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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の多頭飼いをしている方、里親になった事のある方!)

多頭飼いの経験がなく、親に反対された場合の説得方法は?犬種は同じ方が良いのか?里親になるのは大変?

このQ&Aのポイント
  • 多頭飼いの経験がなく、親に反対された場合の説得方法や同じ犬種の大切さについて教えてください。
  • 里親になることは大変でしょうか?犬の性格や躾についても教えてください。
  • 2匹を飼う場合のご飯やトイレの問題についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

(*^^)v やっぱり!・・・jap7 さんもワタシと同じ、かなりのイヌバカですね(笑) イヌバカはイヌバカのニオイや気配が、なんとなく・・・わかるものですヨ。こういうタイプは、そもそも結婚するならばゼッタイ犬好きな相手しか選ばないっしょ!・・・ワタシは前の愛犬を自宅から連れ子していっしょに嫁いでくる結婚をしました。 それを承知しないオトコなんか、かたっぱしから振ってやりましたからぁぁ・・・オホホホ・・・ おっと失礼! >実は、ドッグフードなどの物資もしたいと考えており、色々と団体を検索していたのですが、どこが詐欺ではない所なのか判断できません。 1つちゃんとしていそうな所を見つけ、電話をして住所を教えてほしかったのですが、非公開だといわれてしまい・・・営業所止めにして送って下さいと言われたのですが、こういった所は大丈夫でしょうか? その団体の実態には、なんとも言えませんが・・・。jap7 さんの物資を送りたい優しいきよらかな気持ちは、とても尊いものですから。その気持ちはぜひ大切にしたいです。でも、やはりネットの情報だけで判断はそもそもやめたほうが良いかもというところです。 騙そうという相手は、なにぶん巧妙ですから・・・数年前に、東京の多摩で動物を不要な手術で殺してばかりいる悪徳獣医師が裁判で有罪になり「免許停止」になった有名な事件がおこりましたが。その獣医師のホームぺージには、愛犬家ならば胸にグッとくるような動物愛護の精神にあふれた記事が面々と書いてあったそうですよ。 やはり、近隣で開催されている「里親会」や街頭での「募金活動」などボランティアをしているヒトと直接、目をみて言葉をかわし話せる場に足を運んでみて、人柄や対応をみるのが一番ですが。せめてメールでのをやりとりできるシステムのところで、担当者と10回以上は質問や会話をして相手の対応が親切か誠実かを判断ですよ。 そして、基礎知識としてワタシが経験した保護団体のルールのあらましなどを紹介させていただきましたが。とどのつまりは人間対人間です。具体的に行動をおこすとわかるのですが。先方も、ホントに犬を救ってくれる”ホンモノの里親”を必死で選り分けて探しているんです。というのは、反対の立場になると”里親サギ”というのがあるのだそうです。保護活動家もピンキリでなかには避妊手術を里親に一任してしまったりするところもあり・・・そうすると、里親のフリをして悪徳繁殖業者が貰いに来たり、実験動物に流用が目的だったり、三味線業者、犬肉販売者、虐待目的の変質者まで。 ※”里親サギ”について、ヒマなときに検索でもしてみてくだサイ・・・ ワンコを本当に幸福にしてくれる”ホンモノの里親”を、探す作業はそれはそれは、タイヘンで向うのほうが必死のようです。 ワタシたち里親の側が騙される場合は、損して失うのはようするにお金だけですけど。 譲る側はワンコの命や人生が、こんどこそ救われるかの瀬戸際の重大な責任を背負っているのですよね。 で・・・jap7 さんのような方は、どんどん保護活動家との接触をこころみるのが、はやいですよ。むこうは必至にjap7 さんのような方を探し求めているんですもの。 だいたい大きい団体は規則が小うるさくて、ひとり暮らしはダメとか借家はダメとか、家族全員に同意の署名とか・・・厳しすぎるという苦情もシバシバ・・・これは活動スタッフが大勢いるので、活動レベルの均一をはかるには仕方がないシステムだとのことです。 一方、少人数で活動している団体はルール面では融通がきくことが多いです。原則のルールよりも、あらゆる悪条件を犬のためにはねのけて戦っていく覚悟があるかの”イヌバカ魂”を見抜いて、ソコが判断の優先軸のようです。 ワタシは、自分が動物保護団体を値踏みするつもりで・・・さまざまな接触をこころみていましたが・・・ ・・・なんか・・・ワタシのような”イヌバカ”を嗅覚で嗅ぎつけた(笑)とある保護活動家に、こちらがキャッチされたのかも? という気分になるときもあります。 まあ・・・おかげで可愛い天使がうちの子になってくれたのでキャッチされて本望です。先方に、いまではこころから感謝しているんですけどね。 結論、積極的に直接の接触を試みて”イヌバカ”の嗅覚とカンで判断するべし。疑問を感じたらば妥協せずに質問して納得できなければ断る勇気が必要です。

