• 締切済み

住宅リフォームで満足したことがありません

中古の一戸建て7年前に購入しました。 築25年で、古びた部分が多いので、資金を貯めてはリフォームをしております。 しかし、ほとんど満足にいったことがありません。 毎回、リフォームする部分は異なりますし、業者も零細から大手まで利用しておりますが、理由はわからないのですが、満足できない結果で終っています。 これまでの例を紹介しますと概要ですが以下のような感じです。(全部で大小10回程度おこなっております。) (1)居室の壁のクロス張替えとフローリングの張替え(地元の零細) フローリングが隙間が不揃いで隙間ないところと2mmくらいの間あいているところがあり、まだらになった。1mmくらいの段差もいたるところにある。また、フローリングにはボンドをこぼした後が多数あり。 (2)インターホンの新設工事(地元の零細電気屋) 配線が死んでいたようで、配線をモールで引くことになったが、モールが角度で2~3度程度(見てわかる程度)斜めになっている。また、モールの切り口がいかにも切りましたという感じでまっすぐでない。 (3)外の階段の塗装(大手) 野外の階段が鉄で出来ていて、塗装工事を実施。色は白で塗ってもらったが、1年後に錆が出てきた。 (4)玄関扉の立てつけ(地元の中堅) 玄関扉が閉じるときに枠に擦るようになったので、修理を依頼。ついでに自分でもできたが、クローザー交換も依頼。ところが、直して欲しかった玄関扉が枠に擦る件は現場で、丁番の調整では直らない(丁番を固定している枠の中の金具やねじダメになっている)と言われ、どうでも良かったクローザー交換のみの工事となった。クローザー交換なら自分でできたので、後悔。この業者は先にクローザー交換を行ったので、この工事はキャンセル扱いにも出来ず。 そして今回、相談したいのが、最近行った洗面所の交換工事です。 洗面台の交換以外に壁も汚れていたので、キッチンパネルを張ることにしました。張る場所は洗面所の正面と左右。左側も右側も1枚のキッチンパネルでは窓等の形状から張ることができないようで、上と下の2つの部分に分けて張ることになりました。つまり、左を例にすると、左上と左下の2つに分けたキッチンパネルを張ります。右側も同じです。ところが、左と右でキッチンパネルの隙間が違います。右側は上と下のパネルをほとんど隙間なく張っていますが、左側は5mmくらいの隙間があります。業者にその場でどちらかにあわせて張りなおしてくれと言いましたが、コーキングで綺麗になるし、一度張ったので、外すのは難しいと難色を示します。 一度も満足した結果を得たことがないので、最近はもしかして自分が気にしすぎているだけで、住宅のリフォームとはこの程度が限界なのかと感じておりますが、皆さんはどうでしょうか?なお、毎回、値切ることはしておりませんし、訪問販売等の業者に依頼しているわけでもありません。現場を見てもらい、こちらの依頼内容を伝えた上で、見積りを行い、リフォームしております。現場にも毎回立会っており、お茶なども出しております。 住宅リフォームにおいて、端や角、隅の処理、左右対称であること、水平・垂直などはそもそも職人に求めてもダメなことなのでしょうか? 満足のいくようにリフォームするにはどのようにすればいいのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • toso2
  • ベストアンサー率62% (10/16)
回答No.9

