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示談について
- 相手の方は警察には届けず治療費だけを求めているため、示談と考えて良いでしょう。
- 個人賠償責任保険に加入していないため、実費での支払いが必要です。領収書があるものに限り支払いましょう。
- 自家用車で通院されていた場合、通院費用は別途計算する必要があります。
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相手がそこまで重要性とは判断してないですから、1に関しては示談成立になります 2に関しては治療費と、領収書の分だけで大丈夫でしょう 3 に関しては火傷程度ならそんなには通院することはないですから、気持ち程度で商品券とか の類でも大丈夫かと思います 4 は相手もそこまで気にしていないでしょうから、示談書作成するかどうかはお互いで 話し合って下さい 5 仮に示談書がいるとしたら、示談書に正式な書式ありませんから、記入するとしたら 治療費、交通費をあなたの責任で、支払いますという事と、 今後この件に関しては異議申し立て、刑事告発、民事裁判おをしない事という事 を明記すること あとで、このせいで生活に支障が出てきたために慰謝料や損害賠償しろなんて 可能性0ではないでしょうしね 相手の態度みる限りここまで大事にする気はないでしょうから、示談書は話あって下さい 5番の事を下手に第3者が口出しすると関係悪化してしまいますし、示談は法定外での和解に あたるので、口約束でも法的効力あります 6 火傷の程度がわかりませんが、そろそろ治療も終えてる頃でしょうから、再度電話してみれば いいかと思います。で、謝罪も含めて、治療費,交通費以外での慰謝料とかは商品券の他に 菓子折り程度で大丈夫かと思います
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- neKo_deux
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> 警察には特に届けたりはしない、 普通は単なる事故で、警察は事件なんかとしては扱わない事例だと思います。 > (4)示談書はこちらが作成してよいのか。 確かに、示談書交わしておくのがベストではありますが、相手に示談書を提示する事で、 ・示談書の「以降、この件に関しては訴えなど起こさない~」とかの文面が相手に不安や猜疑心を抱かせる。 ・示談書を提示された事を家族、親族、知人や友人に相談する事で、たちの悪い第三者が介入してくる。 なんかの余計なトラブルを抱え込むようなケースもあり得ます。 トラブルの経緯、補償や謝罪、お詫びの対応を行った記録なんかをガッツリ残しておく。 お見舞いの品物を購入した際の、店舗での領収書なんかも取っておく。 治療費、見舞金なんかを支払いした際の受け取りとして100円ショップなんかで売ってるような領収書にサインをもらっておくなんかで、謝罪を受け取ってもらってって事の根拠にするとか。 敢えて示談書は提示せずに、そういう実績なんかで事実上の示談の状態だって主張できる準備だけしとくような方策もあります。 同様に、いきなり弁護士なんかが代理人になるのも、逆効果って場合もあり得ます。 委任するかどうかは別にして、相談だけでもしとくのが良いとは思いますが。
お礼
詳しく回答して頂きありがとうございました。 とても参考になりました。 示談書について、相手の方に伺って必要がない場合は、アドバイス頂いたように記録に残したり領収書にサインを頂くようにいたします。
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
- ベストアンサー率10% (293/2677)
弁護士に相談か警察に相談でしょうね?
お礼
回答して頂きありがとうございました。 今後示談がうまくいかないようなことになれば相談してみたいと思います。
お礼
詳しく回答して頂きありがとうございました。 とても参考になりました。 示談書については相手の方に伺って必要なら作成することにいたします。 また、治療終了の連絡を頂く前にこちらから連絡してよいものか悩んでいましたが、明日電話してみたいと思います。