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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:見知らぬ人が住民登録をしていました。)

見知らぬ人が住民登録していた!区役所の対応に疑問

このQ&Aのポイント
  • シングルマザーの私が暮らす家に見知らぬ男性が住民登録されているという連絡が区役所からありました。児童扶養手当の支給が停止されてしまいましたが、私や子供と父以外は住んでいないのに、どうして登録されているのか謎です。
  • 区役所からはその男性は別の世帯で登録されていると言われましたが、私たちがこの家に越したのは一昨年で、全く見覚えがありません。父も別の人が登録していることに驚いています。しかし、区役所の対応は不十分で、問い合わせにもきちんと答えてくれません。
  • 区役所の上司からは以前の住民が住所変更せずに登録が残っていることがあり、その人が今年入ってから住所変更して抜けているため、確認ミスがあったと説明されました。しかし、勝手に登録できるのはおかしいですし、区役所の対応に納得いきません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

●勝手な登録できるものなのでしょうか? ○残念ながら「出来てしまいます」。 質問者さんも転入届をした時に「住んでいることの証明」を求められなかったはずです。 現実問題として住民登録異動届は「形式審査」しか出来ず書類に不備がなければ受理・登録せざるをえません。 「実質審査」をしようとしたらいちいち届出があった住所地に出向いて住んでいるかどうかを確認しなければならなくなりますから現実的に不可能です。 私は市民課で3年ほどしか職務経験がありませんが、そのわずかな期間でさえ、質問者さんと同様のケースが数件ありましたから、そんなに特異な事件ではありません。 質問者さんの事案が「勝手に住民登録をした」のか「転居届を出さないままだった」のかは定かではありませんが、質問者さんに実質的被害がない以上、どうにもならないかと思われます。

me77777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに「住んでいる事の証明」は求められませんが、世帯主との続柄などは記入しますよね? 世帯が別だと元々住んでる方に確認なく手続きできてしまうんですね… 理解しがたいです。 登録が平成22年なので見知らぬ人が勝手に登録したのは確実です。 なぜうちなのか、なぜそんな詳しい住所を知っているのか… やっぱり気持ち悪いです。

その他の回答 (4)

回答No.5

現在の奇妙な法制度では 暗証番号をなんとかして知り(理屈では不法な鍵屋による家宅侵入でも良いらしいですね)預金を詐取した側が 故人に暗証番号を教えてもらうほど親しかったと証言をすれば 不起訴になってしまっているようです それを利用して 今 あちらこちらの銀行での不穏な動きがあります かなり大きな動きのようなのでその一環ではないですか?

回答No.4

常識的な話では 「住民登録をしていた男性があなたの預貯金を狙っていて最終的には殺すつもりだった」 となるのではないですか? 確実に全く知らない人物であっても 郵便物を丹念に調べて 暗証番号を入手する事が出来ます (銀行内部に手引きをしてくれる人物が一人あと郵便局の配達員に一人協力者が必要ですが…) 私は ネット銀行の葉書で開封されたものを再び封したように見える物を受け取った事があります (セキュリティー上 困る物だったので 即 解約しました) 時々ネットにも載っています お気をつけ下さい

  • tarotyu
  • ベストアンサー率33% (60/177)
回答No.3

10年ほど前になりますが、自分も内覧中の新築マンションの1室に住民票を移して、その住所で免許も取りました! 現在はちと、法制がきつくなってますので、そうはいかんでしょうが、当時はその住所から郵便物の転送も受けれましたので、そのマンションを買って、現住の方は自分の本籍がそこにあるなんて夢にも思っていないでしょうね… すべて、我が国はお茶ばかり飲んでる8割の役立たずと使命に燃えている2割の職員で行政を行っているのですから、こういった矛盾は多々あります♪ やはり、小さいお子さんが居るのでしたら、手間暇を惜しまないで、徹底的に調べた方が後顧の憂いはなくなりますよ! INGでよそ様の家に本籍がある変なおやぢからの忠告です。

回答No.2

●理解しがたいです。 ○現実的に国民一人一人を完全管理できるシステムが存在しない以上どうにもなりません。 仮に同一世帯であったとしても世帯主に確認は取りません。逆に一々世帯主に確認が取れなければ転入届出来なくなれば転入手続きに何日もかかってしまいます。 ●なぜそんな詳しい住所を知っているのか ○明細地図を見ればすぐわかりますし、表札に住居表示がされていますから誰の住所でもよいなら簡単にわかります。 あまり気持ち良いことではないのは確かですが、早く忘れてしまうに限ります。

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