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減額についてアドバイスをください
利率が5%の時に終身保険に入りましたが、いろいろ理由があって結婚しないこと にしましたので、万が一の補償が不要になり、減額を検討しています。 終身保険 500万 → そのまま 定期特約 2500万 → ゼロ 災害特約 5000円 → そのまま 疾病特約 5000円 → そのまま つまり定期特約部分だけ解約するということです。 (生命保険会社に確認したところ、可能とのこと) 元々バブル時代に中身もよくわからずに右へならえで加入したので、ほとんど理解で きていないことに今回気がつきました。 当時の設計書を引っ張り出してみると60歳時に積立額が480万円ほどになる予定 で、60歳で解約すれば解約返戻金と合わせて600万円手にはいるので振込金額よ り得になる、という説明に心惹かれた記憶があります。 しかし実際はご存じの通り運用低迷で配当金は無配が続き、15年加入した現在でも 20万円ぐらいしかありません。 今後も私の予定利率5%を超える運用ができなければ一切配当はないそうです。 と言うことは現実的に60歳で解約した場合は配当金20万円+解約返戻金200万 円の220万円で、加入セールスの1/3です。 我ながら甘い言葉にのってしまったと悔やんでいます。 こういう状態でも終身部分だけ残して加入し続ける意味はあるのでしょうか。 それともいっそのこと全部解約して、自分で運用する方向へ走った方がよいの でしょうか。 アドバイス、お願いします。
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- yaino267yaino
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- sayang
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