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給料が下がっていきます
昨日、毎年の給料を比較してみました そしたら3年前より20万円も給料が下がりました 今、30代で仕事暦は10年です 仕事は事務系をしています 大変ショックをうけました これから、どうやって給料をあげていったら いいでしょうか それともこのご時勢に同じか、すこし給料が 下がるというのが普通なんでしょうか 上がった人はどういう努力をしましたか? 何かいいアドバイスがありましたら教えて下さい
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同じ会社で継続雇用されて下がっているのなら、 どの部分で下がったかというところですが、賞与があるなら賞与の支給分が減ったということではないでしょうか、 支給率や支給金額が明確でなければ、いくら支払うかは会社の都合にできます。 賞与ではなく、毎月の給与の引き下げの場合であれば、反対しなかった結果です。 通常微々たる削減でも、基本的に会社は労働者の個別合意なしで給料(基本給)を下げることはできません 残業や深夜、休日の割増手当以外の手当に関しては支給停止にできますが、これも基本的には労働者の合意が必要 減額や待遇の不利益変更が納得できなかったり、嫌だったりすれば、組合を結成するなどして(組合があるのならもっとまともに活動する組合にするなど)、待遇に対して会社に働きかければいいのです。 実際に利益が出ていない場合はどうしようもないですが、利益があれば従業員に還元するよう働きかける。 組合が嫌なら、スキルアップして資格手当の貰える資格を取得したりするしかないでしょう、あとは昇格です。 あと、御時世と言っていますが、業績が伸びている会社もあります。
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御時世だけではないです 年功序列で増えると思っていたのでしょうか? 他人が見てわかるほどにスキルが向上していなければ下がるのは当然です 事務だから書類を言われた通りに書いておけば十分とか思っていませんか? 自分から積極的に動いて、経理、人事など多岐に渡って手を伸ばしていかないと若さという可能性を持った価値は下がっていくので給料は今後も下がりますよ
- yakitori55
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年収ベースですと 基本月給は下がらなかったとしても、ボーナスが減った 時間外手当が減った などが考えられます。会社の経営状態が悪いなら 基本月給も下げられる場合もあります。 業績が順調な会社では下がることは無いと思いますが、会社が違いますから 比較しても意味がありません。普通に勤めていても上がったでしょう。 同じ会社内での差は、やはり実績次第です、営業部門はもとより 管理部門や製造部門でも 他人より仕事の実績(例えば同じ時間で沢山の書類を処理する、製造なら能率がよく不良品を出さないなど)を残せば、給料は上がります。。
- odaigahara
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あくまで参考マデ。 年収ベースで20万円ですよね。確かにモチベーションは下がりますが、その範囲であればまだいいほうなのではないでしょうか。 勤務する企業など環境によるところが大きいでしょう。給与が増えている企業もあります。会社が儲かれば給与も増えるでしょう。だから仕事を頑張るという方法もあります。 あとは、耐えるしかないように思えます。
★現状の日本では大変過ぎです。特に事務系では上げるのは限りなく不可能に近い困難と思います。セールス系なら歩合制とかならねえ・・・。それも結果論だし・・・。会社の業績が多少上がっても給料は下がるのが実情だし・・・。仕事次第としか言いようがありません。これから消費税アップとか色々な控除が無くなる等、日本は更に厳しくなると思います。
不足している分を自分で稼げるように考えてはどうでしょうか? たとえばFXの自動売買の方法を考えるなど今は投資ということも考えていかないと行けないように思います。 それでも、ダメなら見切りをつけて転職ということになるでしょうが新卒が余っているのに30代で即戦力・・・というのは相当ハードルが高いように思いますね。
10年前の35歳の平均年収は600-700万 去年300万 今の日本なんかどうにもならないです