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女性の減量と自己防衛に向いているのは空手や格闘技?
- 私は体重は重いのですが体力がありませんしいざと言うときに大声は出せないだろうし蹴って逃げるまでのダメージを与えられる自信もないのです。
- 近所の空手を調べただけでも色んな~式というものが出てきました。太っている女性でも大丈夫なのは、どれでしょうか?
- 女性の減量と自己防衛に向いているのは空手や格闘技で、具体的には太っている女性でも取り組める空手の種類を選ぶと良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、一応武道の黒帯を三つもっていますが。 プロを目指すとかでないのであれば、流派なんてあまり関係ないと思います。 むしろ、長続きさせたいのでしたら、道場の雰囲気の方が大事だと思います。 格闘技の道場って、一歩間違えると人間関係がドロドロしがちですし。 指導員自体が大人になりきれていない道場などでは、体力のない人間の気持ちを理解できない「先生」や「先輩」もいます。 もともと辛い練習をしに行くのに、「あの人がいるんじゃ嫌だな」なんて思いはじめると、絶対に行き詰ります。 何軒か見学をして、お試しで入ってみて、人間関係が苦痛なようでしたら、よそに移ってみようくらいの軽い気持ちで通ってみてはいかがでしょうか。 完全な個人技の世界ですが、それでも仲間って大事ですよ。 減量に関しては、どの流派に入っても、真面目に稽古すれば結果は後からついてくるものです。 普通の道場であれば、太っている女性でも大歓迎してくれるはずです。
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- otaku37564
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運動もしてない状態で空手などの俊発的な動きをすると 簡単に関節痛めたり 疲労骨折しますよ。 人の急所にとっさに入れて倒せるようになるまで何年も掛かりますよ。 これから骨のつく子供や すでに経験者なら道場ですけど まったく未経験者なら ジムにスポーツ空手のスタジオレッスンのあるところに通ってください。 それなら、ストレッチから、筋肉をつけてのフィットネスはジムのトレーナーから 空手の基本動作と動きをスタジオで習えます。 ある程度基本の筋肉ができて 型を覚えたら道場に行ってください。そこから先はダイエットではなく修行になります。 道場の中に黒帯で太ってる人は、すでにあの体のなかは筋肉でガッチガチで 表面に脂肪の鎧をまとってる人ですから 自堕落で太った人ではありません。 お相撲さんもそうです。 ただ単に太った人が 張り手一発1トンとか あれだけの体重を 引っ張りまわして 叩きつけられて怪我一つしないわけではありません。
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回答ありがとうございます。 そうなんですか。 空手は瞬発的な動きなんですね。 倒すまでは行かなくていいと思うんです。 一時しのげればいいので。 ジムでスポーツ空手をやっているところがあるんですね。 調べて自分にあった所を見つけます。 なるほど。 黒帯で太っている人は中に筋肉が がっちりついているんですね。 よくわかりました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか。 武術をやる方でも・・・ 人間ができていない人もいるんですね。 雰囲気を大事に教室選びをしたいと思います。 仲間ができるのは嬉しいので。 近所の体育館でもやっていることがわかりました。 1回200円と破格です。 初心者でも大丈夫とのことなので まずは見学に行ってみます。 良いところだといいなぁです。 ありがとうございました。