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生活保護に対する家族の理解

親族の話になるのですが。 母子家庭でその母親が病気でもう治らないと宣告されました。 22歳の長男、まだ中学1年生の息子、県外の専門学校3年制のまだ1年生の娘がいます。 長男も面倒は見れるけど、自分の生活で精一杯です。生活保護を受けなければ生活は出来ません。 娘はこのような状態なのに、全て長男に任し、学校を辞めないと言い張り、長時間に渡り説得しましたが、何も聞いてくれません。 弟もいるのに自分ばかりです。 何を言っても無視されます(+_+) 強制退学をさせてもおかしくないですよね? こんな状態なら言われなくても助け合うはずじゃないのかと。 まず生活保護を受けるとき、なぜ生活保護を受けるくらい困難なのに専門学校に通えるのか、辞めなさいと指摘されるのが普通ですよね? ただ、話していて間違ったことを言っているのか純粋に疑問になりました(T_T)

みんなの回答

  • JP002086
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回答No.1

私の場合で申し訳ないのですが、高校からは親は学費について一銭も出してくれませんでした。 高校と専門学校は、新聞配達を遣り学校に通っていました。 ここは、物事をはっきりさせる為に強制退学ではなく、“本当に勉強し、将来を見据えての進学であるならば、バイトし自分の金で卒業しろ”と突き放すのも1つの手段です。 22歳となると、就職先は決まっているのでしょうか? バブル時代とは違い、大学に出たからと言ってどの会社も“ハイ そうですか。合格”ではないです。 就職先が決まっていないのなら、バイト先かパート従業員まで“生きていく為に、今のうちにもがいて探して見ろ”でしょう。 娘さんについても同様です。 “仕事と勉強を両立させて見ろ”です。 娘さんは、どの様な専門学校に通われているかは判りませんが、将来を見据えての専門学校を選択したのならば、実益を兼ねたバイトに就くでしょう。 それを黙ってみるのも親の務めです。 子に対しては、別な意味で厳しい意見かも知れませんが、ご参考にどうぞ

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