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目標を達成できないのではないかと常に不安、目標を達成しても意味がないのではないかと不安・・・。
よろしくお願いします。 20代後半男性です。 自分の人生、どこかで間違ってしまったような気がします。 常に不安感に襲われます。 自分は語学が好きなので、いつかは英語や中国語を使った仕事をしたい、と考えていました。 今の職場では、単発的に、外国語を使う仕事はあるものの、どっぷりと外国語に浸る案件というのはないです。 また、国内にしか拠点がないため、異動による希望の実現というのも ありません。 そこで、転職をして、グローバルな企業にいき、そこから海外へ、というのも考えていました。 しかし、20代後半だというのに、強みはないです。 持っている資格は TOEIC840 →グローバルな企業ならもっているひとはたくさんいる 中国語検定3級 →知名度があまりないので評価されないのでは? あとは簿記2級や基本情報技術者などもっていますが、どれもこれもほかの人が持っている資格ばかりです。 ほかの会社でも評価されるように、 TOEIC900以上を目指そう 中国語検定2級を目指そう 簿記1級を目指そう と勉強はしているのですが、特に語学は実務でつかっていないと 評価にならないだろうし、と思うと行き場がないようで息がつまります。 そんなに特別な職歴をもっているわけでもないし 資格を目安に勉強しても、今からでは遅いと思うと、 どこで自分の人生を間違ってしまったのかと悔しくなります。 行き詰ったとき皆さんはどうするのでしょうか? あきらめて趣味などを充実させるのでしょうか? 苦しいです。現状の評価されない自分、たとえ目標を達成しても評価されない自分を思うと、どのように自己実現していったらいいかわかりません。何とかして暗闇を脱出したいです。 希望はあきらめたほうがいいのでしょうか? よろしくお願いします
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>自分の人生、どこかで間違ってしまったような気がします。 常に不安感に襲われます。 ここが一番の問題でしょうね。 今の自分を否定したい代わりに、昔の選択が間違えてしまったと思い込みたいようですね。 選択はあなたの意思で行ったもので、今までがんばってこれたのはあなた自身の力です。 それを否定するのではなく、認めることからはじめましょう。 選択とは、その時の自分がその中で一番最良の答えを出したものなのです。そこから見つめなおしましょう。
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- acuna
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例えば、輸出または輸入の貿易商社とか、具体的なら解りますが。 税関業務は、輸出と輸入で全く異なりますし、税の勉強も必要。 取り扱う商品知識も豊富でないと、大変だしね。 しかも電話で、丁々発止を絶え間なくやっているので、激務ですね。 運送会社の航空・船積み部門(ほとんどが一流企業)で、中途採用してくれるところ探すのも、ひとつの手ですね。 「激務」である事は間違いありません。 そこへ、一流大出身の知人女性から聞いたので、大変さわかりました。ちなみに彼女は経理事務職です。
お礼
回答ありがとうございます
- kamonohashi99
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私も昔、英語の専門学校に通い、英語を使った仕事に と考えてましたが、今、普通に事務職です。 英語や中国語とか、言葉は「コミュニケーションのツール」であって 仕事では「言葉ありきじゃない」と思うんです。 この仕事がしたい→それには英語(中国語、簿記など)が必要だ となれば、目標が見えてきませんか? 資格は自分の経験を客観的に評価してもらうためのもので、 やってもない実務の資格を取っても「仕事以外の勉強もがんばったんだね」 という評価しかないんじゃないかなぁと思います。 TOEICなんて特に、「TOEICの試験に慣れてコツをつかめば点数を取れる」テストだと思います。 なんでもかんでも、ではなく自分の目標に沿った資格を取っていかないと 単なる「資格コレクター」と評価されかねません。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います
Q、希望はあきらめたほうがいいのでしょうか? A、諦めたが良いと思います。 >自分は語学が好きなので、いつかは英語や中国語を使った仕事をしたい・・・。 これは、中高生の時に掲げる希望です。 その希望を実現するためにそれなりの大学を出て、それなりの企業へ。 これが基本中の基本です。 「諦めたが良いと思います」という第一の理由です。 質問文には、具体的な労働の臭いってものがありません。 20代後半ともなれば、今現在勤めている企業での職務遂行を第一義に考えるのが筋。 それと遊離した希望に向かって中途半端に挑んでも意味がないです。 「諦めたが良いと思います」という第二の理由です。
- bagnacauda
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■自分は語学が好きなので、いつかは英語や中国語を使った仕事をしたい、と考えていました。 いうまでもなく仕事と言うのは、「したいことをする」わけではありません。 「できること」を仕事にするのです。 だから、「したいことを仕事にする」ためには、その仕事が「できる」ことが最低限でも必要です。 とは言っても簡単なことではないので、「できること」を仕事として生活しながら、すこしずつ自分の好きなことも出来るようになるように努力し、かつ、自分は「できるのだ」ということを周囲に認知させないといけません。 そして、やはり、「自分が出来る事」の範囲で仕事をするしかないんですよ。 僕は、大学を卒業して直ぐに勤めた会社を30歳で辞めて、起業しましたが、そう言うことだったのだと思う。 あれから20年以上経ちますが、まだ、少しずつだけれども自分が好きな事が、仕事に近づくように、ゆっくりと努力しています。 多分、これからもね♪
お礼
回答ありがとうございます。 起業ですか。 すばらしいですね。 すこしづつ、”できること”の範囲を広げていき、 ”したいこと” に近づけていこうと思います。
- juko7
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お礼
回答ありがとうございます
お礼
暖かい回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、その時点では最善の選択を行ってきたのだと思っています。 回答ありがとうございました