- 締切済み
目標がないことってこんなに苦しいとは…
目標がないことってこんなに苦しいとは思いませんでした・・・ 今大学1年生の女ですが、非常に苦しんでいます。前にも同じような質問したかもしれません。 なんでもいいから資格を取ろうと思い、簿記やTOEIC等今現在進行形で勉強していますが、はかどっていません。 自分にはこういう職業につきたいという夢や目標がありません。 なので、ふと簿記の勉強をしてなんの意味があるのか?と考えてしまうと止まってしまいます。 自分が楽しいと思うようなことをすればいい、興味のあることをすればいいと以前アドバイスをいただきましたが、自分が楽しいと思うようなことが見つかりません。 興味のあること、ありません。 たまに、本読んだり映画みたりしますがそれは趣味の範囲であって作家になりたいとか映画に携わる仕事に就きたいのかというと、違います。 もっと趣味を見つけるべきでは?というアドバイスもありましたが、何年も「趣味探し」をしていて特になにもないのです。 結婚してしまえば?(主婦として生きる)という極端な意見も見受けられましたが、自分はなんだか逃げているような感じがするので出来ません。 なので、改めてアドバイス/意見等をお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- strbegger-po
- ベストアンサー率48% (317/660)
こんばんわ。 なんとなくお気持ちが分かる様に思います。確かに“目標が無い。”という事は辛いことですよね。しかし、目標としたものが有るものの着手出来ないと言う人も中にはいるはずです。(いろんな訳ありで経済的、時間的なものや、今はそれどころではないとした・・・。)そうした人からしたら恵まれていると言えないでしょうか。 >大学1年生 と言っておられますが、まだまだこれからだと思いますよ。今は模索段階という事ではないでしょうか。いつまでもこうした状態が続くとは思えませんし、必ず、エンピツの先の様に1つに絞られる事と思います。 誰しも特に成果が無かったり、何の実りも無い、とした思いが頭をよぎるとやはり一揆に醒めてくる感覚になってしまう。(私もそうです。ご相談者様よりも遥かに先に産まれてきたオバさんですが・・・。) >自分が楽しいと思うようなことが見つかりません。 興味のあること、ありません。 それならそれでよいではないですか。焦ることはないと思いますよ。何に対しても興味が無い。ということではなく、今は分からない・・・としたところではないかと思います。 器用貧乏なのかもしれないし、やれば何でも出来るから迷うのですよね。(逆に悲しいかとも・・・。) そうした迷いは有る意味、若い証拠ですよ。今は底面地では有るかもしれませんが、先ほども言った様に必ず浮上して来るはずです。それまで余り思い詰めないで居て下さい。何かを“もの”にしようとした気持ちだけは忘れない様にすればよい事ではないでしょうか。 何の力にもならないかもしれませんが、そう思います。
- orlea
- ベストアンサー率21% (21/99)
夢も目標もないのならば、あぁ自分には夢も目標もないのだなぁと思っていればよいのです。 いつの間にか流されるように職についているのでしょうが、夢も目標もないのですからそうなるのです。 そして勉強そのものに「そもそも」意味は全くなく、意味は自分で勝手に付けていくものです。 勉強に自分で考え出した意味を与えることができないのなら、あなたのしている勉強には何も意味はないのです。 興味が何もないなら何もしなければよいのです。 いつかは食うために何かしらをしていることでしょう。 探しても見つからないのなら趣味はきっとないのでしょう。 結婚が逃げだと思うならそう思っても良いと思いますし、ならば何かしら働けばよいのです。
こんばんは。 >目標がないことってこんなに苦しいとは思いませんでした・・・ その通りですね…そしてまた『逆も真なり』とお思いになりませんか? 目標が『大きすぎる』時、『遥か彼方』の時も、やはり苦しいですよね。 しかし、どちらも『自身の思考しだい』で、あっさりとその苦しさからは抜けられます。 『千里の道も一歩から』…その一歩を『積み重ねの大切な、無くてはならない一歩』とするか、 『たったの一歩』と軽んずるか…。 目標が無い…『目標探しの準備段階』で『経験、体験(見聞)を増やしている期間』とするか、 『探し物が解らないから何もしないか…』何もしなければ『発見は無い』ですからね。 (犬も歩けば某にあたる) >自分にはこういう職業につきたいという夢や目標がありません。 そういう時期も多かれ少なかれ、皆さん経験するモノです。 そして、強いて言えば『一過性のモノ』です。 >自分が楽しいと思うようなことをすればいい、 >興味のあることをすればいいと以前アドバイスをいただきましたが、 >自分が楽しいと思うようなことが見つかりません。 少し言葉のギャップ、表現のギャップがあったのでしょうね。 