- ベストアンサー
単身赴任時の食事について
- 単身赴任時の食事について考える
- 毎日忙しい単身赴任の食事にどう取り組むべきか
- 単身赴任中の食事の健康への影響について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私もちょうどあなたと同じくらいの年の時に、東京で単身赴任生活をしておりました。 やっぱり、料理は性格的に無理と思っていましたが、なんとか工夫してやってましたよ。毎日ということになると疲れますから、隔日でやるとかしていました。 4年間の一人暮らしだったのですが、冬は鍋(野菜・豆腐と魚を放り込むだけですから簡単)をかなりやりましたね。一人鍋ですが、それはそれで楽しかったですよ。あとは休みの日は朝からおでんを下準備して一回煮ておいて、昼間は遊びに出かけて夜にもう一度煮るとか、簡単なものから手を付けていったらどうでしょうか。 たまには近所の居酒屋へ行ったりして息抜きをしながらやっていけばなんとかなるものです。 単身赴任というのは、ある意味で「緩慢な労災」だと思っています。体のいろいろな数値が悪くなります。弁当と外食だけではやっぱりこれからの健康が心配です。そういう意味では、食生活を何とかしなければならないし、自分で作るのが一番です。他人の性格は変えられませんが、自分のことなら何とかなります。いいチャンスだと思ってトライしてみましょうよ。 蛇足ですが、一人離れて暮らしてこそ家族のことが見えてきました。妻との絆はその時期があって余計に深くなったと思います。それと、休みの日こそ早起きしたほうが精神衛生上いいですよ。
その他の回答 (1)
- engg
- ベストアンサー率22% (46/207)
仕出し弁当は高脂肪・高塩分、コンビニ弁当は防腐剤がすごいという噂。でも健康な人なら大丈夫でしょうが、この機会に料理を学ばれることをおすすめします。老後のためにも。 札幌なら男性向けの料理教室もあるのでは? お友達もできて楽しそうですけど。
お礼
早々にご回答いただき、ありがとうございます。 お恥ずかしながら、この年まで一人暮らしはまったくしたことがなく、さらにかなりの不器用ときておりまして… やはり毎日お弁当では心配なので、赴任までにカミさんに料理を教えてもらいます。 ありがとうございました。
お礼
早々にご回答いただき、ありがとうございます。 食事だけではなく、洗濯や掃除など、生活そのものが心配で、どうしたものかと思っています。 すでに家族のありがたさを感じています。 体を壊したら元も子もないので、料理は頑張ってみようかと思います。 ご回答いただき、少し元気が出てきました。 ありがとうございました。