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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひとつの物件に3社の仲介業者)
ひとつの物件に3社の仲介業者
このQ&Aのポイント
- 購入予定の条件付土地は2区画で、3社の登りが上がっています。
- 仲介業者A社は対応も良く、9割がた購入を決め仮の締結を予定していたが、2区画が完売し、採光の権利が買主側にあると言われた。
- A社以外のB社に問い合わせると、2区画とも購入可能であると言われた。不信感を抱き、B社に問い合わせたことを話し、A社が不信感を抱くと言っている。
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質問者が選んだベストアンサー
このような場合、販売活動をしている3社は売主(又は売主から依頼を受けた業者)からそれぞれ販売の依頼を受けているわけです。 3社がそれぞれ販売活動をしているわけですが、それぞれのお客さんの状況を売主にどの段階でどのような報告をするか?という問題があるし、またその報告を受けた売主がその状況を他の業者にどう伝えるか?という問題があります。 例えば、A社のお客さんから申し込みが入ったという報告を売主にしたとしても、売主がその情報を他の2社に伝えるか?というような事です。本来なら伝えなければならないところを連絡を忘れていたりする事もあるし、そのお客さんの状況から見て契約に至るかどうか微妙であれば伝えなかったりする事もあるわけです。 また、A社のお客さんから申し込みが入ったとしても、B社のお客さんが今すぐ契約すると言えば売主はB社のお客さんに売ってしまう事もあります。ですからA社のお客さんから申し込みが入った事を他の2社も知っていたとしても、まだ契約に至っていなければ何とか自社で客付けしようとしてお客さんには「まだいけます」と言います。 このように複数の業者が販売活動している場合は、売主・仲介業者の色々な思惑がうごめいて情報がややこしくなります。それぞれが何とか自社の利益になるようにと、多少いい加減な事を言ってしまう場合もあるかもしれません。
お礼
御礼が遅くなり 申し訳ありませんでした。 情報が交錯していると 仲介の方や売主に対しても 不信感を抱き 信頼関係を損ね 結局は購入を考え直す事となりますのに。。。 回答を頂いて検討したのですが やはり購入を止めました。。。 結果いい加減な情報なら 話さない方が利口でしたでしょうね ありがとうございました。