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歳を取ってきた犬の運動

健康で聡明なパピヨン犬(オス・9歳)です。「超小型犬の9歳」はまだ「中年」で「年寄り」ではないと思いますが,やっぱり若いころのように何にでも興味を示す精神的なアクティブさジャンプ力や引っ張る体力は弱ってきています。(それでもおもちゃを持ってきては「遊んで!遊んで!」とパピヨンらしくちょろちょろとオネダリしたりしますが)私はマラソンをやっていることもあり,犬も「行きたい!」と言うのでJoggingに連れて行きますが,やっぱり5Kmも走ると「もう疲れた…」と言います。(若犬のころはもう少し走れたのに)私は折角走るなら最低でも20Kmくらいは走りたいのです。もちろんパピヨンは室内での運動で十分な犬種で,ましてや走る必要などない犬なのですが,Joggingのお供をさせるのは酷でしょうか?心臓への負担が大きいでしょうか?(もちろん暑いときは出しませんが)同じ位の歳のパピヨンを飼っている方,最近のその子の体調変化などを感じて心配になる事はありませんか?教えて下さい。

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noname#17364
noname#17364
回答No.1

こんにちは。  安全策をとるなら、高齢のパピヨンのジョグは、やめた方が良いでしょう。ご存じのように、高齢の小型犬ではかなりの高率で膝に問題が出てきます。膝の負担を考えれば、止めるか、距離を落とすべきです。パピヨンは長い距離を走るようにはできていない、と考えた方がいいかもしれませんね。  心臓に関しても、少なくとも定期的な検査は受けるべきでしょう。心臓の問題もまた、高齢の小型犬では無視できない問題です。

yopiyopi
質問者

お礼

そうですねぇ。やっぱりもうJoggimgは止めた方がいいですよね。家の中では走りまわっていますが。今までは年一回のワクチン注射とフィラリアのお薬をもらうとき。それから1年くらい前に歯石を取ってもらったの位しか医者に行く必要のない子でしたが,定期検診も始事故が…と思うと気が狂いそうでした・・・。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mi-tan
  • ベストアンサー率32% (26/79)
回答No.3

こんにちは。 走るのはお止めになったほうがよいと思います。 心臓の負担は大きいし、犬は走りたいのではなく、 ご主人と外出したいだけです。 軽く歩くだけで十分です。 極端な例になりますが、家の外で繋がれぱなしで飼われてる ワンコでも、死ぬまで歩く程度の体力はあります それに比べ室内犬は、自由に家の中を歩けます。 それだけでも十分な体力づくりになるのではないでしょうか? ジョギングではなく、サイクリングに切り替えてはいかがですか? それなら、ワンコの負担も無く、ワンコにとって 楽しいお出かけになるのでは?

yopiyopi
質問者

お礼

こんにちわ。皆さんからのご意見に従い彼はもうJoggimg Lifeからは完全引退することとなりました。ところで「サイクリング」というのは前かごに入れて…と言う事ですか?よくいらっしゃいますよね。そうしてる方。けど,彼の場合,性格(性質)上,飛び降りて大怪我・大事故になるのは容易に予想できます。とにかく落ち着きがない!!(^^)あの子にはいわゆる「お散歩」がよさそうですわぁ。アドバイスありがとうございました!!

  • Mell-Lily
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回答No.2

小型犬の寿命は、普通、12~13歳ぐらいです。犬の9歳という年齢は、人間の年齢の、50~60歳ぐらいに相当します。所謂、初老です。丁度、体力の低下が目に付く頃です。パピヨンの場合、普段は、室内の運動で十分であり、時々、散歩に連れていけばよいということですから、ジョギングのお供は、お止めになった方がよいでしょう。人間にも言えることですが、走るより歩く方が健康にはよいのです。

yopiyopi
質問者

お礼

やっぱりJoggingはもう止めですね。私がJoggingに行く格好に着替えると「行きたい!行きたい!」って大騒ぎするのでどうしても連れて行ってあげたくなっちゃうのですが,彼の健康のためには「お留守番」ですね。アドバイスありがとうございました!

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