- ベストアンサー
日本の精神医学界は狂っていないでしょうか?
- 日本の精神医学界が狂っていないか疑問に思われることがあります。
- 地方の精神科医療では、農民が統合失調症と関連付けられている通念があるかもしれません。
- 精神科医療の診療現場では、初診時間が短く診察が適切に行われていないことが問題視されています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」 >「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?) 質問者氏を統合失調症と診断している医師でしょう。 統合失調症の妄想障害の症状が生じたと判断すれば、このようなコメントは当然出てくると推察されますが。 >「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」 >「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」 上記の発言は威嚇並びに人権侵害している恐れがあります。 精神障害での法的強制入院には「措置入院」と「医療保護入院」が有ります。 どちらも精神保健福祉法による法の執行による入院です。 医療保護保護入院は精神科病院の管理者は、次に掲げる者について、保護者の同意があるときは、本人の同意がなくてもその者を入院させることができる。 詳しくは下記URLの「措置入院」並びに「医療保護入院」の条文を参照してください。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO123.html 担当医と保護者が結託して、恣意的運用される恐れは確かにあります。 当方、医療保護入院と治療の妨げになるとベットに拘束された経験有り さすが保護室送りや拘束衣による拘束はありませんが・・・・・ 処方薬のことで主治医と口論までいきませんが、トラブル気味になった時 主治医に「電パチするぞ!」と言われた事があります。 私の病気には電気ショック療法の適応がありますが、私の症例は適応外だったはず。 懲罰的意味合いが含まれてると感じました。(保護入院の為、医師の許可なしでは外出・外泊・退院できず) 噂によると、精神科と麻酔科の意見の相違があり、全身麻酔下の無けいれん電気ショック療法ではあるが 筋弛緩剤により痙攣を防ぐのみで、麻酔のレベルは意識が覚醒状態で施術してると言われていました。恐ろしい・・・・・ 尚、医師並びにコ・メディカルに人権を侵害される行為や言動を受けたら 管轄地域の法務局の人権擁護のセクションに救済を申し出る事が出来ますhttp://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken90.html。 入院していた病院の公衆電話の前に電話番号が記載された紙が張ってありました(携帯電話使用不可) 申し出ても「○○○○剤の戯言」で処理される可能性は大ですが。 確かに女性の統合失調症の患者さんが「○○さん(男性の看護師)に犯され子供が出来ました」 毎日、ナースステーションに言ってるのを見ていると、上記のように処理されても当然かと・・・・ もちろん閉鎖病棟です。 質問者氏の場合、発言を録音しておけば、救済対象になるかも? こっち系の障害は人権が軽んじられる傾向にあるからね。 質問者氏のプロフを拝見すると精神医療には精通されてると判断しますが それならばこの程度の知識は覚えておく必要があるはずです。 なんせ医療過誤やミスがあっても発覚しずらい診療領域ですからね。
その他の回答 (2)
- pavlovdog
- ベストアンサー率52% (20/38)
♯2です。 >「バカ対応精神科医」がナチスドイツのような仕事をしているとしか言いようがありません。 もしそうだとしたら、質問者さん並びに俺、メンヘルカテの住人はとっくの昔ガス室送りになっています。 ガス室送りはユダヤ人のみならず、自国民の身体・知的・精神障害者も送られたんですから。 これがナチスの優性保護政策です。 戦争に足手まといになる障害者をジェノサイドしようとしたんです。 「優秀なアーリア人は健全な者ばかりで、障害・不具のある者いない」て名目でね。 正しい歴史認識をもってください。 >確かアりピプラゾール23mg服用されてると言っていましたよね。 ドパミンパーシャルブロッカーだとアップ的な面が不必要に賦活されてる感があります。 リスペリドンとかオラザピン等ドパミンパーフェクトブロッカーのダウン作用の強い薬の方が 現在の質問者さんには合ってるかもしれないとか感じます。 最後に統合失調症の特徴ある症状は、クライアントに病識がないことです。 この点からすれば、質問者さんは統合失調症に合致してると言わざるおえません。
お礼
事実確認出来ていません。
補足
確かにあなたには病識が無いですね。
- myau_256
- ベストアンサー率25% (126/495)
こんにちは(^^ 確かに質問と補足を読む限りでは、素人の私でも、何らかの妄想にとらわれているように感じます。 おそらく、今のお薬が合ってないんでしょうね。 統合失調症の治療では、お薬が絶対不可欠と聞きますし。 主治医の先生によくご相談の上、お薬の変更を検討してみてはどうでしょうか。 早く良くなるといいですね、どうぞお大事に。
お礼
事実確認出来ていません。
補足