はじめまして。 私は塗装及びリフォームの会社を経営しているものです。 実際、職人として現場にも出ます。 ご質問者様が「今までリフォームで満足されたことがない」 と言われてみえますが、業者としては、悲しいことです。 お客様との打ち合わせが不足しているのか、 職人の技量が不足しているのか、 分かりませんが、いずれにしろ情けないですね。 現在の工務店、リフォーム会社の中で、本当にお客様の方を向いて 仕事をしている業者がどれだけいるでしょうか。 本当に少ないです。 腕のよい職人はお金をあまり気にしません。 お金の事を先に言う職人はよくありません。 お金をもらう前に、きっちり仕事をしなければなりません。 きっちり仕事とは、素人のお客様の目線ではなく、 同業者(職人)の目からみてOKの仕事です。 私はいつも一番怖れているのは、 お客様の知り合いや親戚の建築に携わっている人からの意見です。 お客様は満足されていても、 同業者からのダメ出しがあります。 同業者の意見一つで、お客様の満足なんて吹き飛びます。 逆に、同業者からみても、いい仕事がしてあれば お客様の満足度は一層増します。 「ああ、本当にあの業者に頼んで良かった」と。 私たちは常に同業者の目を気にして、作業していかねばなりません。 ただ、工務店やリフォーム会社の現在の職人さんへの日当では、 いい仕事はできないと思います。 先日も工務店の専務と話していて、驚愕しましたが、 今18000円の日当を15000円にしたい。 大工さんにも了解してもらえると思うけどなぁ・・・。 と話していました。 そんな金額でいい仕事が出来るわけがありません。 今の工務店やリフォーム会社は職人の日当を下げること、 コストダウンの事ばかり考えています。 それでは、職人はお客様の方を向いて仕事しません。 多少、仕上がりが悪くても、ある程度完了していたら、 余分なことはしません。赤字になるからです。 まぁそんなご時世ですから、お客様が満足されないのも当然です。 職人のこだわり、 たとえ赤字になってでも、 納まり(出来栄え)を優先させる職人に出会えるといいですね。 私の廻りにはたくさん良い職人いますよ。 大体、一つ小さい仕事をさせて、出来が良ければ、 そのほかの工事も割とうまいことやってくれると思うのですが、 中には、良い工務店もあると思いますので、気長に探してみて下さい。 職人直営の会社で、地元でやっていて、ホームページなど新しいことにも、 前向きに取り組んでいる会社の中で探してみてはいかがですか。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.8

4についてのみ。 まあ、稚拙な業者だったということでしょうね。 そもそもの感覚で言えば、擦ってうまく閉まらないドアに自閉装置付けても、全く無意味。 で、部品が壊れてるなら、そこから修理すればいいこと。 100歩譲って、丁番修正が無理でも、だったらサッシ寸を詰めるとか、方法はあるでしょう。 そいつがウチの職人なら、ぶん殴るか、仕事二度と振りませんけどねw まあ、デザイン的なものであれば、感性の違いで、気にするレベルの差異の問題もありますが、動きに対しては、動くか動かないの2種類しかありえませんので、動かなければ支払対象にもならないでしょう。ウチなら、お金受け取れない。

aboshi
質問者

補足

クローザー交換はメインで依頼したかった丁番の調整の前に施工済みだったので、その分のお金(交通費とかもろもろ・・・)はしっかりと取られました。 丁番の調整の部分のみ、取られませんでしたが、営業に今回の工事は丁番の調整がメインだったのに!って文句をいうと、逆に営業から文句をたらたら言われ、もううちに頼まないでくれ!とまで言われました。「申し訳ありません」の一言もありませんでした。

