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コーチング(パンチング)ミットを受けた後、肩が痛い
ボクシングのトレーナーをしています。コーチングミットにも最近は、ソフトタイプというのも出ているようですが、これなら肩の痛みは、大分違うでしょうか。心得のある方がおりましたら、状況を、お聞かせください。
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代理師 私も現在トレーナー兼スパーリングパートナーしてます 確かにハード使ってますが、元来リトルリーグからエースだったおかげか、痛くないのですが、 継続にあたり、貴殿のは将来的に四十肩を早めるかもしれません 事実友人も肩がガタガタです ソフトタイプですか、、、表皮の硬い 綿の硬いタイプを使う人がいますが、選手にも評判はいようですね、 実際打って見ましたが、いい感触でしたね、見た時から違うと思ったんですが、まるでサンドバッグ でした ただ重いんで、腕が疲れるかもしれませんね ミットでカウンター食らわすとKOしました 汗
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- kennyk2010
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回答No.2
それは手抜きのトレーナーですね。選手が必要とするのは当てたときの音だけではありません。 そんな方法ではスピード、当てる角度やタイミングの練習にはなりますが、 破壊力は増強できません。ミットに100の力を放ってこそ、練習の効果がでるものです。 それを受けとめてあげれないのなら、トレーナーとしても肩を痛めないようにストレッチや、ある程度鍛える必要があります。
noname#133613
回答No.1
まともに受ければ、だれでも痛い。 当たる瞬間だけ当て、逃げる。 相手に、音だけ楽しませるのがコツです。 いい選手育てて下さい。
質問者
お礼
やっぱり、自分が受けるのが下手なだけなのですね。わかりました。 「当たる瞬間だけ当て、逃げる」その技術ですね、相手に、音だけ楽しませるのがコツ。すばらしい技術ですね。ぜひ習得するよう頑張ります。 たいへん貴重なご指導です。ありがとうございます。
お礼
経験と実感のある回答に思います、私の場合、選手の経験だけで、トレーナーとしての経験は浅いので大変勉強になりました。ありがとうございます。