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四十九日の法要と本位牌について
来週、母の四十九日の法要と納骨を予定しています。その際、白木の位牌を菩提寺に持参することになっていますが、本位牌がまだ用意できておらず、間に合いそうもありません。法要の時に白木の位牌を納めてしまうと、母の魂は魂入されないままになってしまうのでしょうか。どのようにしたら良いのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
お母様を亡くされて、涙の乾く間もないうちにあれこれ慣れないことをしなければならず、かつての私を思い出します。 その時というか、その後というか、反省したのは、なぜ仏事のことはお寺さんに尋ねるという当然のことに気が付かなかったのか、ということです。 つい、葬儀屋さんの助言に頼りがちでしたが、首を傾げたくなることが幾つかありました。 葬儀屋さんがいい加減だということではなく、オールマイティーではないということです。 今回のあなたのご質問も、菩提寺のご住職にお尋ねされることを強くお勧めします。 納骨も法要も菩提寺で修行されるのですから、そのお寺さんに尋ねるのが一番確実です。
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- Oubli
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回答No.1
納骨は予定通りに四十九日までにするべきでしょう。宗派によって違うかもしれませんが、位牌間で魂を移すのはいつ行っても問題はないと思います。本位牌ができてから移してもらえばいいのではないでしょうか。ただし、法要と別の日になるのでしたら、別途のお布施をすることになるでしょう。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。宗派は真言宗です。法要と別で良いんですね。早急にお寺様に伺ってみます。
お礼
ご回答ありがとうございました。まさにその通りなのです。初めてのことで、慌ただしく、本位牌の作成依頼が遅れてしまいました。そのことに気づき、青ざめながら今回質問しました。どなたかに助言をいただきたくて・・・とても助かりました。