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陥入爪の自己治療について

僕は現在大学2年生なのですが、高校1年生の頃から陥入爪に悩まされています。 左足の親指の爪(左側)が食い込み、痛みを生じます。 現在の症状の度合いとしましては、添付画像のような感じです。 詳しい知識が無いのでなんとも言えませんが、患部の周りが他と比べると若干紫色になっているので、細菌感染も疑われるのではないかと思っています。 普通に生活する分にはいいのですが、バイト先などで歩き回っていると時間の経過と共に痛みが増していきます。 今は応急の処置として、入浴の後に患部に消毒をしてから寝ています。 さすがにこれ以上放置しておくわけにもいかないなと思いつつも、手術をするとなると不安が伴います。 そんな中、最近調べて行く内に、クエン酸で肉芽を排除していく方法と、コットン・パッキングで刺し爪を治す方法を見つけました。 ※主に参考にしたのはこのサイトです http://tama-medical.com/dr-m/j_itn_w1ornx.html この二つの方法を平行して行えば、自分で治すことも可能なのでしょうか。 ですが、膿や細菌感染がある場合やはり医師に診て貰った方が良いのでしょうか・・・。 ご教授頂ければと思います。 ご回答お待ちしています。

みんなの回答

  • chobo3
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.2

他に回答される方がおられませんので。。。 生兵法はケガのもと。 ではないですがやはり医療機関に受診され適切な治療を受けられるべきでは?と思います。 専門家ではありませんのであくまでも参考程度に。。。 経過年月が5年程度とずいぶん長いですが、その間は爪の横(側爪郭部)が痛くなる→通常の爪切りで爪の横端を深爪する。を繰り返してこられたのでしょうか? 爪は指先の見えている両脇にも生えており、その部分が横方向の固定する役割を担っているような構造になっています。 痛むからといって通常の爪切りでその両脇を切ろうとしても構造上爪の端まできちんと切ることができず、結果側爪郭部に爪棘という爪のとげを作ることになります。 結果爪が伸びるにしたがってその棘が爪郭の組織をつきやぶる格好になります。 つきやぶって痛い→爪を切る→爪棘ができる→つきやぶる の悪循環ができあがってしまいます。 まずは医療機関に受診して治療をし、その後は再発しないように爪切りで予防を講じてはいかがでしょうか? どうしても受診に抵抗があるのであれば下記サイトのテーピング+やすりがけ http://www.wound-treatment.jp/next/wound375.htm また参考までに http://www.wound-treatment.jp/next/wound367.htm をご覧になられてはいかがでしょう? あくまでも素人の参考意見ですが。。。 質問者様の軽快をお祈りしております。

dobdob
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回答者様が仰る通り、伸びて食い込んでは切り、伸びて食い込んでは切りの悪循環でここまで来ました。 今は切るのをやめていて、患部に消毒をしている常態です。 なので食い込んではいるのですが、何故か普通に家で生活している分には特に激しい痛みも生じませんので、なぁなぁにしてしまっているというのが現状です^^; やはり医師に診断してもらうのが一番のようですね・・・。 抵抗はありますが、前向きに検討してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

リンク先を見たら気分が悪くなってきました。 どうしてくれるんですか? せめてグロ注意と書くべきです。

dobdob
質問者

お礼

大変失礼致しました。 より質問の内容がわかりやすくなるかと思いURLを載せさせて頂いただけであり、他意はございません。 誠に申し訳ありませんでした。

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