※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神科医の仕事:適当に作文して「馬鹿」を怒る?)
精神科医の仕事:適当に作文して「馬鹿」を怒る?
このQ&Aのポイント
精神科医の仕事において、適切な診断を行うことが重要である。
精神科医療の現場では、知的障害者や統合失調症患者に対する偏見や誤解が存在する可能性がある。
精神科医の仕事は公的予算の不足や時間的制約など、困難な状況下で行われている。
昔まとめた文書なのですが、あまりにも酷いのでご意見を頂ければと思うのですが。
プロフィールもあわせてご参照ください。
この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。
蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。
公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。
どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。
●犬儒回想
十カ国人と会話した経験とかはありますね。
衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。
別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。
新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。
僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。
現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。
大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。
医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。
まあ、そんなところかな。
先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。
高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。
ぐらいかな。
統合失調症ですよ。
●A医科大学出身の精神科医の名言集
(中学で成績が学年1番から15番くらいに落ちた時の通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」
(30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」
(当時の実家は、市街地から5km離れていた。)
(バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」
(38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」
「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」
「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」
「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」
お礼
回答付かないかとも思ったのですが、ありがとうございます。 どうも、純粋な精神疾患だけではなく、よろず厄介ごと引き受け所、みたいな感じで、例えば家庭内暴力とか、そういう相談も精神科に行くようなんですね。 それで、家の親父がへらへらと、「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか説明していると、そういうのと医者は区別がつかないんでしょう。ちなみに戦中派の父親というのは息子を滅多なことでは褒めないです。 僕も別に親があおるんじゃなく、勝手に旧帝大出て上場企業に勤めていたんですが、別に親の期待にこたえたわけではない。頭脳労働も肉体労働と同じノリで、根性で出来るようなくらいに思ってるんで、体調が悪くて仕事が出来なくても、さぼってるように、病気の事とか想像もできないで考えている。 それで、後年いわく「怠けていたので懲罰で入院させた」とか馬鹿なこと言ってるんですが、昔ちょっと火遊びしたというので縄で縛って納屋に放り込んでいたのと同じノリなんですね。 医者も時間無いから事実関係からして分からないです。 まあ、大人なので、人もそんなに事細かに世話をやくとかできないかとも思いますが、あとは自覚と自律と自助努力ですかね。 僕も自分のホームページが国内有数の存在になってきて、生涯学習でかなりの思想的混乱とかを整理して来ました。 まあ、あとせいぜい身だしなみに気を付けるとかですかね。髪なんかかなり艶がなかったりするようで、眼鏡の選び方などもよくなかったよう。 最後に有名な医学者の中井久夫の言葉ですが、 「田舎の人は頭が悪く見えるので注意しましょう」 ありがとうございました。