が嫌です。 こうした問題に正解はなく,被害者の考えに委ねるべき事なのでしょうが,私はどうするべきなのか今非常に悩んでいます。長文となってしまいましたが,意見を頂けたら幸いです。
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あなたは女性ですか?被害者は男性ですか? どう考えても、被害者の我が儘ですね。そして、あなたも関わりすぎです。あとは保険会社に任せることです。レントゲンに異常がないのは、むちうちではよくあることです。そんなにすぐ治るものではありません。
- kopanda116
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人身事故を起こしても、生活の支援を自分でする必要はありません。 カネだけ渡せばそれでいいのです。 それが、日本の交通事故処理での普通。 このようなことをずっとやり続けていくのですか? 留学生の留学先の大学職員さんがおっしゃった通りです。 ホントにこれ以上かかわらないほうがよいです。 あなたの身が持たなくなってしまいます。 保険で払うことができる範囲でしっかりお金は払われます。 それ以上のお金を払う必要はないのです。そのために保険に入っていたのでしょう? 被害者の方の私生活は、あなたの関知するところではありません。 被害者の方の病院までの送迎もナンセンスです。 即刻やめるべきです。 加害者は被害者に、そこまでする必要はないのです。
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 Kopandaさんのアドバイスと同様のことを家族や友人などからも言われていたのですが,どうしても身内以外の方からの意見も聞きたくて質問をしました。 大学が被害者の方に病院の紹介などをしてくれたりサポートをしてくれているみたいで今のところホッとしています。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 やはり私は関わりすぎてしまっていたんですね。 ちなみに,私も相手の方も女性です。