jap7
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! はい!私も犬バカです(笑) 18barbicanさんはワンちゃんと一緒に嫁いだのですね^^ 私も以前は、ワンコと一緒にお嫁に行きたかったのですが、家族がワンコを連れていくのは大反対で・・・もう孫のように可愛がっていますので、連れていくなんてとんでもない!!と言われ・・・私も離れたくないし、お互い譲れないので結婚は諦め、ずっと一緒にいる事に決めました(笑) 毎日一緒に寝ているのですが、ぴったりと私にくっついて、一緒の布団を掛けて寄り添って寝られる事がとても幸せで、この子の為なら何でもできる~!!と思っています(笑) 実は、前に飼っていたワンコの誕生日が7月28日で、今のワンコの誕生日は6月7日。2つの誕生日の月(7と6)を合わせると、今のワンコの誕生日になって、日(28と7)を合わせると前のワンコの誕生日になるんです! 今のワンコを飼い始めて、1ヶ月くらい経った時に気付いたんですけど、もう~運命を感じてしまいました!! 出会う運命だったんだなぁと・・・ こんな偶然すごいですよね^^ すみません。話がそれ過ぎました・・・ 18barbicanさんとは本当にお友達になりたいぐらい気が合いそうです^^ 色々な情報を教えてくださり、ありがとうございます。 里親詐欺なんてあるんですね・・・ 許せないです。 動物たちの命を何だと思ってるんですかね。 ペットショップの子犬だけでなく、もっともっと”ホンモノの里親”が増えてほしいですよね。 私もイヌバカの嗅覚とカンで判断したいと思います。 本当に丁寧なご回答どうもありがとうございました^^

その他の回答 (2)

回答No.2

ご両親が反対であれば二頭目をお迎えすることはお勧めしません。質問者様はお勤めされているようですし、いざわんちゃんが病気や怪我となった場合にはご両親にお願いする場合もあると思います。保護団体からお迎えする場合にも、同居ご家族全員の同意は必要になるかと思います。 もう一点、質問者様のお気持ちは不明ですが、これからご結婚などでご実家から出られる可能性やご家族が増える可能性があればしばらくは今のままのほうが良いように思います。結婚相手やお子さんのアレルギーで捨てられるわんちゃんも沢山います。保護犬は理由はいろいろですが、少なくとも一度飼い主と別れた悲しい思いをしていますので、二度と飼い主さんが変わらないようにというのはどんな保護団体さんでも変わらないかと思います。 多頭は同じ犬種でなくともかまわないと思います。また、自分の経験上は同じトイレの使用も可能です。留守中どちらが排泄したかは、一緒に暮らしているとうんちの形状やタイミングでわかることも多いです(下痢のとき以外は一回ごとにおしりを洗ったりはしません)。 保護犬を迎えることについてですが、個人的には仔犬からしつけをするより楽なことが多かったです。わんちゃんの性格やこれまでの環境によるところも大きいですが、いままで人間と暮らしたことのあるわんちゃんであればしつけがし難い、懐かないといったことは無いと思います。 年の近い子を多頭飼いするとシニアになるのも同時期になります。また、先住のわんちゃんが年下だと家の中での優先順位がつけにくい場合もあります。個人的には先住のわんちゃんが6、7歳で健康であればそのころに2,3歳の子を迎えるのが一番飼い易いかと思います。 あとは先住のわんちゃんとの相性次第かと思いますが、こちらは事前に会わせる事のできるわんちゃんをお考えになられたほうが良いかもしれません。 行き場のなくなったわんちゃんに目を向けていらっしゃり、とてもわんちゃん思いの方とお見受けします。環境が整いましたらぜひご愛犬に「弟」か「妹」をお迎えしていただきたいと思います。 ご参考まで。

jap7
質問者

お礼

とても詳しく教えていただきありがとうございます。 大変参考になりました。 私は結婚する気は全くないので、最後の日まで全力でわんこを守っていきます。 大の犬好きで、依存しすぎててヤバイくらいです・・・笑 絶対に離れたくないです。 相性もあるし、一生の事なので真剣に考えたいと思います。 本当にどうもありがとうございましたm(__)m

