※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初恋の失恋について、当時すべきだったこと。)
初恋の失恋について、当時すべきだったこと
このQ&Aのポイント
初恋の失恋について、当時すべきだったことについて考えてみました。
18歳の頃、初めての恋愛を経験し、自分がすべきだった行動を振り返ってみました。
失恋を乗り越えるためには、どのような考え方や行動が必要だったのかについて考えてみました。
18の頃、当時は学校で女子友達がいるが、その先は自分にはあり得なさそうと絶望が強かったです。女子友がよく、家に遊びに来てくれた楽しかったんですけど、地味系・チョイブサ系が多く(自分もそうだったから)そういった女子にも男として意識されず、「この人たちに相手にされないなら、一生相手ができない」と憂鬱な日々でした。
そんな中、学校とは違う予備校みたいな所で出会いが。その子はカワイイ子で軽くギャル「あー、かまってもらえないだろうなぁ」と思いつつ、話かけたら真面目な子で電話番号を交換する中になり遊びました。話の中で彼氏がいると知り「遊んでたらまずくね?」と思いつつも、「それでも遊んでくれるってことは?」と期待もしちゃってました。周りの人たちが青春を謳歌(初体験を済ませてたり)していた怒りから「どうせ拒否られるだろうけどね、だからこそルール無用!誰でもかまわず攻める!」と被害者意識で生きていたので、その子に「好きなんですけど・・・」と告白してしまいました、軽い気持ちで。
なんと、相手から「実は私も・・・」とまさかの返事を頂き、どうやらイケメンタイプの浮気しそうな奴が嫌いで、地味めな顔の男子が好み。彼氏は自分と似たタイプで地元の人、自分より友達もいない無口で孤独、しかし母子家庭ゆえに中卒で働いている孝行息子。「もし彼を振ったら、誰も友達がいない人生かも・・・」と不安がってました。とりあえず、相手に浮気をさせてしまう間男生活がスタート。自分は経験がなく、相手にリードしてもらう形でファーストキスや手を繋いで街を歩いたりと人生初の事をしました。「授業中もいいなぁって見てたよ」と言ってくれたり、彼女の母校の文化祭に一緒に行ったり、授業が終わってから終電までビルの屋上や道端で話ながら、何度もキスしました。自分はスキンシップでは優しくするタイプで「○○君やさしいよ~」と喜んでくれました。彼氏はそこらへんが冷たく倦怠期で彼にないものを自分に感じたのかも。幸せで現実が信じられなく怖かったです。ホテルも探せばあったので、「行こうかなぁ」と思いましたが、彼氏と自分の板ばさみになり苦しんでいる姿を見てたので押せませんでした・・・。
その後、4ヶ月程その生活が続き、彼女と自分を取り巻く人間関係に変化が。最初は彼女とその友達に悪い印象は無かったと思うんですが、徐々に受けが悪くなりました。それと同時に予備校の女慣れした爽やかなイケメン先生が女子メンバーのハートをガッチリキャッチしはじめ、プライベートにも介入し、自分の影がどんどん薄く・・・。(その先生は彼女を狙ってて、自分が邪魔だった筈・・)その寂しさもあり、彼女との距離が出来始め別れのムードに。
別れ話では「こんなに辛い思いさせちゃうなら、告白しなければよかったねゴメン・・・」と言ったら「でも言われなくても好きだったと思う、友達でも一回だけ体求めてたかも」(たしか言ってくれたような、都合の良い妄想かも;;)などのやり取りがあったんですけど、いじけてたので「もういいや」って感じになってました。「これで終わっちゃうんだね。寂しいね」と言われ、別れのキスを数回して友達に戻りました。彼女の言葉を思い出すと「私はお母さんじゃないよ」「彼氏との関係に悩むと誰か自分を奪ってきてほしいって願っちゃう」「○○君女子友からこういうダメ出しされてるよ」「見た目が好きになったんじゃないから卑屈な事言わないで」など「もっとしっかしして!」というメッセージが込められてたような気がしますが、頭の中は「周りの友達見てるとHまでもっと展開が楽だ」とか「俺ばっか辛い恋・立場か」で一杯。しかし「こんなかわいい子に好かれることはもう二度とない、自分がタフガイで生まれてたらなぁ」と不甲斐なさも感じました。
