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ダイエットで○キロ落としたって言うのは無能自慢?

ダイエットに成功したのか何なのか知らないが、ドヤ顔で十数kgの減量をしたと語っている人がいるけど ダイエットしないといけないほど体重が増えているのは普段の節制と運動が足りないのだから、自慢するのではなくて恥じるべきでしょ? 「私は自己管理ができていない無能です!」って大声で触れ回って何がしたいんだろう? ダイエットって体に負担かかるから、やらずに済むのが一番良いもの。 普段からキチンとしていればしなくて良かった苦労をやったからと言って、何も褒められてしかるべき点など無いと思うのですが。マイナスがゼロになっただけじゃん。

質問者が選んだベストアンサー

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  • manmanmann
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回答No.1

「とっても意識のよわかった私ががんばって人並みになれる努力をしました!デブから普通の人間に昇格です!祝ってください!!」なんで、なまぬるく見守ってください。ちなみに私は意識のよわいデブです。意識がよわいままのデブよりはがんばった元デブは評価されるべきだとおもっています。

その他の回答 (1)

  • pringlez
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回答No.2

「普段からキチンとしていればしなくて良かった苦労をやっただけ」「何も褒められてしかるべき点など無い」その際たるものは「ビリギャル」ではないでしょうか。 慶應は合格者数を非公開にしているので正確なことは分かりませんが、公表されている入学者数だけで毎年7000人近くいます。合格者数で言えば1万人を超えると思います。映画では小4程度の学力とされていましたが、本当に描かれているほどの学力であればそもそも高校に入学すら出来ないはず。なので映画はかなり脚色されていると思われます。 なのでおそらく「小中はそれなりの学力だったが、高校でサボって偏差値が落ちていた。その子が慶應に合格した」ただそれだけの話だと思います。それだけのことなのに映画になるのですから、世も末ですよね。 しかし、ただそれだけのことを「すごーい」と思う人がいるような社会なんですよ。今の日本は。だからダイエットも「すごーい」といわれるのです。

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