回答No.1

(^^)こんにちは。3才になる中型ワンコと暮らしています。 うちの子は、とある関西の動物保護団体から里親になり譲渡してもらいました。うちは1匹飼いですから多頭飼育についてはコメントできませんが。 貰うワンコを、この子に決めるまでにいくつかの保護団体の里親会などの情報を集めましたが。たいていの保護団体は1週間~2週間程度の「試用期間」を設けています。 つまりjap7 さんのように先住犬や先住猫などがいる場合に”相性”があうかどうかを、その期間中に判断するための期間です。「お試し飼育の期間」ににかかる費用は(輸送費やエサ代など)原則として里親希望者さんの負担になりますが、その様子をみてジックリ検討することができます。 家族を説得する作戦としては・・・ 「まだ、貰うわけじゃないから。預かるだけだからねえ。」といって、ともかく可愛いコを抱っこさせてしまう!(笑) そして、ここからが大事なことですが。ひとくちに動物保護団体といっても玉石混合です。もとの保護主は、すぐれた信念をもつ保護活動家もいれば、たいへんタチの悪い詐欺まがいのところもあります。 ともかく動物との縁を持つ前に人と人との「縁結び」だということを肝に命じて、キチンと説明を受けて、じゅうぶんに相手をみて注意してください。ほんとうに動物を愛護する気持ちの活動家はマナーの良い人が多いですが、動物を愛するあまりに人間に対しては不親切なケースもありますし。残念ながら、まったく悪質なタチのやからもいっぱいあります。 また可愛い写真を見て「ひとめぼれ」も危険ですよ。写真が可愛いコは、たいていは先約があり、順番待ちです。かならずしも希望どおりに、その子の里親になれるとはかぎりませんから。あんまりスッカリその気になってしまっていると、断られたときにダメージが大きいのではないでしょうか。ガッカリして、なんだか恨めしい気持ちになりますから。確定するまでは少し冷静でいてください。 http://okwave.jp/qa/q6453103.html そして、説明を受けたりする段階でお聞きになりたいこと。多頭飼育のしつけなどのコツについて、どんどん質問してみましょう。その対応が親切か?適切か?この対応の納得のいく相手を選んでください。 最後に、保護犬は不妊手術や去勢手術をすませてから里親に渡すのが動物愛護の原則です。多くの団体では、その手術にかかった料金を里親に負担してもらうのが作法です。その金額もマチマチで、里親が全額負担の場合、保護主と折半の場合などがありますから、良く説明を受けてください。そして手術がすんでいる確実な証明になる動物病院の領収書などを、かならず渡してもらいましょう。ほかにワクチンにかかった費用なども同様です。 証明証を渡さずに金銭だけを要求する相手は避けたほうが良いでしょう。また他の団体と比較して、あまりに高額な金額を要求するところもおかしいと思うべきです。 良いワンコと「縁むすび」が、成功してうまくいくことをお祈りしてエールを送ります。jap7、さんのようにペットショップではなく保護犬を貰いたいという心がけの方が愛犬家にもっと増えて欲しいものです。

jap7
質問者

補足

とても詳しく教えていただきありがとうございます。 回答者様も素敵なご縁で今のわんちゃんと出会えたのですね^^ 羨ましいです! 実は、ドッグフードなどの物資もしたいと考えており、色々と団体を検索していたのですが、どこが詐欺ではない所なのか判断できません。 1つちゃんとしていそうな所を見つけ、電話をして住所を教えてほしかったのですが、非公開だといわれてしまい・・・営業所止めにして送って下さいと言われたのですが、こういった所は大丈夫でしょうか? HPでは、犬たちの日々の様子を写真つきでUPしていたり、色々と詳しくかいてあったので ここなら詐欺じゃないかな?と思ったのですが・・・ 結構 悪質なところも多いようで心配です。

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