その後、二度と会えない切なさから人生の悲しみをひしひしと感じました「別れってこんな辛いものなのかぁ」と。焦りから誰でもいいって感じで人妻さんで21歳で童貞喪失しましたが、高校からの彼女とHしたエピソードや、恋愛経験豊富なやつと自分を比べると虚しく「自分の青春はこんなもんか、一回だけでも体を求めればよかったかなぁ、ってかあんないい子なのに無口で冷たい奴が彼氏になれるなんて悔しい。彼女と同じ地元で生まれてたらなぁ」と考え、相当荒れた生活を送ってました。
今では、孤独人生一直線で当時の自分と今の自分が同一人物とは思えず「恋愛を求る気持ちが出ない、異性は風俗のみ」と判断し日々ネットの生活に浸り、「最初で最後のちゃんとした恋愛でHするチャンスだった」と考えたり。あの時、私は彼女と浮気状態でHすることは許されたでしょうか?それを普通にしている女性もいると思うんですけど、彼女の真面目さを考えると苦しめることになるし、自分も怖くて無理だったとも思います
お礼
初恋にしてH以外一通り、辛いことも含めて経験させたもらったって感じですかね。理想を言えば、毎日愛を語り合って、愛欲・肉欲に溺れる日々を送りたかったんですけど。そういうことが出来た友達が羨ましいです とっても、性格も思いやりがあってかわいい子でしたし、それまでも冗談で女友達と軽く抱きかかえたりとのスキンシップはありましたが、じっくり抱きしめたのは初めてで「女の子ってこんなに華奢なんだ」という感動も味わいました。 今では、こんな自分に思い出をくれてありがとうと感じていますが、自分以外の誰かに抱かれている話を聞いてしまったりと、辛い思いもしました。 確かに、自分のうかつな行動からの始まりだったのですけど、本当にチャンスが無かったんですよね。まず異性として興味を持たれないので。 別れ話を切り出したときも彼女が「もう好きになっちゃったんだよ」とか「出会いが違ったらよかったのにね・・・」と状況が違ってくれればと惜しむ事も言ってくれました。それだけ、自分も魅かれてたし、相手も好きになってくれてたんだと思います。 間男という形ではなく、スムーズな恋愛が送れている人が羨ましかったです。でも、それだけが原因じゃなくて、自分も相手の生理からの体調不良に対する対応の難しさや趣味の違い・あちらが明朗に振舞うのがうまい・こちらが人付き合いが苦手などの違いに「なんだか、自分がダメなのを痛感させられてめんどくせ」とも感じで楽な一人身になりたかったのも事実。「これで自信がついたしまた次のチャンスがあるよ、一人になってやりたい趣味もあるし」なんて楽観した部分もありました。「そもそも、この恋は重過ぎる」自分の手には負えないし、今すぐ彼女を奪ってでも自分が最後まで人生を共にしたい程の覚悟が無かったのもあります。 その後も相変わらずモテない日々でしたが、出会い系サイトで複数の女性とデートしたり、バイト先の大学生の子に映画に誘われたり、学校では女子が少なかったものの先輩が積極的だったので、女子を含めた場に参加させてもらいましたが、彼女のような手応えや相手からの興味を感じる相手はいませんでした。っていうか、忙しすぎて生活そのものに疲れてました。 友達が高校時代からの彼女と別れ、次に付き合った年上の女性とのHで「起たなかった」みたいな話を聞いたとき、ショックを受けました。自分も行きづりで関係を持った女性との行為でそこそこ気持ちよかったんですけど最後までイケませんでした。初恋の彼女とは手をつなぐだけでも感じまくってたので、「友達と同じようにもう最高の快楽を味わえない相手・時期を逃してしまったと」強く感じました。 結果として冒険したかこそ良かった点・悲しんだ点両方あるわけですけど、自分の人生こんなもんなんでしょう、無謀な高望みは人生で禁物です。そもそも、「モテね~」という日々の中で振り向いてくれただけで感謝だし、気づくのが遅すぎましたが、恋のひとつもできず人生を送る方も残念ながら、いらっしゃるわけですし、私も本当はそういう立場の人間だったんですよね。いつしか傲慢になり謙虚さを忘れていました。最近ようやく荒れてた生活が改善しはじめ「死のうかとも思ったけど(幼稚ですよね;;)こういう事件があって、損した気持ちになってもそれも含めてありがたいことなんじゃないかって」思うようにもなりました。 回答ありがとうございます。