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自分で勝手に負の気持ちになってしまう方法
- アメリカでの留学生活を楽しんでいるにもかかわらず、過去の嫌な経験や陰湿な行動について心配してしまい、自分自身を蔑まれているような気持ちになってしまいます。
- この負の気持ちを克服するためには、現在を大切にし、過去の出来事や他者の行動に囚われずに自分自身を信じることが重要です。
- 自分自身を肯定し、ポジティブな考え方を持つことで、負の気持ちから抜け出し、楽しい留学生活を送ることができます。また、信頼できる友人やカウンセラーと話し合うことで、感情を共有し支え合うことも有効です。
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こんばんわ。 拝読させていただきました。過去の辛い“虐め”を体験されていることでそれが“トラウマ”となり、素直に喜べない自分に対し“葛藤”しておられる。確かに多感な頃に受けた(良いこと、悪いこと)体験はいつまでも焼きついてしまい、なかなか風化してくれないのが現実ですよね・・・。 そうした意味では理解出来ます。私も子供(小学校)の頃に受けた言葉の暴力などは今でも忘れることは無いですね・・・。 しかし、こうした“思い出したくない体験、経験”などは誰にでも有ることだと思います。 決して、貴方様ばかりでは無い、と99%言い切れると思っています。何事も無く平坦な日々を今まで過ごしてきています。などという人が居たらそれこそおかしく有り得ないことだと思いますよ。 とても20歳の若さでここまで掘り下げて考えてしまう、と言うかネガティブになられている訳は虐めにあった、という事だけでしょうか。? 余りにも勿体無い事をしていると感じてしまいます。 >「もし」彼らが日本に来て、卑劣な人たちから私に対する悪口を吹き込まれて私を嫌ったりしないか、等と考えてしまいます。 >「自分は笑ってていいのだろうか。楽しんでいていいのだろうか。本当は蔑まれて一人苦しみを味わっているべきなのではないか」 >この負の行動をしないようにするにはどうすればいいでしょう? 過去はカコとすることですよ。楽しい時には楽しいと喜ぶことではないでしょうか。今、青春をしなきゃいつするのですか。?こうして、前向きになれない自分に対して不愉快であり、過去の出来事を穿ってわざわざ煩わしい方にもって行っている・・・。“後悔先に立たず”ということわざがありますが、いつまでもそうした見方をしていると今度は“どうしてもっと楽しめば良かったのに・・・。”なんと自分は愚かだったのか、なんて後悔する事になりそうですよ・・・。 払拭することは時間が掛かるかも知れないけど、今の貴方様は凄く勿体無いことをしている。
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- zebura23
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こんにちわ。 外国で生活を始めた当初は いろんな理由でそうなるのですが、 いわゆるカルチャーショックになって 気分が落ち込んでしばらく抜けられないことがありますね。 そういうときは否定的なことばかりを考えてしまいます。 私なんかは泣いてばかりいましたが。 外国生活した人のほとんどの人がそれを経験していると思います。 また自分の言語でない言葉で会話しなければならない緊張と ありのままでいられない辛さもありますよね。 外国で生活を始めるということは 自分と向き合うということでもあります。 場所を変えても自分の問題はなくなりません。 あなたが今辛いのは、 過去にのけものにされ悪口を言われ 嫌われているように感じていた自分を許せなくて、受け入れられなくて そのような自分とまだ折り合いがついていないことでしょうか。 一般的に言えることですが、他人から否定されると、 自分が駄目だからとか、自分が悪いからと思ってしまいがちですが、 あなたは何も悪くなかったと私は思います。 そしてあなたも「自分は何も悪くなかった」ことを自分に認めてあげてください。 人間は自分という「主権」「主体性」を持つためにさまざまな経験を必要とします。 そのために人はさまざまな出来事を自分のために準備します。 多くの場合その経験は痛みを伴うものが多いようです。 そうである必要なありませんが、 「苦しんで学ぶ」と考えている人はそういう体験を引き寄せます。 あなたのその辛かった経験は あなたが自分の「主権」を取り戻すうえで役に立つものになると思います。 あなたを苦しめたように見える人たちは、 実はあなたの成長に一役買っている協力者なのです。 私たちの人間関係というのは 実は、見えない部分、無意識の部分での関わりのほうが大きく、 しっかり隠された部分に反応して動いています。 その意味では、実は何も隠すことができないということでもあります。 あなたを苦しめた人たちもいずれ例外なく、 そのような自分と向き合うことになります。 その辛い、痛い、憎い、悔しい、悲しい感情が あなたの中にまだ残っているようでしたら その感情の役目を終わらせてあげてください。 その感情の中にどっぷり浸って 毒舌を吐いて、ののしって、泣いてください。 すべてのことがあなたの成長のために準備されています。
他人からどう見られてるか 考えないようにしてみませんか? 私も過去酷いいじめにあった事があります。 まさにクラスで独りぼっちでした。 ある時、幼なじみが 「ある人が○○の事、こんな風に悪く云ってた。 けど、私が知ってる○○はそんな人ではないよ。 って、突っぱねたら黙ったよ。 下らない事を言いふらされて良い気分ぢゃないと 思うけど、落ち込むのも肯定してるみたいで 気分悪いし、まして怒って他の人に弁解して回るのも違う。 そんな下らない馬鹿を相手にするのも嫌だよね。 仮にそれをそのまま鵜呑みにして 関係が変わるようならその人もそれまでの人…。 きちんと○○の事、わかってくれる人間とだけ 付き合っていけばいいんぢゃない?」っと… どんな人間も長所と短所があります。 周りの人、全員に好かれてなくても いいぢゃないですか! そんなの無理だし…(笑) 長い人生… たくさんの人と関わって生きていくものですが 本当に辛い時、嬉しい時、一緒に笑ったり泣いたり そんな時間を過ごせる友達は ほんの一握りで十分だと思いますよ。 あなたはあなたらしく楽しい今を過ごしてください。
- SEI-R
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はっきり申し上げますが、そんなことはどこの国にいてもあり得ることです。 友人に別の友人を引きあわせたら、ある事ない事言われて結果離れてしまった、などということはいくらでもあります。 というか、そのアメリカの友人が本当にあなたのことを友だと思っているのなら、第三者に言われたことを素直に信じるでしょうか? 過去の、しかも友人でも無いレベルの人の言葉より、現在のあなたを理解してる人なら簡単に鵜呑みにはしません。 逆にそれを鵜呑みにして確認もせず失望するような人間だったら友人とは言えません。 そもそもの話そんなものはあくまでも仮定の話です。 そういった疑いを友人に対して持つこと自体が失礼ではないですか? 第三者の言葉を簡単に間に受けてあなたを見限るような人間であると疑ってるわけですよ? 逆に言えばあなたが友人を信頼していない証拠でもあるのです。 そんな無意味な仮定の話など気にせず、今ある生活を謳歌してください。 もっと自分と友人を信じるようにしましょう。 はっきり言って考えるだけムダなことです。