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フランスやドイツの社会保障の条件について

外国人に対する子供手当てや教育費の国家政策について、よくヨーロッパが引き合いに出し無条件が当然と民主党は主張します。しかしそこを私は疑っています。どの国においてもその国家の敵に自由は与えないものです。私はヨーロッパ諸国でも全体的に見ると何らかの条件があるのではないかと思い調べていますが分かりません。犯罪との関係性、所得との関係性 教育内容に対する審査(テロを賛美する教育の排除や保障国に対する尊重や将来の奉仕啓蒙含めて) また、ヨーロッパ諸国においてもその国の財政破綻を招いても外国人に支出するのだという自己撞着がありえようとも思えません。さらに国際条約が持ち出されますが、それはその国が出来る範囲でいいものであるはずと感じています。国益は当然考慮されるべきものではないかと感じます。政府の国益度外視は正論ではないのではと感じます。

みんなの回答

  • Hexa-6
  • ベストアンサー率25% (47/186)
回答No.2

票欲しさにただただ、ばら撒いているだけです 何の意味もありません

回答No.1

 世界は、全人類が抱える障害、飢餓、紛争等を、すべての人々からとりのぞくため努力、行動しているとは言えないでしょうか? 

OrangeAlert
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 世界の構成員としての理想的な行動理念がありますが、それを今の独立国家が集まる多国籍国家関係の もとではそれぞれの国の国民の意思に基づく工夫によってされるべきで、どこかの国をまねる必要性はないと思います。参考程度だと感じています。私は国家の制度は一つの制度か他の制度と関係しているのではないかと感じています。だからフランスの制度を持ち出す民主はフランスの他の制度でフランス在住者がどう規制されたり縛られたり義務を課されるかも明確に示すべきだと思うのです。民主議員は誰一人主権者である日本国民へ説明していないと思います。その能力さえないのでは。なので議員や公務員より知者てせある一般市民に尋ねようと思いました。

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