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JFC 日本政策金融金庫
国民厚生年金受給者の父(64歳)が先日亡くなりました。 先ほど通帳をチェックしていると偶数日に国民厚生年金から振込みされていたのが、最終12月5日ドク)フクシイリョウキ から7万円引かれた残高がふりこまれていました。 その後書類整理をしていると日本政策金融金庫から100万円借金していました。毎月7万円ずつ返済約束の書類が。。 父が亡くなったのが今月3日で、社会保険庁にとあわせると2ケ月分の年金は私(実娘、手続きに来る人)の口座に振り込みますとの返事でした。 しかし、すでに国民厚生年金から振り込まれていない限り、そのお金も全額日本政策金融金庫にもっていかれるのではないでしょうか?? どうにか、この2ケ月分の年金だけでも手元に残す方法はないでしょうか?? 今はまだなにも手続きしていません。 何かのサイトで年金を担保にお金貸しては違法だと言うのを見ました。 詳しい方助けて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
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- sigeo-i
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回答No.1
参照URLのとおり福祉医療機構による貸付事業に関しては、年金担保で融資を行うことが法的に認められています。 したがって、今回の場合差し引かれているのは正しいということになります。 日本政策金融金庫の融資金は、年金から差し引かれている福祉医療機構による貸付事業とは異なりますので、おそらく別物ではないでしょうか?
補足
日本政策金融金庫からの融資金なのに、年金から差し引かれている7万円は福祉医療機構から引き落とされている??ってことなのでしょうかね?? 2つの会社は繋がってはないのでしょうか?? 年金を担保に貸付をしていた場合、支払い途中にその人が亡くなると、国からの年金まで差し押さえられるのか、疑問でした。 とにかく年金証がないので、、担保にとられていると思います。