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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根ががりした時のリーダーの切れる部分について)
根がりした時のリーダーの切れる部分について
このQ&Aのポイント
- PEとショックリーダを結束している場合、根掛かりした際にどこからリーダーが切れるのかを知りたいです。
- 現在、PEとリーダーの結束部からリーダーが切れていますが、ジグヘッド部分での切れ方についても教えてください。
- また、使用しているラインや結束方法についても改善点があれば教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ネットで素材の強度を調べてみました。 素材強度 糸の強度:14lb リーダーの強度:7lb ノット強度はFGノットが約80%と聞いていますのでオルブライトはそれより弱めと推定。 オルブライト:60%(推定) クリンチ:50%(推定) 1.糸とリーダの結節部をノット強度(%)により計算しますが、「【弱い方】のlb×%」とします。 2.リーダーとルアーの結節部もノット強度(%)により計算し「リーダーのlb×%」とします。 1と2を比較して2のほうが小さくなるなら2で切れるハズです。 計算 1.7lb*60%=4.2lb 2.7lb*50%=3.5lb 似たような強度なのでどちらが切れてもおかしくなさそう。「1」の数値を大きくするか「2」の数値を小さくするかです。 つまり ・糸を太くする または ・ノットをFGに変更 または ・リーダーを細くする という結論に至ります。素材を変えないのなら「ノットをFGに変更」以外ありません。 FGノットを締めこむときは「唾ではなくリップクリーム」で摩擦熱を極力抑えることをオススメします。
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- seabass3
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回答No.1
フロロ1.7号とPE0.6号なのに、PEのほうが切れるんですか? となればオルブライトノットを止めて、SFノットを試してみてはいかがでしょうか? SFノットが慣れてからFGノットに移行してみたらいいと思います。 当方はPE0.4号(メバルなど小魚)まではSFノット。 0.6号以上(シーバス、サクラマス、青物など)はFGノットを使っています。
質問者
お礼
ご返答、有り難うございます。とりあえずリーダーを細くして対処してみます。それでもダメな時はSFノット、FGノットを勉強して結束したいと思います。
お礼
わかりやすい回答を有り難うございます。とりあえずリーダーを細くして対処してみます。それでもダメな時はFGノットを勉強して結束したいと思います。