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燃費について
燃費の計算は単純に距離÷燃料でだすのでしょうか? よく友達が燃費が1リットル当たりの距離を言っています
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カタログなどの燃費表示にkm/Lと有るでしょ。その通り距離÷燃料使用量です。
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>単純に距離÷燃料でだすのでしょうか ごく一般的な会話、及び、記述についてはこの方式で計算されたものを「燃費」として現します。 >燃費が1リットル当たりの距離を言っています この計算式から導き出されるのは、そのまんま1L当たり何キロメートル走れるか。です。 300km/50L=6km/L ガソリン1Lで6km走りましたと言うことですね。 希に、100km当たり、何リットルを使うかという燃費方式の場合もあります。 http://www.carview.co.jp/green/news/0/2707/
- idglbv3i
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燃費とは、1リットルの燃料で走れる距離を計算したものをいいます。 計算式は、『走行距離÷給油量=燃費』で間違いないですよ。
- superski
- ベストアンサー率19% (388/2010)
>燃費の計算は単純に距離÷燃料でだすのでしょうか? そうです。 >よく友達が燃費が1リットル当たりの距離を言っています 日本では、一般的にそうです。 ヨーロッパでは、100km走行時の消費量で表示することが多いです。
- Harry721
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自分が使っている車の燃費を図る場合は、単純にガソリンの給油量と前回の給油からの走行計の距離で計算するしかありません。 しかし、カタログ等に載っている燃費はあるルールがあります。 燃費は車の重量、運転の仕方、外部の環境(道路が平坦か坂道か、気温はどうか、風が吹いているか)などで大きく変わります。 そこで各国政府は燃費を測定する基準を設けています。 日本で公表されている燃費はあくまでも日本の基準によるものです。 燃費は車の重量が軽いほどよくなりますが、日本の基準では運転手は一人、ガソリンはタンク半分、スペアタイヤ・工具は搭載となります。 燃費は外気の温度が上がるほどよくなります。従って自動車メーカーでは燃費のテストはなるべく夏にやります。 運転の仕方には非常に細かな規定があり、日本では国内モードで走ります。市街地を時速何キロで何分走って、高速道路に入り時速何キロで何分走るといったパターンを運転します。アクセルの加減やギヤチェンジで燃費は大きく変わるのでプロのドバイバーが最良の状態で走ります。 ガソリンやオイルなどもテスト用のものを使います。 実際のユーザーが車を運転する場合は、こうはいかないのでメーカーの公表値よりも3割~5割ほど悪くなります。
- k-josui
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その通りです。 そして数値を求めるのは、一般的にガソリンを満タンにしてトリップメーターをゼロにします。 ある程度走ってガソリンが無くなったらスタンドで満タンにします。 この時の走行距離と給油したガソリンの量から割り出します。 一般ユーザーが燃費を調べる事が出来る方法はこれくらいですね。
- 86tarou
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燃費の計算は単純に距離÷燃料でだすのでしょうか?> 日本では一般的に1リットル当たりの走行距離のことを言いますので、その計算で合ってますよ。車のカタログのスペック等でも、その表示になっていますし。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E8%B2%BB
- pp300a
- ベストアンサー率12% (11/87)
yes