  • openfield
  • ベストアンサー率36% (27/75)
回答No.7

1) 無垢のフローリングでしょうか?。 輸入品?。 そういった場合国産品の合板の製品と比べると製品精度にばらつきが あるばあいがあります。 工務店から『事前に』説明はなかったでしょうか?。 でないとするなら・・・・、 理_1) 在来のフローリングと同方向に上から貼ったのではないかと考えられますが。 理_2) 糊のあとの処理を含め『いまどきの職人』にしては珍しいほどの 『できの悪い』のにあたりましたね。腕とか技術の問題ではありません。 地元の零細工務店は金はないが技能はある、と思っていたのですが・・・。 2) ただ一言、『ダメ職人』です。 3) 普通、屋外階段で『白色』塗装するというだけで、私なら二の足を踏みます。 どうしてもというなら『ケレン』『下地処理』によほどの注意を払います。 錆びてボロボロの状態でかたちばかりの『ペーパー掛け』の上から JIS規格外の速乾性さび止めなんかを塗りたくっていたのでは 1年を待たずして錆びが発生するでしょう。 信じられない職人です。 4) おそらく『地元中堅』の営業?、あたりがきて仕事も知らずに 安請け合いをし、下請け工事屋に丸投げしたものの、その工事屋は 現場確認もせずに工事の現場で初めて内容を把握した、と言うような感じ?。 そら、もう皆責任逃れしますね・・・・。 5) 今回、相談したいのが、最近行った洗面所の交換工事。ですが、 満足のいくようにリフォームするにはどのようにすればいいのでしょうか? ・・・・、無理です。 貴方の地域に工務店、リフォーム店は『ろくなのがいません。』 はっきりいいますが、これは『相性』ではありません。 これらが『相性』でかたずけられるような管理体制をとる 工務店、リフォーム店なら『客』から見向きもされなくなるのも 時間の問題でしょう。 私は35年以上この仕事(建築の設計)をしています。 確かに神経質で理解に苦しむ方もおられます。 しかし、こうまでダメ職人、ダメ工務店、ダメリフォーム店 というのも理解にくるしみます。 もう一度いいます。 貴方の地域に工務店、リフォーム店は『ろくなのがいません。』 ですが、日本全国こんな建築関係者ばかりでないことを 一言、申し添えておきます。

aboshi
質問者

補足

1)国産メーカーの合板です。確か大手メーカー品だったと思います。 3)『ケレン』と『下地処理』は見積もりに入れましたが、駄目でした・・・。 4) おそらく『地元中堅』の営業?、あたりがきて仕事も知らずに 安請け合いをし、下請け工事屋に丸投げしたものの、その工事屋は 現場確認もせずに工事の現場で初めて内容を把握した、と言うような感じ?。 ⇒その認識のとおりです。現場で職人に指摘があり、できませんでした。

  • abacabu
  • ベストアンサー率37% (250/663)
回答No.6

見習い大工のマサルです。補足ありがとうございます。まぁ「見習い」という事で余り偉そうなことは言えませんが、補足を見る限りでですが、単に大工の腕が悪いだけです。同じ大工として申し訳ない限りですが、大工にも色々いますので大工選びは慎重に。結局の所大手メーカーを選んだとしても来る大工さんは登録している大工さんなんで三者三様と言いますか、大工さんによって多少仕事のやり方がちがいますから。大工仕事において仕上がりは決まってますがその工程は人それぞれです。下地を横に組むか縦に組むか…まぁフローリング貼る場合は約303ミリ間隔でフローリング長手方向と直角に下地を組みます。これは不変です。あとフローリングのジョイントが高さが変わると言うのが理由が不明です。ジョイント部分には実(さね)と呼ばれるオスとメスがありそれをつなぐと自然と平らになりますから。まぁ敷居周りの貼り終いにどうしても実有りだとおさめられない特殊な場合は実を切ってネダボンド等強力接着剤で乾くまで重石をしたりはします。この際ちゃんと平らになるようにしておかないと、重石が軽かったりして段差が出来たりします。乾くまで人が上がることも不陸の原因です。何にせよ、末永くお付き合い出来る腕の良い大工さんと知り合える事をお祈りしております。仕事面でも性格面でも

aboshi
質問者

補足

フローリング材のオスとメスですが、フローリングに2mmとかの隙間がいたるところに空いているため、結果、ジョイントが効かず、高さにむらがある状態になっています。 ボンドのこぼした後もいたるところにあります・・・。 難しいのは言葉だけでは実際に仕事をさせてみないと腕の良さがわからないところです。 詐欺事件みたいなもので、言葉巧みで、見抜けません。

