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考え方を変えてしまわれる程の変化は、女性は望まない
日常、そうあったら。。と心のどこかで欲する期待もあるだろうけど、 日常、特に全くその分野に準備の無い状態で、不意に訪れたその分野の新しい扉は、 女性の場合、開けて一歩踏み出そうとは、あまり、思わないんでしょうか? 子を産み、育てるという性質上、冒険事、改革事は男に任せるという気もしますが。 女性の場合、最優先は優位との協調や平穏であって、 考え方を変えてしまわれる程の変化は、女性は望まないのでしょうか? 「帰れる保証のある」旅行みたいなものを除いては。
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訳のわからん質問して。 よほど女に恨みでもあるようです。頭オお大事に
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- blackhill
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質問が情緒的かつ曖昧なので、趣旨をうまくつかめたかどうか分かりません。 ただ、質問者はこうした心理を生物的な要因に求めていますが、むしろジェンダー的なものではないかと思います。たとえばアメリカ人女性には当てはまらないでしょう。 最近の草食性男子についても、これは該当するのでは?
お礼
ありがとうございました。 唯一の正答を求めるものではない質問です。 このケースにおける、もっとも有効的な手段とかもでもないです。 自分の頭だけだとマンネリになるので、考えるうえでのヒントを得たい。そんな感じです。 どんな疑問も「一概には言えない」方向で片付けてしまうのは簡単で、 でも、仮説や偏った角度から、十分考えてみたうえでの「一概には言えない」であるべきだと思います。 女性の草食化は感じたことはありません。 それも含めて、また、考えてみます。 男の用意した新しい扉をお友だちと一緒ではない状況で、開くか、多少の損はしても後列に並ぶか。 そんな疑問です。
基本的に女性は保守的、また受け身で考えるので一概には言えなくとも、その傾向はあると思います。 また、日本人の傾向として「現状に決して満足していないが、変えることに対して反対」する人が多いので、基本的に変化を好まない人種と言えるのではないでしょうか。 また「自分の考え方を変えること」は、過去の自分の非を認めることに繋がるのも、1つの一因としてあると思います。 さらに現実問題、歳をとればとるほど、自分の考えを変えてまで得られる何かがあることは少なくなるでしょう。
お礼
このことに限らず、老化と言う観点からも考えてみる事を覚えておいた方がいいかもしれませんね。 ありがとうございました。
- opera-man
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本質としては逆でしょう。 ノイローゼ状態である場合を除いては。
お礼
ぼやかし表現の返しは、巧い様に見えるけど、問いの本質まで届かないよね。 守りは捨てなきゃ。
考え方は個人差のあるものですから、一慨には言えません、
お礼
書けない人の負け惜しみ
お礼
害も無く、絡んで、気分良く過ごせるのは、、半日くらい? そんなんで良ければ。 イライラしたら、また来いよ。 ありがとな。
補足
・勝ちたいと思うな。 ・なぜ悔しいのかは、自分が作り上げた質問者像には無く、自分のコンディションによるものである。 ・自分の状態を正しく把握するべし。