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日本の金融政策
日本銀行は31日の金融政策決定会合で、当面の金融政策の追加緩和を発表。マネタリーベースの増額目標を現在の約60兆~70兆円から約80兆円に増やす。というニュースが今日ありましたが、 1、こんなにじゃぶじゃぶ増やして、何か副作用や弊害はないのものでしょうか? 2、逆に何も副作用や弊害がないなら、これまで(前政権まで)なぜやってこなかったのか? この2つが疑問です。 詳しい方、ご回答のほどよろしくおねがいします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 無理やり円安にして、輸入コストをあげてインフレにしても、そのインフレだと意味がないのではと思いますがいかがでしょうか。 そんな子供だましのインフレを目標にしているとは思えないのですが、、、、それとも、そこまで国民は馬鹿にされているのでしょうか、景気がよくなって2%のインフレになるならいいことでしょうが、、景気がわるいままで、物の値段が円安で上がるのは、本来目標としたインフレではないようにおもうのですが、、、