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中古アパートの減価償却方法教えてください
昭和59年5月築で、平成18年11月リフォームの木造中古アパートを平成22年10月に買いました。 耐用年数が4年4カ月過ぎている、アパートの減価償却費について知りたいので、よきアドバイス よろしくお願い致します。 1、総額 1430万 固定資産税からの比率 土地 6 : 建物 4 土地 858万 : 建物 572万 不動産取得税からの比率 土地43%: 建物57% 土地 615万 : 建物 815万 の評価額となております。 どちらで、減価償却したら良いでしょうか。 2、償却期間は4年だと思いますが、計算式と償却率などわからないので、 計算方法と償却期間と1年間の償却費を教えて頂きたいと思います。 どうか、よろしくお願い致します。
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- symbell
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回答No.1
契約書はどうなっているのでしょうか?
お礼
symbellさん、今後ともよろしくお願い致します。
補足
symbellさん、ありがとうございました。契約書には、土地・建物込みの価格となておりました。 税務署に相談にいったところ、不動産屋に聞けば消費税から建物の価格がわかるとのことで、問い合わせましたが教えてもらうことができませんでした。平成18年に大幅リフォームしてましたので、税務署では22年間の減価償却ができるとのことで、4年経過してましたので、18年間・償却率0.056の減価償却可能とのことです。不動産屋では、土地の売買価格からいけば、土地500万35%・建物930万65%でもよいのではないかとのことでしたが、不動産所得税の比率に近づけ土地570万40%・建物860万60%で償却することで収支内訳表を作成しました。今後、教えて頂くこともあると思いますので、よろしくお願い致します。