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養育費の支払いについて

養育費の支払いについて質問があります。 私は4年前に課程裁判所で調停離婚しました  子どもが4人いましたが、すべて相手が引き取りました 裁判所の判決で22歳になる月まで一人5万円の支払いになりました。 本件には関係ありませんが離婚当時からは大幅に給料がカットされ扶養手当もないので 給料の半分は税金に持って行かれます  ここで質問なのですが養育費は子どもの成長にかかる費用を負担すると解釈しています。 高校を卒業して就職して給与所得がある場合も養育費を支払しなければならにいのでしょうか  お知りの方がいらしたら、お教え下さい。 よろしくお願いします。

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  • 199012
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回答No.1

まず「課程裁判所」誤字です。「家庭裁判所」です。「22歳になるまで一人月5万円?」養育費は子供が成人に達するまでではなかったかと思います。子供が4人ですから月20万円、貴方にそれだけの収入、資産があったということですね。この不景気の折ですから「養育費の減額」と「子供が成人に達するまでとする」との訴訟を家庭裁判所なりに起こされてはいかがですか?

akaruime
質問者

お礼

回答 ありがとうございます。 まず誤字は申し訳ありません  養育費については私が家庭裁判所に訴えて裁判所の判決で金額と期間が決められました  私は普通の会社員で決して収入は多くありません。 相手側の言い分を裁判所が認めた訳です  金額は当時、忙しく職場で一時的に収入が多い時と相手側の言い分ど決まりました また、当時の私の貯金はすべて学費にまわすと 残高0の通帳が返って来ました。 期間については親の学歴が基準になっています。 私の場合は双方が大卒なので22歳に決められました やはり養育費は22まで支払い義務があるのだと思いました。 どうも ありがとうございました。

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