  • hgpapa
  • ベストアンサー率29% (90/301)
回答No.5

それは、職人の腕や資質というよりも、相性の問題のような気がしてなりません。 私共は街の工務店をいたしております(お書きになられている地元の零細です) 私くし共は、最初まずお問い合わせをいただきましたお客様にご訪問させていただき良くお話をさせていただきますし、 お話を伺います。 そこで・・・・ 工務店ですから住宅に関することでしたらほぼお請けできる訳ですが、 お話しをさせていただいた印象から、『お客様と相性が合わないな』と感じた時には、残念ですがお断りさせていただいています。 そんなばかな!!! と思われる方もいると思いますが、実はこの相性は大変重要な問題で、 合わないお客様の仕事をさせていただきますと、必ず後でとんでもないことが起こることが大ございまして、 しっかり仕事をしたつもりですが、お客様がご満足しなかったり、またお約束していた工事代金がいただけなかったり と色々やっかいな問題がおきてくることがございまして、 私共では、お客様との相性も大変重要な要件とさせていただいております。 私共も工務店ですがその前に当然人間でもございますし、 実際に金さえ出せば注文通りにするのが当たり前だ! とか 中には、悲しいことですが、発注者のほうが偉いっ! 見たいな職人を見下ろした様なお客様に出会うことごあります、 また、工事をさせていただいている最中であっても、ここをこうしてほしい とか ついでにこれもしてほしいとかの ご契約外の仕事を一方的にご依頼されるお客様もおられます。 職人である前に、人間でもあるわけですから、正直印象の悪いお客様に出会ったとしますと、 職人もやる気すら無くなることもございますので、零細の街の工務店といたしましては、会社存続のために、 相性の悪いお客様のご依頼は勇気を持ってお断りさせていただいています。 ご質問者さまが、ご質問者様と相性バツグンな工務店にであえることを、同業者として真摯に願っています。

aboshi
質問者

補足

ご回答を有難うございました。 回答を読んで、おっしゃるとおりで、「相性」が原因なのかもしれないと思いました。今後は担当者との相性も考慮するようにします。難しいのは見積りと工事当日の担当が違う場合ですね。そこまで見越して、打合せのときには誰が現場に来るのかも確認してみます。

回答No.4

その場をみていないので憶測ではありますが、1、2、今回は、職人の腕が悪いからでは? 3、は、依頼内容に錆止め下地を入れていなかったのではありませんか? 職人は依頼されたことしかやりません。 塗装のし直しなら塗装だけ。 気のきいた工務店ならば、錆止めもした方がいいですよという提案もあるでしょうが。 4、は、作業のし方の問題なのでは? 初めに下見をしてもらってから、見積もり、発注という手順ならよかったのでは? 小さな補修程度の仕事だと、職人の直受けみたいになり、施主が現場管理みたいにならざるおえないでしょう。 今回も職人が難色を示しても、直せと強く言えばいいと思います。 一番いいのは、早くかかりつけの腕にいい工務店を見つけることでしょうか。 懲りずに探してください。 そしてどんなに小さな仕事でも、事前打ち合わせ、事前見積もりはかかさずに。 職人さんとよく意志の疎通を図った方がいいでしょう。

aboshi
質問者

補足

「今回も職人が難色を示しても、直せと強く言えばいいと思います。」との心強いアドバイスを有難う御座います。もっと強く言うのも手かも知れませんね。 いつも、その後にトラブルに発展する(工事を止められ日々の生活に支障が出る)ことを恐れて、一度は言ったものの、それ以上、強く言えないことも多くあります。

  • abacabu
  • ベストアンサー率37% (250/663)
回答No.3

見習い大工のマサルです。質問者様は少々神経質すぎるかもしれませんね。ですが大工も大工…ですね。左右非対象は頂けませんが、状況にもよります。どうしても非対象にせざるを得ない場合もあります。リフォームですと尚、経年の歪みでどうしてもって場合もありますから。あと2、3ミリの誤差はご容赦下さい。あと敷居とフローリングはわざと面チリにしてフローリングの方が少し低く施工します。大工さんの昔からの仕様です。

aboshi
質問者

補足

左右対象の話は現場の空間が左右対象なので、左右対称と考えております。 後、フローリングは「敷居とフローリング」に段差があるのではなく、同じ6畳の中のフローリングの板と板(隣り合う板同士)に1mm上がっていたり、下がっていたりという感じです。靴下が引っかかります・・・。

