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オイルの廃棄分類
- オイルの廃棄方法や分類について教えてください。
- エンジンポイル、デフオイル、パワステ(ATF)、ブレーキフルード、クーラントの廃棄はどのように行われているのか知りたいです。
- 廃棄するオイルや液体の分類によって持参の仕方が異なるので、分けておく必要があるのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私が過去に分けていた方法は冷却水だけは別にしていましたがそれ以外は全て(エンジンオイル、ミッション、デファレンシャル、ブレーキ、ATF)同じドラム缶に入れて再利用していました(工場内で使用)一方冷却水は混ぜるとろくな事にならないので分けていました、でもブレーキフルードも余り多いと混ぜない方が良かったです(火力が安定しなかった) なお、再利用は冬場の廃油ストーブの燃料にしていたから少ないときは引き取り回収もしていましたが保管方法によっては水分が多く苦労しました(分離させるのに)私の経験しているのはこんな感じで質問者の言われるスタンドなどの引き取り業者はどのようにしているかまでは直接聞かないと解りませんがおおむね上記の様にすれば良いのでは・・・ 現在はその工場の職から離れて自分でオイル交換やブレーキフルードの交換をしますがやはり同じようにしてペール缶などで当時の工場に持参したり職場の出入りの業者(重機屋)に引き取らせたりしています(従って引き取り専門業者とは話をしたことがないので参考程度に)
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- deru
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うちでは1~4までは一緒のドラムに入れています、その他、、ガソリン、軽油、洗浄に使った灯油も一緒に入れます、洗浄に使った廃油にはスラッジや泥も混ざりますがそれも一緒に入れます、垂れ流して油膜が出来そうな液体は全て一緒のドラムにです、廃油ドラムは野外で野ざらし状態ですので、多少の水の浸入もあると思います、回収する業者も何が混ざっていようが気にしてはいないと思います。 ブレーキフルードはオイルではありませんが一緒に捨てます、別にするのは面倒ですし、別にしても処理してくれる所があるか不明です、ちなみに吸水性があるのと水分が入っているのは別問題だと思います。 引き取りに来る業者に何に使うか聞いたところ、再生して銭湯などのボイラーの燃料にするような事を言っていました。
お礼
やはりLLCだけが別で、後はいっしょで良さそうですね。 でも、ブレーキフルードだけがどうも何物なのかわからないですね。 ありがとうございました。
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やはりLLCだけが別で、後はいっしょで良さそうですね。 でも、ブレーキフルードだけがどうも何物なのかわからないですね。 ありがとうございました。