※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判所での名前の読み上げについて)
裁判所での名前の読み上げについて
このQ&Aのポイント
裁判所での名前の読み上げに関する状況や問題点について説明します。
裁判所での名前の読み上げにおいて、相手方の名前は正確に読み上げられる一方、私の名前については読み方が誤っていることがあります。
私は正確な名前の読み方を提出しているにもかかわらず、書記官が相手方の名乗っていた読み方を使用していることがあります。このような状況について疑問を抱いています。
裁判で判決を聞きに行った時のことです。(判決は誰も聞きにいかないということを知りませんでした。弁護士も何も言いません出したので。)
原告・被告双方の名前を裁判が読み上げて主文を言っていました。
相手方の名前は正確に読み上げられていました。
裁判官は私の名前が読めなく、書記官が読みを教えていました。
納得いかないのが、私の名前の読み方です。
誰も私の名前を読めないので、私は役所に届けている読み方と普段での読み方を変えてみたりしていました。
例えば「典史」という漢字ですと、一見「のりふみ」と読む方が多いと思います。
「のりひと」とも読めますしが、実は「のりちか」と読む、という感じです。
私の漢字名は特に当て字なので、裁判官は音読みで私の名前を読み上げ(お坊さんのような読み方をされました)、書記官がすかさず訂正した、というところでした。
ところが、裁判所には本当の読み方で提出しているはず(読めないと困るのでわざわざルビをふりました)なのに、書記官が言ったのは相手方に名乗っていた読み方でした。
相手方はいい加減な人間でしたので、こちらもいい加減な読み方を教えたのですが、そのいい加減な読み方を書記官が言っていたのです。
上記「典史」の例でしたら、相手方には「のりひさ」と読むと教えていたということです。
聞いた時は一瞬変だと思っただけですが、よく考えるととてもおかしなことです。
相手方に教えていたいい加減な読み方を書記官が知っていたこと自体おかしいです。
私が依頼している弁護士も私の名前の正確な読み方を忘れがちで、都度調べて正確に言ってくれますが、相手方に名乗っている読み方は絶対にしません。
どうして書記官が相手方しか知らない読み方をするのか、全く不思議です。
相手方に私の読み方を聞いたとしか思えません。
なにが公平な裁判所ですか。
お礼
私の弁護士は、裁判の時は「勉強にもなるから毎回きなさい」という人でした。 書記官の人とも私は顔見知りになったくらいです。 相手方の弁護士は時間ぎりぎりに来る上、書記官よりも早く部屋から出ていくという人でした。 一体いつ私の名前の読み方を聞くというわけですか? 裁判官が住職のような名前の読み方をしてもまた他にどのような読み方をしようとも別に構わないのですが、書記官が言うと変に勘ぐりたくなるわけです。 別段不利益を被ったわけではありませんが、以前知人から書記官には気を付けた方が良いという話を聞いていたので、不信を持っただけです。 ご回答有難うございました。