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服役囚が病気になったら
服役囚が病気になったら、国はどこまで面倒を見てくれるんでしょうか? 例えば、例えば 重い腎臓病を患っていたら、ドナー登録をしていても レシピアントとしては後回しにされるんでしょうか? また、癌にかかったら どこまで治療してくれるんでしょうか? まさか、善良な市民が癌保険に加入していて、その保険の適用範囲と同等の治療を受けられることはないですよね。 でも、貧乏で生活保護や年金で やっとのことで暮らしていて 満足に治療も受けられない人よりは 手厚く保護されるんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
服役中の病気は、健康保険の適用治療であれば、状況に応じて「医療刑務所」「指定病院」での治療になります。 特に「手術」が必要な場合は、「一旦収容停止」をして外部の「指定病院」での治療になり場合もあります。 これらの治療費は、生活保護と同じで「免除」され国費治療となります。 生活保護では、保険適用であれば「無料」で治療が受けられます。
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- onioni1999
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回答No.2
保険適用範囲の治療はできますよ。もちろん自費ですが。 ガン保険はその自費を補うためのものなので、 ガン保険に加入してる受刑者なら保険を使って治療できるというだけのことです。 >でも、貧乏で生活保護や年金で やっとのことで暮らしていて 満足に治療も受けられない人よりは 手厚く保護されるんでしょうか? 治療が受けられないほど貧乏=生活保護=医療費無料 です。 つまり日本国内に「治療を受けられない人」はいません。 健康保険の範囲であれば受刑者でも一般人でも絶対に最低限の治療は受けることができます。 かといってそれ以上の保護や治療は行われません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 どこまでが最低限の治療になるでしょうか?
- AVENGER
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回答No.1
一般的な治療を税金で行います。
お礼
ありがとうございます。