東京の赤鬼と青鬼

質問

東京本社には私を悩ます女赤鬼と女青鬼がいます
私は生まれも育ちも関西でこっちに来て１０ヶ月なんですが東京の考え方に未だついてイケズ悩んでおります。
赤鬼は女上司ですがとにかく関西嫌いの人で私の関西弁を聞くたびに「あ～その喋り方何とかなんないの？」を繰り返すばかりではなく終に関西弁禁止例が出されてしまい私はストレスで胃が痛いです。
青鬼はマナー講師のオバサンです。
とにかく標準語での接客マナーの指導が厳しくておじぎをする間とか男の私にとっては本当に難しいです。
そもそも僕は大阪でやっていた製造が得意分野なんですがその僕に勝手に目をつけて無理やり東京に連れて来て置いてよりによって女性ばかりの部署で苦手な販売をさせられるなど夢にも思っておりませんでした。
赤鬼と青鬼は、まったく人の話を聞かずに自分の意見を押し付け「なさい、さない」って人前にも関わらず厳しく指導されます。
この人たちは個人的にも私が嫌いなんでしょうけど技術畑の私が何故必要なのか疑問です。
私も一応、こっちでも販売マナーの点では東京人に引っ掛かってますがそれ以外の点では若い女性スタッフ達には結構、技術面で頼りにされておりますが赤鬼には評価されません。
赤鬼と青鬼をうまく蹴散らす方法や何か経験談などがありましたら教えてください。

回答No.3

nabituma · ベストアンサー

いくら技術畑だろうと東京にきて販売に今いるのですから、そこのやり方をとにかく身に着けるべきです。
関西弁は悪いとは思いませんが、関東で特に販売ということなら気にするお客さんもおられると思います。
標準語も身に着けておいた方が今後の仕事がやりやすいでしょう。

ちゃんと教育をする人をつけてもらっているのですから、早く身に着けることが仕事でしょう。
技術だけでやってきたのであれば仕事の幅が広がるはずです。

女性が多い所での仕事というのもひとつの経験です。
全部給料の内です。がんばってください。

回答No.4

まつい たかあき（@mamitakun）

rokuhiru さん、こんにちは。

これは、ある意味仕事が変わってしまったことに関してrokuhiru さんの
アレルギーの問題かと思います。
そういう仕事になってしまったんだと諦める事が一つ。
そして、そのうえで、赤鬼とか青鬼とか呼ばれる人にたいしては、
業務上で上をいって見返して、「関西弁でも大丈夫でっせ。」と
思ってもらうよりほかありません。

それまでは、販売の部署でうまくやっていくために、
うまく「赤鬼」と「青鬼」を利用しながらかわいく生きていくのかと思います。

それがいやなら、「そういう仕事になってしまったこと」を否定する道を
離職も含めて模索するのかと思います。

回答No.2

jsapp

貴方は技術系幹部候補なのではないでしょうか。

技術屋を幹部にするなら、標準語や接客マナーを教養として習得させたいですよね。
もしかすると赤鬼青鬼も幹部候補の教育を「押しつけられた」のかも。

だとすれば、人事は赤鬼青鬼にどうやって対応するか、
女ばかりの酷な職場でも順応できるか、貴方をの力量を量っているのだと思います。

なので、蹴散らしちゃ勿体ないですよ。
「君を育てる気はない」なんて人事的に伝えられた私からすると、羨ましい限りです。

回答No.1

aymhfgy

逆ですね。きっと。

二人の鬼は若くて明るくて元気な貴方を見込んで自分が育てたいと思っている程、入れ込んでいると思います。個人的な感情は好意に近いものがあるでしょう。

慣れれば大阪弁と標準語をバイリンガルのように使い分けることが出来るようになります。販売を通して人との関わり合いも学ばれるでしょう。

兎に角、質問者さまは自分の苦手なことも出来るようなチャンスを貰っておられると思います。

この二人に出会ったことでより成長出来るでしょう。貴方が変わることでそしてより有能になれば鬼達は
お役御免ですね。その時まで頑張ってください。