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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税増税論者を永久に黙らせる百問百答,9)
消費税増税論者を永久に黙らせる百問百答
このQ&Aのポイント
- 共通番号を国民一人一人に振り、その番号をあらゆる業務でシェアすることが今の日本にとって必要なのか
- 共通番号を使って個人の情報が公務員社会で常にシェアされ、プライバシーが侵害され続けることについて
- 共通番号による監視国家化や公務員による民間人説教/脅迫の可能性などが問題視されている
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質問者が選んだベストアンサー
だからハッシュ電卓をまず普及(その前に作って量産しなきゃですが)させるべきなのですよ。 ネットワーク化された情報資源へのアクセスについて、 初手を間違えてここまで来てしまったから 幾多の問題が発生してるのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- fumidera2
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回答No.2
すみません。 共通番号制の導入と消費税増税がどうリンクするのかわかりません。共通番号の導入は行政の効率化につながるもので、増税とは別です(むしろ逆)。おっしゃる問題は財政ではなく、国民の過度な統制、財務省より治安警察の話です。当たり前ですが、国民の精神の自由は尊重されねばならず、監視されるべきものではありません。
質問者
お礼
コメントありがとうございます。 缶首相が社会保障と共に推進してしまっているのが、共通番号です。 行政を効率化すれば、残業代金や人員削減はできるのかもしれませんが、そういった動きがない以上、行政の効率化が経費の削減になるというのは、嘘ということになります。消費税増税の材料として、共通番号を持ち出しているということになります。 システムとして管理されてしまっているということは、監視されているのと同じであります。必ず、運用上の問題が発生します。罰則をいくら強化しても、強化しようとしても、それも嘘であることは明らかです。現在、国税庁で個々人のクレジットカード情報を保有してします。 蓄積されてしまっているデータは、外部に出てしまいます。それは、紙であることもあれば、データ通信としてもありえます。ハッカーは減っていません。 暇なロシア人元ハッカーに、「許可を出すので、このシステムを停止してみてください」と命じれば、外部からのアクセスで大抵停止できます。
お礼
コメントありがとうございます。 確かに、国税庁職員が個々人のクレジットカード情報を保有してしまっているという問題も既にあって、それに対するプレイバシー侵害の罰則がありません。既に問題になっています。 共通番号で人間が全ての側面で管理されだしたら、誰しも当然不安になります。 悪意ある者が出てきたら、やりたい放題です。 行動分析、趣味思考分析、何でもありだと思います。マーケティングにも利用できます。共通番号が商売で利用されだします。 データベースという仕組みだけで何とかしようとしている時点で、そもそも問題なのかもしれませんね。