私の場合、「ボランティア」は自主的な活動、という程度の意味で活動そのものはいろいろあってよいと思っています。
例えば、私の場合オープンソースソフトウェアのユーザコミュニティを運営しているのですが、これは切欠としては業務があったのですが、基本的にボランティア活動で一切収入は発生してません。
私なりのボランティアという考えは、
・自主的に
・自分の持っている能力を生かして、
・社会に貢献する
というものです。
一般的にはそこに「無報酬で」とかも入るのかもしれませんが、
私はボランティアで「報酬」が得られるならそれもいいのではないかと考えています。
最近介護関係のお仕事の人の話をしばしば聞くのですが、有資格者以外はひどく収入が低いとか。
半ば働いている人の「ボランティア」精神に依存しているようで、なんとも情けないはなしです。
ちょっと横道にそれました。失礼。
お礼
回答有難うございます。自分の周りには「ボランティア」だとやりたくないという方が多いです。 楽しく社会貢献できるような取り組みを考えていきたいと思います。