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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:読み物として学べる数学(1A・2B)の書籍)
数学学習のためのおすすめ書籍
このQ&Aのポイント
- 数学が苦手な方におすすめの書籍を紹介します。
- 中学から復習することで基礎を固め、楽しく数学を学ぶことができます。
- 公式や問題集だけでなく、数学の面白さを伝える書籍もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#232424
回答No.1
吉田 洋一『零の発見―数学の生い立ち』岩波新書 L・インフェルト『ガロアの生涯-神々の愛でし人』日本評論社 ふと思いついただけであり,あなたが数学好きになるどうか,なんらの保証もありません。面白い本といえば,こういう数学史とか偉人伝しか思い浮かばないのですが。 ちなみに,ぼくは理系でしたが,数学の試験(模試)は嫌いでした。「解法のアイデアが思いつかないとどうしよう」という不安がつきまとい,何十年経ったいまでも悪夢に見ます。しかし,矢野健太郎『難問解法のテクニック』(いまは絶版)は,頭の体操として好きでした 笑。
その他の回答 (1)
- potatorooms
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回答No.2
零の発見 は、わたしもオススメします。数学の数学としての楽しさ、理解の仕方が書かれた本です。 参考書代わりにはなりませんが、早めに読んでいてそんはない本だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 どうやらただの伝記などではなく、とても面白い本のようですね! ぜひ購入してみます
お礼
有難うございます。偉人伝等も非常に興味があるのですが、 数学の応用力や思考力が付くような読み物を探しています、非常にやりにくい質問ですね…、すいません。 >「解法のアイデアが思いつかないとどうしよう」という不安がつきまとい 理系の方でもそういう不安はあるんですね… 今年東大理1.2を受ける友人が何人かいるのですが 彼らは問題を解くのが大好きなようで…私もそういう頭になれればと思ったのですが…」 >矢野健太郎『難問解法のテクニック』 この本は面白そうですね! 今は著者の違う改訂版らしいですが…