趣味にしろ、娯楽にしろ『楽しみと成るまでには時間が掛かる』モノですよ。 一匹も釣れないで、『趣味は魚釣り』には成らないでしょうし、 『ピンボケ写真を何枚撮っても』、写真を撮ることは楽しくない筈です。 気が向く…という表現がありますね。 初めは其処からです。 気が向くことに因って注意するようになり、注意するから其処に何かを見つけるのです。 さらに好奇心が刺激され、よりそれに向いて行くと、『はまる』となるのですね。 『はまってしまっている方』は、またこれも『悩みの種』です。 >何年も「趣味探し」をしていて特になにもないのです。 大学一年との事…どれだけ頑張っても『経験値は20年(19年)』しかありませんよね。 それだけしかまだ『生きていない(生かされていない)』のですから、 『戸籍同様』、嘘も、改変することもできません。 20年は1年の20倍ですし、40年の半分でしかありません。 >なので、改めてアドバイス/意見等をお願いします。 『注意して』生きてください。 注意さえしていれば、『気づく事』は幾らでも有ります。 何事にも、誰にでも、何にでも、『注意』していて下さいね。 その注意が『成長の源』と言っても、過言ではありませんよ^^。 それでは。
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
前回も回答してたらごめんなさい 職業って、山ほどあります 質問者さんが知らない、出会ってない仕事も山ほどあると思います まずは知ることからじゃないかなと。 http://www.nhk.or.jp/shigoto/ NHKの番組です。色んな仕事を紹介されてます 面白いので是非毎週見て欲しいです ここの仕事をさがそうのページで 今までの放送した職業も載ってますので、読んでみて下さい 他のサイトなども色々探してみて下さい。 これやってみたい!なんてズバリなものでなくても、 少しでも興味がもてたり、これなら私でも頑張れそうかも? と思えるのに出会えたら、そのジャンルを掘り下げてみては? 簿記に英語、無駄にはならないと思います。特に英語。
- marisuka
- ベストアンサー率38% (657/1686)
あらまー、それは残念ですね。大学一年生? なんだってできるじゃないですか。時間もいっぱいあるし。 きっと、見聞が狭いんですよ、世の中の。どんな仕事があるか、どんなことをしているのか、あまり知らないでしょう? 仕事をしている人を見て「かっこいい…!」とか思ったこと、ないでしょう? だから、簿記の勉強がどこでどう役に立つのかわからないんですよ。 まず世の中の見聞を広めることじゃないですか。そして「かっこいい!」と思える仕事人・職業人を捜してみてはいかがですか。 黙々と掃除をする人、厨房で黙って天麩羅を揚げている人、荷物の積み込みをする人、いくらでもかっこいい人はいます。あなたが見ていないだけで。 そんな人を探して、つまり世の中をそんな目で見て歩くこと。それが第一歩目だと思います。 ちょっと範囲を広げると、旅になります。趣味としては、いいと思いますよ。オススメです。
- kazu9981
- ベストアンサー率24% (73/301)
硬く考えすぎな気がします。 さしあたって、何をするのが好きですか? なんだって良いんです。 書き出してみてください。 ・食べる事 ・寝る事 ・話す事 だって良いです。 それを基準にして、それができるのはどんな仕事があるかを考えてみてはどうでしょう。 勿論、ピンポイントで物事を見てはいけません。 広い意味でそれがどんな仕事になるのか?って考えてみたら、したい仕事がわかるのでは?
目標など無理に持たなくとも生きては行けます。 また、苦しい事もありません。 少なくとも私には・・ それが苦しいと感じるのは、言葉遊びにはまっているからでは? 目標などなく毎日を生きている人も沢山います。 もっとも、あなたの言われる様な大上段に構えた目標なるものではなく、日常のささやかなものはあるのでしょう。 あなたの様なタイプの人は、きっと目標を探す事が目標なのでは? それは実現している様なので、それで良いのでは? 私など、だいそれた目標なるものは一つもありません。 今日一日痛みもなく過ごせれば良い・・とか。 (腰痛持ちなので・・) 今日、スーパーで里芋があった・・子供の頃の懐かしい味・・あれを食べたい・・とか、その程度のものばかりです。 が、それで一日が充実しています。 あなたは目標を持って、何をしたいのでしょう?? と言うよりも、こちらに質問をしたと言うことは、本当は自分の中に答えを持っているのです。 他人のあれこれを聴いても、しかたのない事です。 本当は目標など欲しくないのかも知れない・・ あるいは、本当にしたいことがあるが、その見つけ方が分からない・・などなど。 しかし、それらは他人からは窺い知れない事です。 他人に聴くよりも、自分と対話をしましょう。 自分と対話するには、心が忙しくてはダメですよ。 多分あなたに欠けているのは、自分と対話する・・と言う事でしょう。