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厳冬期の駐車
凍結が懸念される時の駐車では、サイドブレーキはかけずにということがよく書かれています。 車止めが必要になると思いますが、カーショップでは、子供のおもちゃの積み木ぐらい(三角形) の大きさの車止めしか売っていませんでした。しかも注意書きには雪道では十分な効果が 得られないとか、サイドブレーキをすること等かかれており、これじゃ意味がない・・・ こんな時どいういう車止めをどこで手に入れたらいいのでしょうか。
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私も雪国(寒冷地)に住んでおり、実際にサイドブレーキが凍ったことがあります。 どこでどんな坂で駐車されるのかわかりませんが、よほどの坂道でない限り、MT車は1速ギアかRギア、AT車はPにして置けば良いです。 まぁ、どうしても必要だと仰るなら、下記のような物はいかがでしょうか。 トラック用です。 http://item.rakuten.co.jp/price9/c/0000000269/
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- life2_001
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こちらも雪国です。もちろんサイドブレーキはかけていませんよ。。 庭先においてありますが車輪止めもしていません。 車止めを使用するのはかなりの急坂だったりするとき程度で十分です。 自宅の庭先や平らな路面では必要ないですよ。
お礼
ご回答どうも有り難うございます。登山の時の駐車場は急斜面であることがすくなくなく、また混んでいる時は ほかの車との距離が近い、あるいは崖が近いため、少し神経質になっております。
- supo-tuka-
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私は雪国に住む者である。 車によりサイドをかけても凍結具合にはバラつきがあり、 全く凍結しない車もあった。 凍結する車であっても、 多少アクセルをふかせばバリンと解除することができる。 氷よりも車の馬力のほうが上ということだ。 まず凍結と解除の具合を確認してみるといいだろう。
お礼
有り難うございます。サイドブレーキをかける派とかけない派がおられるみたいですね。ディーラーの人にも 聞いてみます。
- AVC
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>サイドブレーキはかけずにということがよく書かれています。車止めが必要になると思いますが、 積雪・凍結地の住人です。年間をとおして夜間はサイドブレーキを使いません。ギヤをAT車はP、MT車はローかバックに入れます。これは、サイドブレーキが凍結して解除できない恐れがあるためです。 ブレーキ部は露出はしていませんが、サイドブレーキのケーブル、リンケージが凍結して、制動、解除ともできなくなります。少し走れば解除できると言われることもありますが、リンケージでが凍っていると夕方まで溶けません。(日中の最高温度が零度以下も珍しくありません)こうなればサイドブレーキレバーがスカスカになります。 マイカーに車止めを使うことはありません。十数cmの積雪だと雪掻きもせず車を出します。車止めは雪に埋まって存在も解りません。
お礼
有り難うございます。雪国の生の使用状況を教えていただき、大変よく理解できました。
私も寒冷地に軽く10年くらい住んでいますが、そのようなものは買ったことはありません。 職場以外でそういう場所には止めることはないし止めようとは思いません。 職場の駐車場が坂になっていて、下りに対して横向きで駐車する形なんです。 地面は砂利が敷き詰められているんですが、もちろん積雪があって、それが溶けてまた凍結するという状況になると、時間の経過とともに荷重のかかっているフロント部分がジワジワと下っていきます(@_@;) 放っておけば隣の車にゴン!です。 ということで、職場内の申し合わせとしては、 ・駐車する際は隣の車との距離を十分に取る ・凍結が予想される場合は、降車時に砂をタイヤ周辺に巻く です。
お礼
やはり坂道では時間の経過とともに、少しずつ動いてしまうんですね。恐ろしや・・・。「砂をまく」という方法、活用させていただきます。
寒い地域在住です(冬氷点下10度)、田舎で車必須 サイドブレーキも普通にかけてるし、車止めなんて買ったことも 他の家で自家用車で使っているところも見た事ありません カーショップので十分かと。回答になってないけど。 そこまでのもの必要なしですからカーショップでも置いてないと思います そんな利益率の悪い商品、買う人なんていませんから 基本的にそんな車が勝手に動いてしまうような道路状況に駐車しませんし
お礼
カーショップで置いていない理由の説明等、「たしかに」と頷けます。有り難うございました。
お礼
有り難うございます。これだけ大きいものなら、安心ですね。よほどの坂道でなければAT車はPだけでよいという ことで、しばらくはそれでいこうと思います。