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変わりものについて
『変わりもの』という存在は、大多数の中の極少数派だから存在するものですよね? しかしこういう場で「あなたは変わりものですか?」と質問すると9割くらいの人は「自分はどちらかと言うと変わりもの」と答えています。 結局みんな考えてることは同じなのでしょうか? この結果だけ見ると、自分のことを『変わりもの』と思っていない人こそが『変わりもの』ということになってしまいますが…。
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- doorakanai
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回答No.2
変わり者という定義が曖昧だから、そういうことになる。 誰だって固有の感覚や考えを持っているから 誰も共感しない何かが自分にあるのなら(あって当たり前だけど) 「自分はどちらかと言うと変わりもの」と答えることになるでしょう。 >自分のことを『変わりもの』と思っていない人こそが『変わりもの』ということに これもまた正解でしょう。 私のように、どこへ行っても変わり者と言われる人間はいます。 どこが変わってるのか分からないから、いつまでも言われっぱなしですが >結局みんな考えてることは同じなのでしょうか 程度の差はあるでしょう。 個人差と定義出来る範囲が狭い人は、自分も他人も含めて「変わってる」と頻繁に言うかも。 個人差と定義出来る範囲が広い、または、何でも個人差で済ます人は 自分のことも他人のことも、変わってる とは言わないのではないでしょうか。 変わってる=特別 という自己顕示欲から、自分を変わってるという人もいると思います。
noname#155097
回答No.1
>結局みんな考えてることは同じなのでしょうか? 程度の差はあれ同じ。とは言えるでしょう。 本当の変わり者は「俺はまともだ」と自説を曲げない人に 多いように思います。