回答No.2

パネルの件、5mmの隙間って結構目立ちますよね。 やはり気になるならやり直してもらうべきだと思います。コーティングで目立つ目立たないではなく、 ある程度左右対象にすべき事ですし、なぜこっちだけ5mmも開いたのか問いたいです。なぜか?と聞いてコーティングで目立たないようにするからでは、答えになってないです^^; 過去の件もその都度、申し立てクリアにしていくべきだったと思います。 フローリングにいたっては出来が最悪の印象です。 お金を払う以上完璧を求めて当然ですから。 値引き交渉に関しては、それぞれ考えが違うでしょうが、私なら値引き交渉なしで契約はありえないです^^;いつもだいたい数社に見積もりだしてもらい、値段交渉踏まえてしぼっていきます。数万違ってくる事なんてザラです。今回うちも隣の実家との間に渡り廊下を作ってもらうのに、1社見積もり依頼して70万で提示がありましたが、他社にも見積もりこれから依頼していくところです。

aboshi
質問者

補足

ご回答を有難う御座います。 私も複数社への見積りは行うようにしています。 ほぼ同じやり方でも金額は大きく違うことが多いですね。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

仕上げや表面を直してもその下地や構造がゆがんでいればきれいにできるものではありませんね。 それだけ毎度となると、施主が神経質であるという考え方もあるでしょうが、きれいに仕上がらない理由がその時々の職人のせいだけではないということも考えられると思います。他にも適切な下地処理がされていない、職人の質が悪い、知識が薄い、1度限りの工事なので責任感がないなどもあると思います。 隙間やたてつけには人のやることなので精度にムラがありある程度の許される範囲もあります。塩害地域なのか塗装は何度目なのかなど不明なことも多く原因をここからでは特定できません。 現場を見ていないので一つ一つ原因がこうだと決めてかかれないです。 お医者さんにかかるとき今回はこちら今回はあちらと同じ科なのにいろいろかかっては既往症や薬の副作用など把握しにくいことが知られていますね。家の修理も似ているところがあってこのような場合はかかりつけの建設会社を持つ方が良いと私は思います。家のゆがみやたてつけの悪さ全体把握することで問題点を把握しながらのリフォームができるでしょうし、何度も依頼されれば責任感も出るでしょう。また、お医者さんにかかるように専門家の意見は良く聞くようにしましょう。当てにできるプロかそうでないかも判断できますし、プロでなければ気づかないことに気づいてくれることもあります。 つまり、風邪だと思うといって医者にかかると医者はいい気持ちがしないそうです。それでは相手も判断を誤ります。良いかかり方は症状を報告して診断をしてもらうという方法が良いそうです。「塗装をしたい」というよりは「塗装をみてもらえないか」という感じです。プロにどうやってもらいたいか判断させてそれを選択するしないは施主の自由です。相手に判断させて説明させることによって相手は責任を持って良くするための努力をしますよ。 お金を渡すのだからいっちょ前の工事をやって当たり前だ。という意見が良く聞かれますが、所詮人がやることです。うまく責任感やプロの情報を聞き出して信用できればお金を払って利用するスタンスの方が賢い業者の使い方であると思いませんか。 きれいな仕上げは、どこまでできるか工事前によく打ち合わせをしましょう。ことにリフォームでは契約書もない、図面もない、説明もないなんていう工事が多いです。お互いの思い違いが非常に不満を残すことになりかねません。工事は行う前の説明で同じ工事をしてもかなり満足度が違います。ぜひ工事前に納得して工事にかかれるようお祈りいたします。素敵な満足するリフォームでこれからもお家を大切にされてください。

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