確かに精神科医が何らかの(広義の)妄想のとらわれていますね。 本棚の写真をクリックすると僕の略歴が読めます。 今現在はエビリファイ24mgを中心に処方されていますが、この薬はアスペルガー症候群にも効くそうで、まあ良いかと思いました。 今の主治医に「(ヤブ医者の)処方、170度不適切だったかもしれません」といったら、ジプレキサとインプロメンという薬がなくなりました。 北海道の田舎で病院を選べないんですよ。 こちらの代議士で佐々木隆博先生(民主)という方がいるんですが、イベントでお会いした時、「昔、郡和子先生と一緒に仕事させていただいた事があります」と言ったら、「奇遇だねえ、今国会で席が並んでるんだわ」(北海道弁)と言われて、顔を覚えてくださったようでした。その後数回お会いしました。 現在グーグルと日ヤフーが提携して楽天が独禁法で訴えていますが、「サナトリウム文学」で検索したら、まだ2位くらいになってますよ。 これが僕の実力の証拠です。 実のところ、精神科医の顧客は精神病患者より(未認定の)知的障害者の方が多いでしょう。それで医者も勘違いしてるんだと思います。 ご参考に、アマゾンで発表している「本能」(椎名林檎)のレビューを付記いたします。↓ 理想を問いなおすかのようなパンクロック By 犬儒 (北海道○○市農村部) レビュー対象商品: 本能 (CD) 一言だと「キリスト教にプロテストするかのようなパンクロック」。彼女と同郷の福永武彦の『草の花』の一シーンを連想する。 ちなみに福音書家ヨハネはギリシャ人だったというのが通説だが、「初めに言葉(ロゴス)ありき」なので、言葉は神~キリストの化身と見なされている。それを「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか」なので、完璧です。ちょっと散文詩を書いてみました。↓ 人々は理性(ロゴス)をかざして進んできた筈だったのだけど、いつのまにかうまくいかなくなっていた。いつのことだかわからないのだけれど。 理性には光があったはずだった。命があったはずだった。今でもそう思う。 とにかく、どうしようもならないことは多いように感じてしまう。 こんな筈じゃなかったと、時折叫びたいようにも思う。たしか、真実のようなことがどこかにあったように思う。でも、確信がなくなってしまった。 陽の光は、はたして正義をもたらすのだろうか。憶えている事では、確か正義はもたらされるべきものだったと思う。 ……すべてのことは、裁かれるべきだっただろうか。 もしかすると、でも、自分の孤独のようなことに人との共感があるような気もする。 それが正義ではなかったとしても。その孤独が報われず、人生が徒労に過ぎなくても。 少なくとも私は、誰かが惨めに朽ちていくのをただ見過ごしたくない。 そこには悲しみがあった筈だ。 私は忘れたくないように思う。 「虚(から)の真実」とは「悲しみ」だと思う。(ロゴス⇔パトス) 2006年に椎名さんは『塩狩峠』(三浦綾子)の帯を担当したらしい。音楽も含め、最も影響を受けた芸術作品とのことでした。最終章で脚の悪いフィアンセが事故現場を訪れるシーンのある種の虚無感をちょっと連想する。 現代が不条理性を増す中、愛は不可能なのか、みたいな「どうして」という問いのような。エロスはある種「死」を見ているものなのかもしれない。 絶望の中での苦々しい反語のように聴こえる。 人は理想と現実の狭間で生きる。理想を捨てられないからこそ人は苦々しくなる。例えばスプリングスティーンの"Born in the U.S.A."もそうだったと記憶している。どちらも誤解されやすい曲だろう。
お礼
お忙しい所、わざわざありがとうございました。 どうも東京とかで貧相な格好をしていたら人に信用されなかったとか経験がありますが、戦後来、農家とかは人材の宝庫だったとも思うのですが。 1950年の統計で、第一次産業従事者が50%くらいあったという統計も残っています。 「ポップな知」くらいですが、インターネット界では有数のアマチュア文芸評論家になっているかとも自負しています。 欠点は読みたい本しか読まない、書きたいことしか書かない、とかですか。(爆) パブロフの犬さん、最近なりを潜めておられますが、なにかご心境の変化でもありましたか? ではまた、公私ともにぜひご活躍を祈っております。
補足
パブロフの犬さん、コメントどうもありがとうございます。 元凶がうちの百姓の暴力親父(戦中派)なことは明確なんですが、精神科医も馬鹿を相手にして仕事していることも多いので、病気の人と異常者?というか、馬鹿を区別できなくなっているのだと思います。 この前「田舎の症例5例」という質問もしましたが。 なんというか、「グレーゾーン」の不誠実で怠惰な精神科ユーザー(?)もいるんですね。 実のところ、精神科医のメインの顧客は「障害年金でベンツが買えるはずだ」と騒いで再入院になるような「性格の損な?」知的障害者とかが多いのかもしれません。 統合失調症患者推定数70万人に比して、未認定の知的障害者、200万人以上います。 以下、再掲だったかもしれませんが、入院の時のいきさつを書いておきます。 アスペルガー症候群だとしたら、医師が成育歴とか訊くのが大事だと思いますが、自閉症どころか、まったく順当な思考をしているところ、閉鎖病棟に強制入院になったと考えられます。 まったくのところ、「バカ対応精神科医」がナチスドイツのような仕事をしているとしか言いようがありません。 狂気です。 まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。 親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。 ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が○○市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。○○中学校卒。 親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。 埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰っても虐待の連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。 いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!! ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。 異常としか言えない。 どうでもいいけど、僕は過半数の医師より高校卒業成績がいいと思うけど、もしかしたら、大学入試成績も過半数の医師より良いよ。 俺をおとしめる事は、医者自身の馬鹿さ加減を醜く露呈することだ。