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国民健康保険料の負担増について

今日、ニュースで「国民健康保険料」が最大1.8倍になると見ました。 少し調べてみたんですが、控除がなくなって低所得者層の負担が増えると言う事ですが。 ここで質問です。 私は障害者で、無職、障害年金2級をもらって一人暮らしをしています。 私は所得0円で国保の一番安い金額のさらに7割減の負担額なんですが、この制度改革に影響あるでしょうか? 独り者で、扶養家族とかはいません。 詳しく知っている方がいたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 障害者には、ある程度の国の補助があることを踏まえてお答えします。 悪気はありません。 今の社会は、高年齢者が多くその上障害者も年々、増加しています。 その制度を維持するには、やはり財源が必要なのです。 国民年金や国民健康保険など増加することはしょうがないと思います。 >私は所得0円で国保の一番安い金額のさらに7割減の負担額なんですが、この制度改革に影響あるでしょうか? わたしは、当然あると思います。障害年金額の減少と国保の増税です。 すなわち、障害者年金や生活保護で暮らしている方の補助金も減ると思われます。 実際に働いている人より、生活保護での補助金の方が今は上回っています。 一生懸命、働いて同じ給料?ということです。 障害者さんには悪いですが、その辺の改定も必要だと思われます。 わたしの意見でした。 ご参考まで。

kona_kona
質問者

補足

一般論や感情論、あなたの私的意見じゃなくて、今回の制度改革についての事を教えてください。

その他の回答 (1)

  • nasi000
  • ベストアンサー率19% (100/514)
回答No.2

その改定内容しだいです。 国の主な仕事は社会福祉と安全保障です。 小さな政府で軽税制の国では、公助の縮小をし主に社会福祉を縮小します。軽税制で低負担、個人主義、自己責任、低福祉です。 大きな政府で高税制の国では、公助を大きくし社会福祉の充実が重きにおかれます。重税国家、共生社会、高福祉です。 現在の日本は軽税制、中福祉の国になっています。軽税制でありながら中福祉となっているのは、景気対策の為に減税政策や優遇税制が数多く施行されているためです。その差の穴埋めは国債発行によってなされています。つまり増税して持続的な中福祉の社会を思考するか、軽税制を進めて福祉を切って低副低負担の小さな政府国を思考するのか、政治の選択によって変わることになります。セットで何がなされるかによって負担も恩恵も違ってくることになります。

kona_kona
質問者

補足

難しい政治理論書かれてもわかりません。内容がわからない、具体的に決まっていないなら「決まっていない」と答えていただけますか? わからないなら回答しないで下さい。

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