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肩を後ろに下げる方法

40歳女性です。私は肩がグーッと前に出ています(内側に寄っている感じ)。最近ピアノを習い始めたのですが、先生に「姿勢はいいけど肩が前に入ってるから、肩を後ろに下げて。」としきりに注意されます。私も、この機会に肩が後ろに下がってバストアップした美しい体形になりたいと思います。体操とか、矯正ベルトとか、何か良い方法をご存知の方は教えて頂けないでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • hisajp
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回答No.4

 ピアノを演奏する場合、胸が開いていないと、左右の早い動き、強弱、ペダリングなどに、上級者になるにつれ影響が出てきます。早めに良い方向へ直しましょう。  原因ですが、 >先生に「姿勢はいいけど肩が前に入ってるから、肩を後ろに下げて。」としきりに注意されます。 の点で理解が難しく悩んでいます。  通常は猫背の方が胸が閉じる(両肩が前に出る)傾向に有り、姿勢が良くて胸が閉じる例は少ないです。そういう肩が前に出る姿勢の主となる原因は、骨盤の後傾と考えられます。そのために背骨のS字湾曲が乱れ、胃の上の辺りの背骨が後ろへ湾曲する為に、結果的に胸が閉じるとなる為です。  これが姿勢が良くて胸が閉じていると言うと、大胸筋の過緊張などが原因なのかなあと思われますが、ちょっとこれだけでは分かりません。  原因が分からないため矯正方法も見えなく、また私は根本原因から直すべきと考えるので、単に思いつく方法は言いにくいのですが、逆に以下の動きが出来るか、姿勢や傾向はいかがかを教えて下さい。 運動面 1、裏合掌(背中の後ろで手のひらを合わせて、なるべく上へ持って行く。肩甲骨の間辺りがベスト、手のひらはぴったり合うか)。 2、飛び込みのスタート姿勢を取り上へ上げると、耳まで上がるか?もっと奥まで行くか?それとも前の方に位置するか(手の甲の上に別な手のひらを乗せます)。 3、「1、2」のとき何処の筋肉や関節が痛いか。ストレッチ感が有るか。 姿勢面 4、猫背では無いか? 5、へその付近にしわ、たるみ、体脂肪は有るかどうか。 6、胃は弱いか?  7、便秘と下痢のどちらの症状が多いか 8、大腿は前と後ろのどちらが発達していると思われるか?  もし興味が有れば補記されてください。

noname#24452
質問者

お礼

ごめんなさい、運動面3を読み違えてました。裏合掌のときは、腕の付け根、前側が痛いです。スタート姿勢は、痛みはないけどそれ以上動きません。わき腹と腕の付け根にストレッチ感があります。

noname#24452
質問者

補足

ありがとうございます。「姿勢はいいけど」は、多分私の背中が最初極度に丸かったのを、注意するようになってまっすぐに近くはなったけど、胸の張り方がまだ足りない、ということじゃないかと思います。運動面1、一応合います、運動面2、ちょうど耳くらい、それ以上はビクともいきません。運動面3、めっちゃくちゃ痛いです。姿勢面、猫背です、おなかは下腹がタプタプです(ちなみに158センチ42キロ)、胃は普通、下痢よりは便秘、大腿は前が発達している(というより後ろがタプンタプン)という感じです・・・

その他の回答 (5)

  • hisajp
  • ベストアンサー率60% (347/574)
回答No.6

#4です。補足ありがとうございます。 それでしたら、書いた方法を続ければ徐々に直るでしょう。 できれば下半身からしっかりと建てる様に直した方が良いので、私の別の回答の内容で「四股」「身体の使い方」「裏重心、前重心」などがあるので、それをご覧になってみて下さい。

noname#24452
質問者

お礼

ありがとうございました! 他の方々への回答も興味深いものがたくさんありましたので、参考にさせていただきます。

  • koebi
  • ベストアンサー率31% (613/1930)
回答No.5

#3です。 http://www.rakuten.co.jp/traipara/460099/488959/ ストレッチポールの存在を忘れてました。 これは乗ることで体の緊張をとり、体の歪みをリセットしてくれます。 首に丸めたタオルを入れて、首の緊張をなくして、手のひらを上にして、ゆっくりと腹式呼吸をしてください。

noname#24452
質問者

お礼

アッ、これ、気になってたんでした。私の症状に良さそうですね、検討してみます。ありがとうございました!

  • koebi
  • ベストアンサー率31% (613/1930)
回答No.3

歳を重ねるごとに使っていない部分は固く衰えてしまいます。 ストレッチを毎日して体をほぐしてあげましょう。 肩周りなら、まっすぐの姿勢で両肩を耳につけるようにグッと持ち上げる、上げたまま肩甲骨を寄せながら後に動かす。肩甲骨を寄せながら上げたままだった肩を下ろす。 これをゆっくりと腕の力を抜いて行い、逆方向も行います。肩を肩甲骨を寄せるように後ろ、肩甲骨を寄せたまま上、上のまま耳の下に肩を移動(肩甲骨を開く)。 あとは、右肩に右手を乗せて右肘で大きく円を描くようにしてまわします。これもゆっくりと行って肘が遠くから回るようにしましょう。上半身は肘について揺れないようにまっすぐのまま動きません。とくに後にまわしたときに肩甲骨の動きを感じ、下ろすときはあえてグッと下ろしましょう。左肩は左手を乗せてします。これも後回し前回しと行います。 冬は寒い部屋で行いと筋肉も固くなるのでお風呂の中や湯上りなど体が温まっている状態で行ってください。 日常生活では日頃の姿勢に注意し、背筋を伸ばして胸を張るようにしてください。

noname#24452
質問者

お礼

これも、気づいたときにやれそうです。日頃の注意も大事ですね。ありがとうございました!

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

ヨガをやるといいです、 単に肩だけの運動にこだわらず全身を柔らかくします。 その中で肩を広げるポーズを少し余分にご自分でやるといいです。 たとえば大きく手を上げて後ろに下げ、手のひらを合わせ指を組んで、 肩甲骨を狭めるようにして腕を下げるのです。 こればかりをしてはいけませんよ、全身をそのようにして動かさないと故障が出ます。

noname#24452
質問者

お礼

ヨガ、前から興味はあったので、これを機会に試してみます。ありがとうございました!

noname#150436
noname#150436
回答No.1

筋力強化でも可能だと思います。 手を腰の後に組んでそのまま上に上げていきます。 その他に普通に床に足を出して座った状態で後に両手をついてじっとする。 などです。 要は背中の筋肉を鍛える動作なら肩の後が鍛えられますので それから矯正ベルトもありますよ http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&v=2&e=0&s=6&oid=000&sitem=%B6%BA%C0%B5%A5%D9%A5%EB%A5%C8&f=A&sf=1&nitem=%A5%B7%A5%A7%A5%A4%A5%D7%A5%A2%A5%C3%A5%D7&g=101035&min=&max=&p=0&c=1836

noname#24452
質問者

お礼

これなら気づいたときにやれそうです。ありがとうございました!

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